シャドウハンター 骨の街 (上) (創元推理文庫)

  • 東京創元社 (2011年4月29日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (332ページ) / ISBN・EAN: 9784488570057

みんなの感想まとめ

物語は、緻密な情景描写とキャラクターの一貫した性格描写が魅力の作品です。特に、主人公の成長や冒険を通じて描かれる緊張感や感情の動きは、読者を引き込む要素となっています。15歳の主人公が繰り広げるストー...

感想・レビュー・書評

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  • うーーーん。

    イマイチ、ハマれず…。

    6巻まで買ってあるので読むけど面白くなればいいなぁ。

    サイモンの救出は気になるところ。

  • 多田さんの挿絵に惹かれて久しぶりに創元推理文庫を読む。
    ロマンス文庫に比べて字が小さい、薄くても中身は濃い。
    主人公の年齢が15歳?最近の読書傾向と違うけど読めるかしら?

  • ー情景描写が細かくきれい。キャラクターの性格と話し方や行動に矛盾がなく面白い。(中3)

  • サクサク読めるので本を読みたいけど、読めないって言う時にオススメ。鬼滅と呪術廻戦を足して2で割った感じ?
    映画やネトフリでドラマ化されているけど、原作が一番面白い!!クラリーもYA小説特有の自己中では無いし、アクション・ロマンス満載で下巻も楽しみ。(サイモンにちょっとイライラするけど)
    とにかくジェイスがカッコよくて、早く2巻、3巻と読みたい

  • たぶん私だけじゃないと思うんだけど、ドラマとか映画を見ていて、本棚が映ったり、主人公が本を読んでいるシーンが出てくると、ビデオをストップして、くまなくタイトルをチェックしている。そして、キャラクターの、というよりは、その部屋を作った美術さんの思考過程を推理してしまう。
    たとえば、主人公の性格はこういうタイプ、って言われたから、それでこういう本を持ってきたのね、と想像したり、あるいは、ちょっとしたジョークで、美術さんがちょうど読み終わっておもしろかった本を持ち込んだのかな?とか。
    で、私がそれほど読書家じゃなく、ふだん本の情報なども特に積極的に収集するタイプじゃないせいか、登場人物たちの(特に海外ドラマの)本棚には知らない本が多くて、意外にも読書案内になっていたりもする。私が知らないだけで、たいていはベストセラーリストに一度は登場している本、が多いという印象。

    すごく記憶にあるのは、「マッドメン」のドン・ドレイパー(私の周囲にいまだかつて存在したことのないタイプの超イケメン)が「Exodos」(「栄光への脱出」レオン・ユリス著)をベッドで読んでいたこと。映画「クレイマー・クレイマー」のいなくなった奥さんの部屋にはウーマン・リブっぽい本がそろっていて、「なんか発想がありきたりだなぁ」と思ったが、主任警部モース(偉そうにルイスをコキ使う晩年の方)がバード・ウォッチングの本をいっぱい読んでいたのは微笑ましかった。「メンタリスト」のチョウ捜査官が張り込み中に読んでいた本は、タイトルのごく一部しか見えず、特定できず悔しかった。(あのマッチョなチョウ捜査官がどんな本を読んでいたかいまだに気になる。今Wikiを見たら、チョウ捜査官は読書が趣味とか書いてある)

    ・・・で、この本「シャドウハンター」は英国ドラマ「主任警部アラン・バンクス」で、主人公の娘が失踪した時、彼女の部屋に落ちていた。
    私はタイトルすら聞いたこともなかったけど、Googleさんによると、ベストセラーで映画にもなってるのね、ってことで、ほんとは「銃・病原菌・鉄」の下巻を読みたかったのだがいっこうに図書館から来ないから、こっちを先に読んでみた。

    いやぁ、ラノベに国境はないんだなぁ。
    日本の少女漫画そのもの。
    いい年した私には「どこかで一度ならず二度も三度も読んだことあるような話、下手したら100回くらい読んでいるかもしれない話」にしか思えなかったが、きっとティーンにはたまらないおもしろさなのかな。
    私もこういう本を読んで大きくなった。

    しかし、男女が明らかに惹かれ合っているのに、憎まれ口ばかりたたいていてあまりに幼稚なので「いったいいくつだよ、まったく」と苦々しく思っていたら、15歳という設定で驚いた。「あ、そりゃ憎まれ口たたくお年頃ですなぁ」と納得。
    アメリカの都会の中学生はクラブとか行くんですな・・・
    てっきり18、9の設定かと勘違いしてた。

    ドラマで、アラン・バンクスの娘はたぶん20代前半くらいの設定だったと思ったけど、夢みたいなことばかり考えて地に足のついていない浅はかな女の子、という役だったので、この本を持ってくるとは、なかなか美術さんたら皮肉がきいている、と思った。

