レバレッジ・リーディング

著者 :
  • 東洋経済新報社
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本棚登録 : 7029
レビュー : 1148
  • Amazon.co.jp ・本 (171ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784492042694

感想・レビュー・書評

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  • 呆れた。
    「読書は投資だ」ってか。
    でも、世の中にはこんなふうに読書してる人もいるんだ、という「反面教師」としての価値を認めて★1つ。
    そもそもカタカナの題名だけで衝動買いしたのが失敗だった。
    尤も、「密林」のマーケットプレイスでは1円だったから、「それなり」の評価なのだろうけれど。
    こういう本を読む時間こそ、筆者の言う「時間の無駄」だった。
    今までも所謂「ビジネス書」なるものにはほとんど手を出してこなかったのだけれど、金輪際その方面の本は読まないと決意した。

  • 読み終わりました。

    それこそ電子書籍ならこの本に書かれてある読み方をしやすいのかなと思いました。マーカーをガンガン引き、要る情報と要らない情報を切り分け整理して、書き込んでメモする。必要ない本は捨てる……

    あと、本田氏曰く「本は自腹で買え」とのことですが、私はこの本のレビュー見て自腹で買う価値もないと思い図書館で借りました。もちろん図書館で借りたので、マーカーも書き込みもしません。

    主要な論点は大体以下の通りでしょうか。

    ・自分の「やる気」に他人の知恵や経験というレバレッジをかければ、何十倍、いや何百倍もの成果を出すことができる(p.28)
    ・「自分の人生の目標は何か」「現状の課題は何か」という大きな目標があれば、「今、自分にはどんな本が必要か」ということが、はっきり意識できます。(p.56)
    ・本を読む目的がはっきりしている時におすすめなのが、「カテゴリー集中法」という選び方です。これはあるテーマについて知りたいと思ったら、そのジャンルの本を、手に入る限り全部、徹底的に読むことです。(p.64)
    ・バラバラな時間帯に読むよりも、毎日何時から何時までというように事前に時間を決めると、習慣になり、継続しやすい(p.103)
    ・レバレッジ・リーディングではあくまでも投資活動なのですから、単に本を多く読みこなすというのではなく自分の課題や目的・目標にとって必要な情報だけが得られれば、それで十分なのです。完璧主義を捨てること。それが第一歩です。(p.111)
    ・良書との出逢いが数回限りの特別な体験で終わらないようにするには、条件反射的に現実のビジネスで生かせるように、読書をシステム化することです。(p.142)

    まぁ、「100倍の利益」とありますが、何故“100”倍なのかについての数値の根拠が明確ではありませんね。
    取ってつけたような数値感覚でもって具体的にしたつもりでいて、中身がスッカスカですわ。

    そういう魔法を全て取っ払えば、人が本屋に行った時に難なくやっている程度のこと、あるいはよくある多読のススメ、よくある忙しい人のための読書術、よくある読後の感想のまとめ方のみ書かれた本であることが分かります。

    これで120万の年収が1億2000万になるなら、実に安いもんですわな。

  • 読書を投資活動として捉える

  • 「はじめに」にだけ読めば十分な本。「はじめに」の内容をくどくどと紙数を費やして書いているだけで、内容が全くない。読書をしたことが無い人は少しは得ることがあるかも知れない。この本の言うところの「無駄な本はさっさと読むのをやめる」という言に従えば、”さっさと読むことをやめた方が良い本”だと思う。

  • まず、中盤以降は斜め読みをしたため、著者の本意を掴めてないかもしれないのですが、、、

    感想としては、大事なところだけ読んで、他は読み飛ばす、というのは、深く考えられる人間にはなれないのでは、と思いました。

    更に言うと、「読むべき大事なところ」の判断は、「自分の考えを支持すること」になりやすく、
    そうすると生まれるのは、「自分の考えに固執した、とはいえ知識は多い人」なのではないか。それは現場では、ただただ面倒な批評家だ、、、
    と思ってしまいました。

    本の内容そのものだけではなく、文章に触れて感じる、
    著者の思考回路、根底の価値観、姿勢、etc、、、
    そういったものから学ぶことも多いのに、それもできなくなるのは勿体ない。

    もちろん、これも1つの読み方と思いますが、多用するのはリスクが高いのでは、と思います。

  • よくわからなあ。

  • 多読の方法やそれを実行に移すための方法が書かれている。一度読めば十分理解できるので★1。実行のための環境を整える必要はある。

  • 嫁さんに読みたいと言われて買ってみた。
    嫁さんがあっという間に読んだので、その後引き続き読んでみた。
    私よりも本を読むスピードが速い嫁さんですが、それにしても早かったから、今度は自分が読んでみた。


    うーーーん。。
    うーーーーーん。。

    なんだこの内容の薄さは!
    これならば私でもあっという間に読めるではないか!!

    ビジネス書の読み方について、著者なりの見解をまとめたものです。参考になりそうなのは、著者がお薦めする書評ブログやメルマガ、著者がお薦めするビジネス書のリストくらいでした。

    あとは、読みたい本は惜しまず買え!という気持ちの部分でしょうか。

    すいません、著者さん、☆1つ!


    書評ブログ『本でもって』内のレビュー
    http://genpou.jugem.jp/?eid=69

  • ひと昔前に話題になった本。図書館にあったので読んでみた。「テーマを絞って多読することで、読書効率が上がる」という内容。薄い内容にも関わらず売れたのは、「レバレッジ・リーディング」という秀逸なキャッチフレーズのおかげ、かな。

  • あまり役に立たない。

著者プロフィール

レバレッジコンサルティング株式会社代表取締役。シティバンクなどの外資系企業を経て、バックスグループの経営に参画し、常務取締役としてJASDAQ上場に導く。現在は、日米のベンチャー企業への投資育成事業を行う。ハワイ、東京に拠点を構え、年の5ヶ月をハワイ、3ヶ月を東京、2ヶ月を日本の地域、2ヶ月をヨーロッパを中心にオセアニア・アジア等の国々を旅しながら、仕事と遊びの垣根のないライフスタイルを送る。(社)日本ソムリエ協会認定ソムリエ。アカデミー・デュ・ヴァン講師。明治大学・上智大学非常勤講師。著書に、レバレッジシリーズをはじめ、『何を捨て何を残すかで人生は決まる』(小社刊)、『トップシェフが内緒で通う店150』(KADOKAWA)等があり、著書累計300万部を突破し、韓国・台湾・香港・中国・タイで翻訳版も発売。

「2019年 『50歳からのゼロ・リセット』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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