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Amazon.co.jp ・本 (302ページ) / ISBN・EAN: 9784488525040
作品紹介・あらすじ
拾われっ子ながら両親と姉に慈しまれて育った少年デイス。ある日彼が拾った肩留めが、眠れる魔道師を目ざめさせることに……。読書界に旋風を巻き起こしたシリーズ第三弾。
感想・レビュー・書評
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魔導師の一族の末弟デイスが、仲間とともに世界の諸悪になってしまった次女のナハティを倒しに行くファンタジー。王道中の王道の話。
ストーリーの根幹ではない達筆な文章力の魔法や自然の描写が、あまり頭に入ってこず、読み終えるのに2週間もかかってしまった。シリーズの最初の2巻ほどは身が入らなかった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
相変わらず情景描写が難しすぎて雰囲気だけで読んでますが、それでも面白いと感じるまさに魔法のような作品でした!
個人的にはイザーカト兄弟より、ザナザとビュリアンが個性的で好きなキャラでした。 -
新しく読んだものが毎回一番好きだ。
世界観は相変わらず緻密で壮大なのだけど、どんどん人間味が増してきているような気がする。
身勝手な魔導士を人間にし、優しさと痛みを教え、その上で力を使わせるという残酷さに胸が熱くなる。
冬の砦での生活がずっと続けられたらよかったのになぁ。
デイサンダーが二度目の瀕死状態から目覚めて、ザナザやビュリアンの話を聞きながら、込み上げてくるものを抑え切れなくなるシーン。自然も人間も同じ。どんなに傷つけられたとしても生きようとする力を持っている。ぐっときた。-
王道のファンタジーですね。(^^)
幸せな生活は長く続かないのかな
ぁ。
どんなに傷つけられても生きようとする力ってかっこいいね。
王道のファンタジーですね。(^^)
幸せな生活は長く続かないのかな
ぁ。
どんなに傷つけられても生きようとする力ってかっこいいね。
2016/11/01
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この作家毎度の事ながら…。
描写が詩的過ぎて、状況や風景が把握しにくい。
宿敵との対峙がアッサリしすぎていて、ラストに肩透かし感が否めない。
心理の掘り下げが浅すぎて、どのキャラクタも没個性的。どこにでも居そうな誰か、を描いているだけに見える。
とはいえ面白くないというわけでもなく、このシリーズは、言葉の美しさと物語そのものの面白さ、これまでになかったほど多様な魔法の種類を楽しむものなのだろうと思っている。 -
まるで海外ファンタジーのような内容に驚くばかりです
今回は寝ぼけて読んでいたので、エンディングを何度も読み直してしまいました -
ネアリイに出会ったことで、他者の気持ちというものに思いを巡らせることができるようになったデイス、もといデイサンダー。
このシリーズでいちばん好きかもしれない。 -
イザーカトの9人きょうだい
その魔導師たちの、壮絶なきょうだい喧嘩の話
きょうだい喧嘩とはいうものの、もちろん拳や言葉でポカポカ殴り合う生易しいものではなく
血で血を洗うような凄惨な喧嘩というか対立
しかしそこに秘めたる思いは、
決して相手をひたすらに憎悪するだけのものではなくーー
圧倒的に語彙力が足りなくてうまく感想が書けないけれど
とにかくとても面白かった…もうただそれだけ
小さい頃に図書館で借りて読んだような、懐かしいファンタジー
そんな雰囲気をまとう乾石さんの作品が好きだ…
胸に春風と大地のあたたかみを -
具体的にどういうことなのかさっぱりわかんないけど、「こまけぇことはいいんだよ!(AA略」みたいな美しい文章にうっとりする。目と脳が喜ぶ一冊。
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なんだかんだ言って、こういうどっしりとしたファンタジーを読んでいる時がいちばん幸せ。週末の間に既刊から読み返そうかな。
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前作、「魔道師の月」コンスル帝国歴857年から、842年経過したコンスル帝国歴1699年から始まる、大地の魔道師イザーカト9人兄弟の物語。
兄弟姉妹の確執、それぞれの思いが複雑に絡まり、避けられない事態へと向かっていく。
面白かった。
続編が10作、控えている。作品によっては時代が前後するようなので、簡単な年表を作成し、楽しんで読んでいきたいと思う。
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まともな感想は他の人にお任せしとこう。
第三作目、このシリーズは分かっちゃいたけどこれまたよく人が死ぬ。もうサスペンスドラマ並みに「あ、この人死にキャラだな?」と定番以上にメインキャラも。
描写が美しいのだろうが、想像力の貧しい私にはどうも無理みたいで半分くらいは飛ばして読む。
しかしファンタジーは好きだから読むのは許してくれ…。
何が言いたいのやら。 -
あらすじとすればよくある話かもしれないけど、世界観がしっかりしていて、魔法が魅力的で、
ラストはやっぱり圧倒的なイメージの奔流に圧倒される。
良くも悪くもアニメ的な展開かなと思う。 -
半分くらい読んで一年くらい放置してたのをやっと読了。最後に至る部分が少々悲しかったです。そして結構あっけなく決着が着いたような気も。
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シリーズ第3弾は壮大な兄弟喧嘩だった
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仲間がいると明るい。
著者プロフィール
乾石智子の作品
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