本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
- / ISBN・EAN: 9784489021114
感想・レビュー・書評
-
0円購入2012-04-26
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
まあまあかな
-
統計や確率へのゲーム理論の応用の話は他の本で読んだことがなかったので面白かった。
ただ、このような話が、統計や確率においてどのような位置づけで取り扱われれいるかは書かれていないので、それらについては参考文献等を読むしかないのだろう。 -
おすすめのゲーム理論入門書。
特に数式や理論だけでなく、身近な例と解説が記載された本を探している人にはピッタリかと思います。
とはいえ、記号や数式は出てくるので、ある程度の数学の知識がないと内容を理解するのに時間がかかります。 -
政治的な世界はゲーム理論の格好の成立場所。
敵は徹底的に他者、味方はあくまでも同質。
統計家の戦略を固定した場合の自然の戦略しだいで生じる核リスク値の最悪なものに注目し、それが最小になるような戦略を選ぶのが妥当。
全8件中 1 - 8件を表示
著者プロフィール
小島寛之の作品





