月世界へ行く (創元SF文庫)

  • 東京創元社
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本棚登録 : 85
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (255ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784488606015

感想・レビュー・書評

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  • 資料番号 : 011233459
    請求記号 : 953.6ヴ

  • BACK TO THE FUTEREのエメット博士の愛読書。宇宙の事を良くここまで分かってたなぁと感心する。

  • 3人の宇宙飛行士が月へいくはなし。
    今のように、月が身近な存在ではなく
    「月にはどんな生き物がいるんだろう!」といったころの話です。

    3人は、たくさんの困難に直面します。
    でもそれも机上の空論ですが。
    「このコックピットは軌道を約数ミリずつずれている!」
    とか、「もう地球に帰ることはできないのではないか!」
    とか、散々騒ぎますが、
    飛行船はきちんと地球に戻ってきます。

    3人のキャラクターが際立ったユーモラスな会話が楽しいです。

  • 2010/3/29購入

  • タイトル通りのストーリーだが、結末は意外だった。たぶんポンキッキーズのせい。
     古典SFの最たるものとして歴史上の一事件のように思い、今まで読んでこなかった本だ。しかし、いざ読んでみると冒険小説だけに面白い。小学生の時分、タンタンの月旅行編(タイトル忘れた。前後編に分かれていたような…)を読んだ興奮が喚起された。

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著者プロフィール

1828年,フランス北西部の都市ナントに生まれる.二十歳でパリ上京後,代訴人だった父の跡を継ぐことを拒否し,オペレッタの台本やシャンソンを執筆する.1862年,出版者ピエール=ジュール・エッツェルと出会い,その示唆を得て書いた『気球に乗って五週間』で小説家デビューを果たす.以後,地理学をベースにした冒険小説を次々に発表.作者が1905年に没するまでに六十篇を超えたそれらの小説は,いずれもエッツェル社から刊行され,1866年以降,その挿絵版が〈驚異の旅〉という総タイトルの下にシリーズ化された.代表作は,『地球の中心への旅』『海底二万里』『八十日間世界一周』『神秘の島』『ミシェル・ストロゴフ』等.多くの科学者や探検家が子供の頃に読んで強い影響を受けただけではなく,コナン・ドイル以降のジャンル小説の書き手はもちろん,レーモン・ルーセル,ミシェル・ビュトール,ジュリアン・グラック,ジョルジュ・ペレック,ル・クレジオ等々,ヴェルヌとの文学的血縁関係を自認する作家は少なくない.

「2018年 『カルパチアの城 ヴィルヘルム・シュトーリッツの秘密』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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