ポオ詩と詩論 (創元推理文庫 522-5)

制作 : 福永 武彦 
  • 東京創元社
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レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (453ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784488522056

感想・レビュー・書評

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  • 順番に最初から読んだけど、真ん中の「詩の原理」「構成の原理」を読んでからもう1回詩を読むと、ポーの持論がよく表れていて、とても面白かった。特に「構成の原理」はポーの詩でも有名な「鴉」を成り立ちから詳しく自身で解説していて、ここを読めただけでも感激。初めて読んだ詩では、「ソネットー科学によせる」「妖精の国」「不安の谷」がよかった。

  • 古本屋へ

  • 神秘な恐怖という感じですが、よくわかりませんw

  • 雑誌の名前にも使われた名作である、
    幻想宇宙論「ユリイカ」所収

  • 有名なのは「鴉」「アナベル・リィ」
    今日選ぶのは「孤独」
    「ほんの子どもの昔から 私はいつも
    他の人達とは違っていた―他の人たちが
    見たものを 私は見ずにきてしまった―情熱を
    みんなと同じ泉から汲むこともできず―
    みんなと同じ源から悲しみを
    ひき出すこともできず―みんなと調子を合せて
    喜びに胸おどらせることもできず―
    何を愛するにしても―一人きりで愛した。
    …」

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