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- Amazon.co.jp ・本 (227ページ)
- / ISBN・EAN: 9784490106398
作品紹介・あらすじ
江戸末〜明治の職業およそ400を、大竹政直、尾形月耕、山本松谷等の絵で紹介。『風俗画報』の中に描かれた、現代と様相を異にする400の職業や、東京郵便電信局、上野動物園、浅草花屋敷、鐘淵紡績会社などの絵から、文字のみで知られる職業の実像を紹介し、江戸東京の違いに迫る。
感想・レビュー・書評
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白虎ちゃん達がもし明治時代を生きていたとしたら、どんな職業に就いていたのかな〜・・・
って妄想するために読んだ本(不純すぎる)(今更)
江戸東京っていう事で、江戸時代、明治時代の職業が絵入りで紹介されているんですが、江戸に偏っている気がしないでもなかった・・・。
でも国立図書館とか陸軍の事とかも書かれていて、勉強にはなりました。
今度は明治オンリーのを探してみよ〜。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
弓具作りの職人さんの仕事ぶりが紹介されている
特に誰かというわけではない
味のある絵だ -
何も出来ない輩がたむろする時代にこの本を雨のように降らせて、殺してしまえ。
その犠牲を糧に、スランプを乗り越えようぜ!
この本まじいい。
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