はじめての理科

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  • 東洋館出版社 (2025年3月18日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (128ページ) / ISBN・EAN: 9784491057781

作品紹介・あらすじ

本書の概要
新年度、ドキドキの学級開きを済ませると、待ったなしで始まるのが「授業」です。1日に何教科も、そして毎日行われる授業。どうしたら「わかりやすい」「楽しい」授業ができるだろう。そもそも、それぞれの教科で「『何を』教えたらよいのだろう」そう考えて不安になっている先生向けに、授業づくりの基礎・基本をぎゅっとまとめた「はじめて」シリーズを刊行しました。ラインナップは「国語」「社会」「算数」「理科」「図工」「体育」「英語」「道徳」です。気になる教科、不安な教科からお手にとってご覧ください。

本書からわかること
<授業づくり、指導技術、評価など押さえるべきポイントを解説>
本書は以下の内容で構成されています。
第1章 理科の教科特性・・・・知っておきたい教科の特徴
第2章 理科の授業準備・・・・学習指導案の書き方、教材研究など、授業の前にしておくとよいこと
第3章 理科の授業づくり・・領域などに応じた授業づくりのコツ
第4章 理科の指導技術・・・・発問や板書、ノート指導など教師の技を伝授
第5章 理科の学習評価・・・・3つの観点に基づいた学習状況の見取り方など
第6章 理科の校外学習・・・・野外観察、家庭での観察、博物館や科学館との連携など
第7章 Q&A・・・・・・・・授業内でおきる困り事や家庭学習の出し方など
※「校外学習」の章は理科のみ。算数には「家庭学習」の章があります。

<苦手教科対策に、または若手指導の際のテキストにも最適>
教師とはいえ、教えることが不安な教科、苦手な教科もあります。かといって、専門性の高い本を読んでも、どこから手を付けたらよいかわからずますます自信をなくす日々・・・。そんなときでも、この1冊さえあれば、必要最低限のことは学べます。
また、若手を指導する先生にとっては、本シリーズを若手教師のためのテキストとして活用いただくことをオススメします。本書をベースに指導して、あとは先生の知恵と経験を伝授してください。

<充実の編著者陣>
本シリーズの編著者はいずれも各教科のエキスパートたちです。各教科の本質を心得た的確な解説で、毎日の授業づくりを支えます。

<「理科」授業で大切なこと>
理科は「普段、何気なく通り過ぎている身の回りの自然が、実はとても面白いということに気付くことができる教科」です。理科の専門知識があまりないから……と不安を感じている先生もいるかもしれません。それよりも大切なことは、子どもの声に耳を傾けながら、子ども自身が問題を科学的に解決する過程に寄り添うことです。子どもと一緒に驚いたり喜んだりしながら自然事象の面白さを見つけていく、そんな理科授業をつくるための考え方や手立てを紹介します。

こんな先生におすすめ
初任の先生
教員経験が浅く、授業づくりに不安を感じている先生
若手教員の指導に当たっている先生
自信をもって授業したい先生

感想・レビュー・書評

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  • 3年目にして初の理科で心配だったため購入。
    学習指導要領に沿って、理科の学年ごとに求められていることを端的に解説している本。サラッと読めて小学校理科に求められていることやつけたい力などが確認できる点において優れている。実際の授業をどう考えるかなどはこの本にはあまり書かれていないのでそういったことを求めている方には向いていない。

    ・季節に合わせて先の単元の導入を終わらせておく
    例:春で終わり、ではなくて「夏にどうなるか調べたい」を思わせる単元の終わり方
    ・学習活動の流れ
    1.自然事象に対する気づき
    →違和感を持たせる
    2.問題の見いだし
    →なぜやどうしては検証できない問題になりがち、「どのようにして」などと言い換え
    3.予想や仮説
    →根拠を明確に
    ①生活体験②既習内容③共通体験(2.の際に目にしたこと感じたこと)
    4.解決方法
    5.観察、実験
    6.結果
    →データ
    7.考察
    →予想と結果を照らし合わせて
    8.結論
    →結果に意味を見いだしたもの
    →自分の言葉で
    =小学校理科の目標「問題を科学的に解決する」
    すなわち、上記の問題解決の過程を経て学習活動を進めることが大切
    ・感性や思いやりは個人内評価として、評定には入れない
    ・評価
    【知識・技能】
    知識…事実的な知識(テストなど)と概念的な理解(学んだことを活用した予想など)
    技能…器具の操作と結果の記録
    【思考・判断・表現】問題解決の力
    3年…差異点や共通点をもとに問題を見出す力
    【主体的】
    ・粘り強く
    ・他者と関わりながら
    ・生活に生かそうとしているか

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