伝説の森 上 (創元推理文庫 F ラ 3-10 ヴァルデマールの風 第 3部)
- 東京創元社 (2007年10月1日発売)
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感想 : 10件
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- Amazon.co.jp ・本 (350ページ)
- / ISBN・EAN: 9784488577100
感想・レビュー・書評
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表紙は鷲獅子グリフォンの子供二匹と <暗き歌>?とエルスペス?
グリフォンの子供にも名前がある。ちなみに双子
炎の歌がク・トレヴァへの門をつくる
到着したところは知らないところ。ヴァニエルが現れる。ここは悲しみの森だと判明。
エルスペスが魔法使者になったので、ヴァニエルがヴァルデマールにかけた結界と解くことに。
ヴァルデマールに魔法使いが入ろうとすると、その時点からひどく監視されているようでとんでもなく不愉快になる。使者が魔法を使う分には大丈夫
ヴァルデマール国内で魔法のことを忘れてしまうようになる
最後の魔法使者ヴァニエル登場。精霊(幽霊)になっている。相変わらず強い。作中屈指の魔法使い。ヴァニエルの共に歩むものイスファンデスも精霊?として登場。
大きい山猫みたいな種族キールのリース
変化の子ナイアラ
<炎の歌>
もヴァルデマールの宮殿へ
エルスペスが皆の前で王位後継者を放棄して続く -
再読ー。
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スキッフも頑張れ!
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ヴリーかわいい。
あの男が生きていて、しかもあの男にはこんな秘密が!!
と、わくわくするのですが、
いつものことながら、冒頭部分がなかなか読み進められないでいました。
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