スタートボタンを押してください (ゲームSF傑作選) (創元SF文庫)

  • 東京創元社
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レビュー : 36
  • Amazon.co.jp ・本 (384ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784488772017

感想・レビュー・書評

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  • ゲームSF傑作選 『紙の動物園』のケン・リュウ、『All You Need Is Kill』の桜坂洋、『火星の人』のアンディ・ウィアーら、現代SFを牽引する豪華執筆人が集結。
    ゲームと小説の新たな可能性に挑む。
    本邦初訳10編を含む全12編を厳選した傑作オリジナルSFアンソロジー。
    (あらすじより)

    ぶっちゃけヒュー・ハウイーの短編か読みたかっただけでした。

    かなり贔屓目ですが、やっぱり一番面白いですね。

    しかし、短編では物足りないですな。
    ガッツリな長編が読みたいです。

  • ゲーム関係の短編集として面白かった。

  • Webミステリーズ! : 米光一成/『スタートボタンを押してください ゲームSF傑作選』解説(全文)
    http://www.webmysteries.jp/sf/yonemitsu1803.html

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    『紙の動物園』のケン・リュウ、『All You Need Is Kill』の桜坂洋、『火星の人』のアンディ・ウィアーら、現代SFを牽引する豪華執筆陣が集結。ヒューゴー賞・ネビュラ賞・星雲賞受賞作家たちが、急激な進化を続けるメディアの可能性に挑む、傑作オリジナルSFアンソロジー! 全作が書籍初収録。序文=アーネスト・クライン(『ゲームウォーズ』) 解説=米光一成
    http://www.tsogen.co.jp/np/isbn/9784488772017

  • 個人的にかなり楽しめた。

    ビデオゲームやインターネットゲームに関する短編集。『紙の動物園』のケン・リュウや『火星の人』のアンディ・ウィアーなど有名な作家が多い。
    ネット用語で話すネットワークプログラムとプログラム作成者の会話の話やゲームプレイヤーの好みによってゲームの物語が変わる話、アンドロイドと人間の違いなど古典的な内容の話まであり、好みのものが多かった。短編の前に簡単なあらすじが書かれているので読書慣れしていない自分でもある程度内容を把握して読めるので、話がすっと理解しやすかった。

  • ちょっと合わない・よくわからない作品もあったけど、面白かった!

  • この本を読んで、ゲームブック、テーブルトークRPG、テキストアドベンチャーゲームに興味が湧いた。

  • ビデオゲーム×SFをテーマにしたアンソロジー。
    全部で12作品載っていて、自分的に特に印象深かったのは、「猫の王権」(チャーリー・ジェーン・アンダース)。
    主人公が認知症の改善に効果があるという評判のVR国家運営シミュレーションゲームを同性のパートナー(認知症)にプレゼントするんだけど、そのパートナーはVRの世界でものすごい政治家になっちゃって、もはや主人公とは違う世界の住人になってしまう、っていうお話。
    ゲームにのめり込むにつれて、主人公を必要としなくなってくるパートナーと、それを受け入れざるをえない主人公の悲しみが切ない……
    最後、主人公が同じような境遇のひと(新しいパートナーになりそうな予感)と出会うところが救い(><)
    あと、「アンダのゲーム」(コリイ・ドクトロウ)も良かった。
    主人公に感情移入できて、最後は気分爽快のハッピーエンド(^○^)

  • 桜坂洋「リスポーン」
    デヴィッド・バー・カートリー「救助よろ」
    ホリー・ブラック「1アップ」
    チャールズ・ユウ「NPC」
    チャーリー・ジェーン・アンダース「猫の王権」
    ダニエル・H・ウィルソン「神モード」
    ミッキー・ニールソン「リコイル!」
    ショーナン・マグワイア「サバイバルホラー」
    ヒュー・ハウイー「キャラクター選択」
    アンディ・ウィアー「ツウォリア」
    コリイ・ドクトロウ「アンダのゲーム」
    ケン・リュウ「時計仕掛けの兵隊」

    桜坂洋の「リスポーン」目的で読んだ。最後が微妙なことも多いけど、やっぱり桜坂さんの設定好きだなあ。
    あとは海外作家ばかりだったので、せいぜいケン・リュウをかろうじて読んだことがあったくらいだったのだけど、なかなか面白く読めた。「1アップ」「キャラクター選択」が特に好き。

  • ケンリュウの時計仕掛けの兵隊はさすが。アンディーウイアーのツウオリアは火星の人の楽天的ストーリ-そのまま。他の作者は知らない人だったが、それぞれ面白い。中でも良かったのはホリーブラックの1アップ。葬式で死んだ人の作ったゲームを見つけて・・というお話。テキストアドヴェンチャーが好きみたい。

  • SF短編集。ゲームがわからないと、何が何だかわからないだろうな。

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