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Amazon.co.jp ・本 (384ページ) / ISBN・EAN: 9784490109252
作品紹介・あらすじ
文章をセルフ・チェック出来る事典。チェックの目的、チェックポイント、用例のBEFORE→AFTERを確認しながら解説、まとめで構成。目的(論理重視…)とジャンル(レポート向き…)ラベル付きでわかりやすく表示。
みんなの感想まとめ
文章をセルフ・チェックできる事典は、効果的な文章作成のための具体的な指針を提供しています。チェックの目的やポイントが明確に示されており、用例を通じてBEFORE→AFTERの変化を確認できるため、実践...
感想・レビュー・書評
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事典だが、通読するのが正解だ。
最初にこの本をパラパラと見たときは、事典のような使い方に向いていると感じた。しかし、実際に読んでみると、最初から最後まで通読した方がいいことがわかった。それぞれのコンテンツは4ページほどで完結しているものの、完全に独立しているわけではなく、まとまった文脈の中で書かれているからだ。
わかりやすいように例を挙げて説明する。第1章のはじまりは、以下のようになっている。
第1章 表記
1 記号の使い方
1.1.1 読みやすい読点の打ち方
1.1.2 役割に合ったカッコの使い方
1.1.3 気持ちを伝える多様な記号の使い方
事典のように、小見出しの「1.1.2 役割に合ったカッコの使い方」から読んでもいいのだが、大見出しである「1 記号の使い方」という文脈に沿って順番に読んでいったほうが読みやすい。
「事典」というタイトルと、2.6cmある厚手の本なので、通読しづらそうに見えるが、意外と短時間で読める。
ある程度、文章術の本を読んでいる人であれば、一度は目にしたことのある基本的なことばかりだが、一読すれば知識の確認に役立つ。
目次は以下のとおり。
【1章】表記(記号、文字)
【2章】語彙(和語・漢語、外来語、形容詞・副詞)
【3章】文体(キャラ・役割語、レジスター、敬語・ポライトネス)
【4章】文法(助詞・文型、文末表現、複文・連体修飾節)
【5章】文章(指示・結束性、接続詞、文章構成・のだ文)
【6章】修辞(比喩、オノマトペ・感覚表現、おかしみ・ユーモア)
気になったのは、「おかしみ・ユーモア」の例文が、どれも面白くなかったことだ。ここでも一つ例を挙げておく。
(AFTER)
母の頭に白いものが増えてきた。よく見るとそれは増殖し続けるエノキタケだった。(p367)
文章術と違い、ユーモアを一般化して教えるのは難しい。 -
文章をセルフ・チェック出来る事典。チェックの目的、チェックポイント、用例のBEFORE→AFTERを確認しながら解説、まとめで構成。目的(論理重視…)とジャンル(レポート向き…)ラベル付きでわかりやすく表示。
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勉強になった。文章を書くときふと思い出せれば助けになると思う。書き方合ってるかな、伝わる書き方になってるかな、面白みたりてるかな等、考えたときにみかえしてみよう。
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2階書架 : 816/ISH : https://opac.lib.kagawa-u.ac.jp/opac/search?barcode=3410167757
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女子栄養大学図書館OPAC▼https://opac.eiyo.ac.jp/detail?bbid=2000067266
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東2法経図・6F開架:816A/I73n//K
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桃山学院大学附属図書館蔵書検索OPACへ↓
https://indus.andrew.ac.jp/opac/volume/1300129 -
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多数の執筆者による合作だからなのかも知れないけど、例の挙げ方にバラツキがあって、読みやすい章とそうでない章や読み応えの温度差も気になった。ちょっと広く浅すぎな感じが…
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他の本には書いてない情報が多い。
例えば、目上の人宛のメールで「さて」、「要するに」は避けるべきである。
指示語の「こ」は臨場感、「あ」は共感をもたらす効果がある等々。
文章書きは、ぜひ一読すべき本。 -
816
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図書館で借りたので一気読みしましたが、
これは自分用に買って手元に置いて辞書として使いたい本。
色んなシチュエーションの文が掲載されていてわかりやすいです。 -
日本語についてはほぼ全部網羅されている感じ
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【書誌情報】
書名 日本語文章チェック事典
ジャンル:日本語 > 品詞・ 文法
編著者:石黒圭
ISBN 9784490109252
出版年月日 2021/10/08
本体価格 1,980円(本体1,800円+税10%)
概要 文章をセルフ・チェック出来る事典。目的、ポイント、用例のBEFORE→AFTERを確認しながら解説。
〈http://www.tokyodoshuppan.com/book/b590344.html〉
【簡易目次】
1章 表記(記号、文字)
2章 語彙(和語・漢語、外来語、形容詞・副詞)
3章 文体(キャラ・役割語、レジスター、敬語・ポライトネス)
4章 文法(助詞・文型、文末表現、複文・連体修飾節)
5章 文章(指示・結束性、接続詞、文章構成・のだ文)
6章 修辞(比喩、オノマトペ・感覚表現、おかしみ・ユーモア) -
日本語の文章力を見直すのにちょうど良い。
句点や読点の使い方から始まり、文体や修辞の使い方など、文章を読みやすくしたい・わかりやすくしたい・正確にしたいといった要望に応えてくれる作りになっている。
校正をする人になった気持ちで、自身の文章を読み直すのに活用できる内容にまとまっている。
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