猫の姫、狩りをする (妖怪の子預かります6) (創元推理文庫)

著者 :
  • 東京創元社
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レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (246ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784488565084

作品紹介・あらすじ

気まぐれな猫族の姫である王蜜の君が、なんと太鼓長屋の弥助のところに居候することに。弥助べったりの千弥がいい顔をするはずはなく、小妖の玉雪に至っては、大妖の気にあてられて弥助の家に近づけなくなる始末。そんななか、弥助の周辺で猫絡みのおかしな事件が頻発、おまけに仔猫を狙う不気味な女が出現するに至って、猫の守り手たる王蜜の君は放っておけず、事件の裏を探り始める。今回は猫だらけ、お江戸妖怪ファンタジイ第六弾。

感想・レビュー・書評

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  • 今回は猫尽くし♪人間の身勝手には気分が悪くなる思いだけど、猫の姫が上手くやっつけてくれた。さっすが女王様!今回も久蔵が活躍するけど、もしかして久蔵、活躍度からして主人公を喰ってるんじゃない?

  • 今回は猫づくし。主人公も弥助というより王蜜の君。描かれている事件は陰惨で悲しいものですが、普通の猫、猫の妖怪と色々な猫が登場するので、猫好きにとっては楽しめる1冊です。

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プロフィール

廣嶋玲子 神奈川県生まれ。横浜市立大学卒業。2005年『水妖の森』(岩崎書店)で第4回ジュニア冒険小説大賞の大賞を受賞し、作家デビュー。代表作に『魔女犬ボンボン』シリーズ(角川つばさ文庫)『ふしぎ駄菓子屋銭天堂』シリーズ(偕成社)、『はんぴらり!』シリーズ(童心社)、『鬼が辻にあやかしあり』シリーズ(ポプラ社)などがある。

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