地球の静止する日―SF映画原作傑作選 (創元SF文庫)

制作 : 中村 融  Ray Brudbery 
  • 東京創元社
3.33
  • (1)
  • (11)
  • (23)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 126
レビュー : 14
  • Amazon.co.jp ・本 (428ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784488715021

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 地球の静止する日―SF映画原作傑作選 (創元SF文庫)

  • "ちょうど、古典的SF映画「地球の静止する日」のリメイクが公開されるような時期に手にした本。映画のリメイクは、主演がキアヌ・リーブスさんで邦題がちょっとかわって「地球が静止する日」。この本は映画の原作となった小説5編を集めた本。
    私は、時々SF小説を読むように心がけている。短編が中心だ。SF小説には、地球での常識ではない世界が自由奔放に描かれているものも多々ある。そうした作品から、新しい視点を得たり、発想を得ることができると考えている。好きな作家は、ロバート・シェクリさんなのだが、あまり日本語にはなっていないようだ。ちょっとした息抜きにもなるお勧めの作家だ。"

  • 殺人ブルドーザーの翻訳ひどくて何やってるかわかんないとこが多すぎた。

  • [ 内容 ]
    綺羅星のごとき名作SF映画の数々の中から知られざる原作短編を精選した、日本独自編集によるアンソロジー。
    有数の名作として愛されている表題映画の原作に加え、ブラッドベリが近年初公開した短編、スタージョンの手による原作として伝説的に語られてきた中編など本邦初訳作を収録。
    また、やはり初訳のハインラインの中編には、著者自身が撮影の舞台裏を明かした顛末記を付した。

    [ 目次 ]


    [ 問題提起 ]


    [ 結論 ]


    [ コメント ]


    [ 読了した日 ]

  • 2014年8月5日イオンモール鈴鹿BF

  • SF映画原作のアンソロジー。ブラッドベリの未発表の短編"趣味の問題"、スタージョンの"殺人ブルドーザー"、ウォルハイムの"擬態"など初訳出作品が収録されているのが大きな魅力。"地球の静止する日"として知られている"主人への告別"も収録されています。個人的に本作で一番面白かったのは"「月世界征服」撮影始末記"です。これは、"月世界征服"の原作者ハイライン自らが映画のメイキングを執筆しているというもの。当時のハリウッドのSF映画に対する姿勢や苦労話などが満載でとても面白かった。もう一度映画を観たくなります。

  • SF映画の原作のみを日本独自に編集した短編アンソロジー。
    各作品のペーパーバック表紙や映画のポスターが扉絵に使われているのが良いです。

    収録内容
    ■レイ・ブラッドベリ 「趣味の問題 (A Matter of Taste)」
    映画『イット・ケイム・フロム・アウタースペース (It Came from Outer Space/1953)』

    ■ウォード・ムーア 「ロト (Lot)」
    映画『性本能と原爆戦 (Panic in Year Zero!/1962)』
    とても後味が悪く含みのある短編でよかった

    ■シオドア・スタージョン「殺人ブルドーザー (Killdozer!)」
    映画『殺人ブルドーザー (Killdozer/1974)』

    ■ドナルド・A・ウォルハイム「擬態(Mimic)」
    映画『ミミック(Mimic/1997)』
    この原作からどうしてあの映画に…どっちも好きだけど別物。
    原作短編は都市伝説的なもので「得体の知れない黒づくめの男が実は人間以外の(昆虫に似た)生物だった」という内容。虫と擬態をキーワードにしているほかは関連なし

    ■ハリィ・ベイツ 「主人への告別(Farewell to the Master)」
    映画『地球が静止する日(The Day the Earth Stood Still/1951)』
    この原作からどうしてあの映画に…

    ■ロバート・A・ハインライン 「月世界征服(Destination Moon)」
    映画『月世界征服(Destination Moon/1950)』
    原作はハインラインのジュヴナイル長編『宇宙船ガリレオ号』で、今回収録されたものは映画公開にあわせ新たをノベライズしたもの。
    オマケとしてハインライン本人による撮影舞台裏話「月世界征服」始末記の訳を収録。

  • どれひとつとして映画を見ていないが
    この短い話からどうやって映画にするのだろうと

  • これぞSFって感じの話が詰められていて、お得感がある。

  • 読んだはずだけどほとんど内容憶えてない

全14件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

1920年、アメリカ、イリノイ州生まれ。少年時代から魔術や芝居、コミックの世界に夢中になる。のちに、SFや幻想的手法をつかった短篇を次々に発表し、世界中の読者を魅了する。米国ナショナルブックアウォード(2000年)ほか多くの栄誉ある文芸賞を受賞。2012年他界。主な作品に『火星年代記』『華氏451度』『たんぽぽのお酒』『何かが道をやってくる』など。

「2015年 『たんぽぽのお酒 戯曲版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

レイ・ブラッドベリの作品

地球の静止する日―SF映画原作傑作選 (創元SF文庫)に関連するまとめ

地球の静止する日―SF映画原作傑作選 (創元SF文庫)を本棚に登録しているひと

ツイートする