トニー・ブザン　頭がよくなる本　日本語第４版

著者 : トニー・ブザン 佐藤哲 田中美樹

• 東京図書 (2012年4月10日発売)

感想・レビュー・書評

[カヤーノさんの感想 · 2016年1月25日]

最終章がまとめ（笑）
最初から通して読むことが、実は知識を得るには不十分という。
知識を効率よく得てしっかり身につけるメソッドがいっぱいなので、目次を見て、拾い読みする感じでも良さそう。
資格試験の勉強に活かしてみよう。

[池袋読書会さんの感想 · 2013年7月3日]

2013/07/03に紹介された本

[skskskskさんの感想 · 2013年3月7日]

記憶チャンピオンの記憶術の本も読んだから、繋がるところがあっておもしろかった。

いかに「創造」が大切かわかった。

ノート、七色使ってみよかな。

[なにがしさんの感想 · 2012年12月23日]

頭よくて損な事なんてない
だから読んでみた頭が良くなる本。

これが原典だとは思うんだけど
どっかで見たことあるような記憶術とか
テレビなんかでで聞いたことある話が多くて目新しいものは無かった。。。

無論トニーには非はないんだけどね。

著者プロフィール

●Tony Buzan （トニー・ブザン）[著]……マインドマップの発明者で、脳と学習の世界的権威。教育者として世界各国の子ども達の教育にあたる一方、マイクロソフト、ウォルト・ディズニーなどの国際的大企業のアドバイザーを務めるほか、オリンピックチームのメンタルコーチとしても活躍している。著作は100タイトルを超え、世界100カ国、30言語以上に翻訳されている。

「2018年 『マインドマップ 最強の教科書』 で使われていた紹介文から引用しています。」