紀貫之 文学と文化の底流を求めて

  • 東京堂出版
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  • Amazon.co.jp ・本 (608ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784490210156

作品紹介・あらすじ

「土佐日記」の作者として知られる、歌人紀貫之が残した膨大なテクストの分析から、和歌をめぐる思想の発展や、和歌にによって培われた日本語の表現力が散文へと活かされてゆく過程を検討しつつ、意味・音声・文字の重層的な連想を通して意味作用を深めていく和歌の本質を明らかにする。
本書は理論的なアプローチを通して、古典文学を近現代あるいは外国の文学とも接続しやすい形で論じたものであり、
これまでの紀貫之研究とは一線を画すものである。

著者プロフィール

法政大学国際文化学部准教授。国際基督教大学大学院アーツ・サイエンス研究科博士後期課程修了。博士(学術)。日本社会事業大学社会福祉学部助教、同専任講師を経て、2021年より現職。The Routledge Companion to Butoh Performance (Routledge, 2018)に “A la Maison de Shibusawa: The Draconian Aspects of Hijikata’s Butoh” を寄稿。著書に『紀貫之─文学と文化の底流を求めて』(東京堂出版、2019)、訳書にM・ウィリアム・スティール『明治維新と近代日本の新しい見方』(東京堂出版、2019)などがある。

「2021年 『Butoh入門 肉体を翻訳する』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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