    しかし、上巻前半は退屈きわまりなかったけれど、終わりころになってちょっとだけおもしろくなってきたので、割とウキウキで下巻を手にしています。

  • 映画→ドラマ→今ここ。

  • 断念
    海外ティーン向け(特に女性主人公モノ)ってつくづく自分には合わないな… ハンガーゲーム然り、吸血鬼モノの…トワイライト然り。ヒロインが(性格的に)可愛くないのでもうムリでした。

    なんて言うのか海外ティーンは言われたことすべてに反抗するのがカッコイイとか思ってるんでしょうかねぇ?そして周囲を固めるのは美男美女ばかりで美女はヒロインを敵対視し、なぜかイケメンは大抵全員ヒロインにメロメロになるのでしょう、きっと。多分そのヴァレンタインさんなる人が彼女のお父さんじゃないのかなぁ?と推測しつつもういいや、とヒロインがアパートに戻る辺りで本を置きました。

    あと、文章というか単語がどこに繋がっているのかわからなくて読みにくかったです。意味が取りにくいというか。翻訳の所為なのか原文なのかはわかりませんが。

  • 映画を観たので読んでみました。
    うーん、、、、。

  • 表紙の絵を描いてる人が、トゥルーブラッドと同じ人だし、同じ吸血鬼だの狼男だのの世界の話なので、比べちゃうけど、ニューヨークのハリポタ版って感じ。ヴァレンタイン=ヴォルデモートだし。ティーンエイジャーが主役だし…

    トゥルーブラッドの方が好みかな…色々、二番煎じ的な空気がぷんぷん。

  • 最終巻にレビュー。

  • 「シャドウハンター 骨の街(上)」
    初めて読むカサンドラ・クレア作品。物語は主人公クラリーがクラブの倉庫で天使のように美しい三人連れがひとりの少年を狩るのを目撃したことから始まる。今までの楽しい日常が彼ら三人に出会ったことで一変する。そして三人から驚愕の事実を知らされ、彼女は知りたくない現実に引き込まれる・・・。


    クラリーの世界はシャドウハンターという存在を中心に回っていくことになります。シャドウハンター、人間(マンデイン)、魔法使い、妖精、吸血鬼、狼男などのダウンワールダー、そしてフォーセイクン・・・、様々な存在が明らかになりながら物語はヴァレンタインという存在に行き着きます。


    クラリーには大きな秘密があり、それが今回の物語に大きな意味を持っているのですが、立場としてはマンデインです。なので彼女は初めて人間以外の存在を知ります。そんな彼女は言ってしまえば私達読者と同じ立場にいるので、私としては非常にクラリーに共感することが出来ました。いきなりシャドウハンターだのダウンワールダーだのルーンだの言われても分かりませんものね。


    世界はとてもファンタジー溢れるものでシャドンハンターの性格も其々個性的で容姿端麗。しかし人には言いたくない過去や強い信念を持ってシャドウハンターの任務についている。特にクラリーと行動を共にするジェイスはその信念が三人の中で一番強いと感じます。


    そんなジェイスを始めとするシャドウハンターがこれからどうヴァレンタインと対峙していくのかが大きなポイントです。またこの物語の中では一番読者に近い存在がサイモンです。普通の人間ですw。彼の行動もなかなか見ごたえがあり台詞もジェイスといい勝負な言い回しで個人的に注目しています(クラリーとサイモンの関係にも注目してください)。


    余談ですが、海外作品は海外作品らしい台詞回しがあるように感じます。それと登場人物も皆癖があるが容姿端麗であると思いますね(これを映像化したら美人と美男子でいくでしょうw)。ファンタジー溢れる作品で非常に読みやすいです。


    では下巻へ続く。

  • 設定は目新しくないが、筋運びが上手で読ませる。

  • 2012年6月14日読了。

  • 現代のニューヨークを舞台に、シャドウハンターと呼ばれる人外の生き物(悪魔とか人狼とか吸血鬼とか)と戦う定めを持った一族と、それに関わり、巻き込まれた普通人(と本人は信じていた)の少女の話。この章では人外ズと戦うよりも、むしろシャドウハンター内部のイザコザがメインとなっている。

    とにかく魔法、天使、悪魔、聖遺物、ゴシック、バトル、出生の秘密、自分はさえない普通人だと思いこんでいる女主人公、影のあるイケメン、行き違いの恋愛…お約束というお約束がこれでもかと詰まっている。どれか一つにでもツボを押されればOK。王道にも程がありすぎるくらい王道な、エンタテイメントYA小説。

  • 設定と説明がちょっと多いかも。
    結構王道っぽいファンタジー

  • やはり、「ハリー・ポッター」の影響を強く感じます。

  • ヤングアダルトのヴァンパイアハンターもの、というとこかな。
    アメリカ人の15歳に馴染むのは少々難しい。

  • 表紙の絵とパラノーマルな感じが好きそうだなと購入。
    主人公の女の子が高校生(?)くらいなのと自分とはかけ離れすぎてて
    最後まで感情移入できなかった。
    話の流れも途中でわかっちゃう感じだった。う~ん…。

  • この手のジャンルはやはり苦手。

  • 15歳なのにませている…。という思いが頭から離れず、ストーリーになじめなかった。

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