研究をブラッシュアップするSPSSとAmosによる心理・調査データ解析

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  • 東京図書
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  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784489022135

作品紹介・あらすじ

データ分析で陥りがちな問題点とその解決策を解説。データ分析の経験値を上げる9つのエピソード。

感想・レビュー・書評

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  • 三葛館一般 140.7||OS

    学部生、院生のみなさんは、統計解析ソフトSPSSをよく利用していますが、本書はSPSSと共分散構造分析ソフトウェアAmosの利用方法を実際のエピソード9例に沿って、その考え方と使い方を示しています。
    エピソードのシナリオが具体的で、実際の分析例と方法を掲載した上で、さらに失敗を含んだ分析手順や結果に対する研究室でのやり取りがシナリオ形式で掲載されていますので、具体的で分かりやすい構成です。

    目次------------------------
    Episode 1 友人が多いほど満足? ● 外れ値と対策
    Episode 2 興味があれば成績が良くなる? ● 曲線的な関連
    Episode 3 速く走るほど成績アップ? ● 第3の変数の影響
    Episode 4 親密な対人関係はストレスとなるか? ● 調整変数の理解
    Episode 5 スペースはどれくらい必要? ● 交互作用の理解
    Episode 6 授業の効果は? ● 得点の変化
    Episode 7 歪んだ項目を削除? ● 因子分析と項目分析
    Episode 8 予測はうまくいくのか? ● 因果関係の表現
    Episode 9 影響はつながるのか? ● 直接効果と間接効果
    ----------------------------

    (もも)

    和医大図書館ではココ → http://opac.wakayama-med.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=82397

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著者プロフィール

小塩真司

1972年、愛知県生まれ。名古屋大学教育学部卒業、同大学院教育学研究科教育心理学専攻修了。博士(教育心理学)。中部大学准教授などを経て早稲田大学文学学術院教授。専門はパーソナリティ心理学、発達心理学。著書に『自己愛の青年心理学』(ナカニシヤ出版、2004年)、『はじめて学ぶパーソナリティ心理学』(ミネルヴァ書房、2010年)、『性格を科学する心理学のはなし』(新曜社、2011年)、『性格がいい人、悪い人の科学』(日経プレミアシリーズ、2018年)など。

「2020年 『性格とは何か』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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