虚構機関―年刊日本SF傑作選 (創元SF文庫)

著者 :
制作 : 大森 望  日下 三蔵 
  • 東京創元社
3.46
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本棚登録 : 284
レビュー : 35
  • Amazon.co.jp (516ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784488734015

感想・レビュー・書評

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  • Amazonの著者データはゴミ(定期)
    選定自体分母が少ないだろうから仕方ないと思うが
    SFって偏ってるなあ
    ジャンルファンでしか楽しめない
    そんな中で円城伊藤はとにかく個性的であり価値あり大いに期待
    というか早く文庫落ち願います早川殿

  • 虚構機関―年刊日本SF傑作選 (創元SF文庫)

  • 「傑作選」の名に相応しい、粒揃いの作品集でした。
    これはちょっと・・・、という作品がなかったです。
    日本国内のSF作品は、神林長平氏の作品くらいしかまともに読んでいなかったので、質の高さに驚かされました。

    このような作品が刊行されたということが、素直に喜ばしいです。
    こういった作品は「入り口」としてとても重要だと思うので。
    がっちがちのハードSFに軽い感じのライトSF、ほのかなSFの香りが漂うのみ、という作品に至るまで、本当に幅広い作品が揃っています。
    これはもう、選者のお二人に心から拍手を送るのみです。

    やっぱ、SFというジャンルは、切れ味鋭い短編がよく似合います。
    もちろん、ハードな長編というのも読み応えがあって好きなんです。
    けれどそれは、ファンだからこそのものであることも事実だと思うのです。
    SFというジャンルに限らず、もっとも純粋な形でその魅力を提示できるのは、やはり短編です。
    ギリギリまで削ぎ落とされているからこそ、その魅力がより一層際立つのではないでしょうか。

    これからも、毎年刊行され続ける事を願います。
    そして、SFだけじゃなくファンタジィでもやって欲しいなあ、なんて。
    でも、国内ファンタジィの現状を考えると、残念ながらちょっと難しいのかもしれないなー。

  • 2007年のSF傑作選。古書で見かけたので購入。
    良いなーと思ったのものは、作家の名前で買った別のアンソロジーなどで既読だった。

  • 萩尾望都 バースデーケーキ
    伊藤計劃 the indifference engine

    二人目当てで読んだけど、それ以外の方のが合わなかった

  • 新しいSF作家と出会うためのカタログみたいでいいかなと思ったんだけど、それぞれの作品が私には短かすぎたみたい。作品に入り込む前に終わっちゃった感じで残念。

  • [ 内容 ]
    2007年の日本SFの精華、選りすぐった16作を収録。

    [ 目次 ]


    [ 問題提起 ]


    [ 結論 ]


    [ コメント ]


    [ 読了した日 ]

  • 1つ1つのお話はすごく楽しめた。ただ、この人の他の作品も読みたい、って思わされる作品が少なかったのはアンソロジーとして残念。なんだかんだ言って、1番楽しかったのは円城塔だし。

  • 2008年12月26日 初、並、帯なし
    2013年8月11日松阪BF。

  • 2007年に発表されたSF作品の短篇集ですが、割と不思議系の作品が多いなあと思いました。特に気に入ったのは北國浩二「靄の中」でした。この作家さんの作品を読むのは初めてですが、ひねりの効いた宇宙人侵略もので中々楽しめました。

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著者プロフィール

田中哲弥 著者 田中哲弥1963年神戸市生まれ。関西学院大学卒。文学修士。大学在学中の1984年に星新一ショートショートコンテスト優秀賞を受賞。教員免許を取得するも教職には就かず、放送作家、コピーライターなどを経て1993年『大久保町の決闘』(電撃文庫のちハヤカワ文庫)で長篇デビュー。近著に『ミッションスクール』(ハヤカワ文庫)『猿駅/初恋』(早川書房)『サゴケヒ族民謡の主題による変奏曲』(講談社BOX)など。訳書にL・スプレイグ・ディ・キャンプ『悪魔の国からこっちに丁稚』(電撃文庫)がある。

「2014年 『鈴狐騒動変化城』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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