黎明の星 下 (創元SF文庫 ホ 1-26)

著者 : ジェイムズ・P.ホーガン 内田昌之

• 東京創元社 (2008年5月29日発売)

感想・レビュー・書評

[escape2009さんの感想 · 2018年11月26日]

黎明の星 下 (創元SF文庫 ホ 1-26)

[ymkdさんの感想 · 2018年10月21日]

黎明の星 下 (創元SF文庫 ホ 1-26)

[マタンさんの感想 · 2018年5月7日]

ああ、3部作は読めないんだよね。
地球という故郷を失い、
失意の底にあった少年ロビンが
きっと最後は活躍するだろうと信じていました。
でも、そうなるであろう未来はもうやっては来ないのです。

達成感、承認要求というものは
ある種の人の原動力です。
誰しもが求めるものですが
行き過ぎたそれは時に制御不可能な事態を
招きかねません。

今回のプラグマティストたちの一連の事件は
その最たるもの。
クロニア人はそのような事態を「知らなかった」がゆえに
やすやすと彼らの暗躍を
許してしまったのです。

ですが、キーンたちの機転を利かせた作戦
そして、地球からやってきたラッキたちが
幻滅したことにより
プラグマティストたちの野望は壊れるのです…

ああ、続きが読みたかったなぁ。

[ひじりさんの感想 · 2013年1月4日]

上巻参照。

[icanさんの感想 · 2011年10月11日]

火星や金星の動き、神話を元にした新しい地球創造の予想図にワクワクした。本編よりも。

[永遠の5才！さんの感想 · 2011年3月20日]

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[disknnさんの感想 · 2011年3月19日]

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[ohtohさんの感想 · 2010年5月26日]

断絶への航海の焼き直しのようだ。ホーガンにしては今ひとつの出来。

[Bleu Kreislerさんの感想 · 2009年8月25日]

一旦リセットされたかのような地球。
こんどこそ、大事にしよう。
そんな感じ。

[rubyconさんの感想 · 2008年11月23日]

http://shinshu.fm/MHz/67.61/archives/0000312449.html