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- Amazon.co.jp ・本 (333ページ)
- / ISBN・EAN: 9784490205312
作品紹介・あらすじ
人が乗り降りする旅客駅、貨物を運ぶ貨物線、行き違いや分岐のための信号場。駅と路線の命名の由来や、知られざる意外な所有者の話題などを満載。
感想・レビュー・書評
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あの幻の名作「時刻表名探偵」の再来。
東京駅が出来たと同時に梅田駅が大阪駅に、七条駅が京都駅に改名されたという説は果たして本当なのか。
テツこそ刮目して読むべし。 -
雑学的に読めて面白かった。
なんで東京駅は東京という名前なのか、とか。
わりと記述が詳しいので、私みたいな鉄道は最近関心持ったよ、詳しいことなんか何も知らないよ、という人には面白いんじゃないかなー。 -
駅名についての色々な話が載っています。
港区に有るのになぜ「品川」駅なのかなど、面白い逸話が載っています。
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