死と生 恐山至高対談

  • 東京堂出版
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レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784490209716

作品紹介・あらすじ

気鋭の禅僧で霊場・恐山の住職・南直哉と聖地研究で知られる宗教哲学者で歌う神主・鎌田東二による究極の対談。対極にありつつ交差する視点から、生と死、宗教の根本といった究極のテーマが語られる。現代のこころの危機、仏教の未来など、死者のいる場所・恐山をとおして、生きる事のあり方を鋭く問う。

感想・レビュー・書評

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  • 久々に刺さりそうな予感。
    p29 「禅の問題というのは言葉と経験の間だ」
    p39 「思い通りになるものがヴァーチャルで、思い通りにならないものがリアル」
    p41 「子どもも成仏できない」成仏するのは子どもではなく、親であるおばあさん
    p220 生死一如
    p221 生きていくということは死んでいくこと

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著者プロフィール

1951年、徳島県生まれ。國學院大学文学部哲学科卒。武蔵丘短期大学助教授。著書に『神界のフィールドワーク』『記号と言霊』(青弓社)、『翁童論』『老いと死のフォークロア』(新曜社)、『場所の記憶』(岩波書店)他。

「年 『記号と言霊』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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