博士がくれた贈り物

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  • 東京図書
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感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・本 (137ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784489007507

作品紹介・あらすじ

小川洋子と3人の数学者が文学と数学の接点をさぐる。

感想・レビュー・書評

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  • 2017/1/9宝塚西図書館から借りた。

  •  何かの本に書いてあって、なるほどなと思ったんですけれど、大きな高い山の頂に美しい花が咲いているとすると、凡人はそれを一歩一歩登ってゆくことでようやくその花を見ることができる。けれど天才は、その隣の山に登って、サーチライトで照らしてその花を見る、と。それぐらい大胆な発想をするのが天才だという話を聞いて、ああ、自分は本当に凡人だなと思いました。日々、一時一時、アリがはうようにしてゴールを目指して歩いているという状態です。
    (P.82)

  • 数学者の自画自賛本。無条件に自慢して欲しくない。読んでいて,いやだった。
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    博士がくれた贈り物 / 小川洋子, 岡部恒治, 菅原邦雄, 宇野勝博著
    東京 : 東京図書, 2006.12
    137p ; 19cm
    ISBN: 4489007507
    島根大図 410.4:O-24

  • 「博士の愛した数式」が好きだったから手にした一冊。小川さんと数学者の対談で、文学と数学と言う一見両極端な学問のつながりや接点を探り出してます。

  • 数学コラムを飛ばして読んだら、読了に30分かかりませんでした。藤原正彦著「心は孤独な数学者」を読みたくなり、映画「ビューティフル・マインド」を見たくなる本でした。

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著者プロフィール

1962年、岡山市生まれ。88年、「揚羽蝶が壊れる時」により海燕新人文学賞、91年、「妊娠カレンダー」により芥川賞を受賞。『博士の愛した数式』で読売文学賞及び本屋大賞、『ブラフマンの埋葬』で泉鏡花文学賞、『ミーナの行進』で谷崎潤一郎賞、『ことり』で芸術選奨文部科学大臣賞受賞。その他の小説作品に『猫を抱いて象と泳ぐ』『琥珀のまたたき』『約束された移動』などがある。

「2023年 『川端康成の話をしようじゃないか』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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