レバレッジ・リーディング

著者 :
  • 東洋経済新報社
3.74
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本棚登録 : 7955
レビュー : 1247
  • Amazon.co.jp ・本 (171ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784492042694

作品紹介・あらすじ

なぜ「速読」より「多読」なのか?訓練不要であなたの思考が劇的に変わる。1日1冊のビジネス書を効率的・戦略的に読みこなす投資としての読書法。

感想・レビュー・書評

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  • 実際に理論が正しいかどうか試してみないと、その本当の価値はわからない

    こまめに自分の中の「常識」を更新していく

    意識して自分に新しい刺激を与え続けないと、自分のやり方に固執したり、視野が狭くなったりする

    知識に経験が加わって初めて、物事は「できる」ようになる

    「なぜその本を読むのか?」という目的をもつ

    使えそうなノウハウを抽出して自分なりの工夫を加えて実行する

    大量の情報を取り入れつつ、主体的に取捨選択することで、判断力が養われる

    同じ本を読むと考え方を共有することができる

  • 本に引用されているフレーズが良い。あんまり本を読む習慣がないひとにおすすめ。書物を通じて人の一生を疑似体験できるというフレーズ(これも引用)が良かった。

  • ビジネス本を読み漁る前に読んで良かった。読書のノウハウが知れたが、私にとっては少しストイックすぎると感じてしまった。でもタメになることをたくさん書いてあった。オススメ

  • 二回目の読了。始めて読んだときは、まったく共感できなかったが、今回の読了により次の点が理解できたのが大きい。

    ○読了することやその本に書かれている知識を得ることがレバレッジリーディングの目的ではなく、その本に書かれていた内容を実践し、自分の資産とすることこそが大事である。そのために、読了後、読書メモを作成し、折に触れて読書メモを読み返したり、新たな情報を加えていくことにより、本に書かれていることを実践していくことができる。
    ○本の内容のうち、重要なものは2割である(パレートの法則)。その2割を捉えることで、その本から得られる効用の8割を満たすことができる。本を読む時は、必ず目的を持ち、その目的から目に止まったところを読めばよい。読みとおす必要はない。

    この視点を得られたことは大きいが、必ずしも筆者の主張には賛同できない。目的を持って本を読む姿勢そのものへの批判である。そうした読み方をすることで、その目的から外れた内容であるが重要であるものを見逃してしまう可能性がある。

  • ビジネス書の読み方の概念を変えた本。

    これに出会えた事で本当の意味で「読む」ことに気づかされた。

  • 多読を推奨してる本。多読する事で自分への投資となりその見返りが得ることが出来ると。それ以上に本の読み方を教えてくれる本だと思った。インプットと、アウトプットの仕方を教えてくれる。参考になる!


  • 読書は経済的行為であり、投資である

    自分のやる気に他人の知恵や経験というレバレッジをかける

    動物と人間の違いは書物を読み、他人の経験を疑似体験できるかどうか

    ビジネスパーソンの読者はスポーツマンにとっての練習

    月に5000円以上本を読むだけで、その他大勢90%から突出できる

    一冊読むと15万円儲かると思うべし
    本を読むことが収入に直結する
    毎日一冊読むと一年間で54,750,000円

    本を読むほど時間は生まれる

    分厚い本でも、自分の求めてる課題や目標なら決して難しく感じない

    線を引いたり角を折ったりした本は自分だけの資産

    共通言語がないと目標に向かいにくい

    アメリカではできるビジネスパーソンが本を読むのは当たり前

    本を読む目的を明確化
    読むところと読まないところの見当をつける

    読み始める前になにを得たいかイメージしておく
    辞書を全て読むのは苦行だが、知りたいことだけ抜粋する
    カラーバス効果

    制限時間を設ける。余計なところは読んではいけない

    ポイントを絞り込み、そのエッセンスを何度も繰り返し読むことに重点を置く

  • 少し古い本ですが、今にも役立つ良書でした。
    この本で触れられる「レバレッジ・メモ」は、私はdropbox Paperに蓄積しています。タスク管理もできて便利なので。

    ・16%を掴めばOK
    ・本をボロボロにしてOK
    ❌「忙しくて本読む暇がない」
    ⭕「本を読まないから時間が無い」

    など、すごく役立つインプットになりました。インプット↔アウトプットの行き来を止めたら成長も止まる。アウトプットの質を上げるためにという目的は失わないようにしつつ、読書という投資をよりしていこうと啓発されました。

  • 読み終わりました。

    それこそ電子書籍ならこの本に書かれてある読み方をしやすいのかなと思いました。マーカーをガンガン引き、要る情報と要らない情報を切り分け整理して、書き込んでメモする。必要ない本は捨てる……

    あと、本田氏曰く「本は自腹で買え」とのことですが、私はこの本のレビュー見て自腹で買う価値もないと思い図書館で借りました。もちろん図書館で借りたので、マーカーも書き込みもしません。

    主要な論点は大体以下の通りでしょうか。

    ・自分の「やる気」に他人の知恵や経験というレバレッジをかければ、何十倍、いや何百倍もの成果を出すことができる(p.28)
    ・「自分の人生の目標は何か」「現状の課題は何か」という大きな目標があれば、「今、自分にはどんな本が必要か」ということが、はっきり意識できます。(p.56)
    ・本を読む目的がはっきりしている時におすすめなのが、「カテゴリー集中法」という選び方です。これはあるテーマについて知りたいと思ったら、そのジャンルの本を、手に入る限り全部、徹底的に読むことです。(p.64)
    ・バラバラな時間帯に読むよりも、毎日何時から何時までというように事前に時間を決めると、習慣になり、継続しやすい(p.103)
    ・レバレッジ・リーディングではあくまでも投資活動なのですから、単に本を多く読みこなすというのではなく自分の課題や目的・目標にとって必要な情報だけが得られれば、それで十分なのです。完璧主義を捨てること。それが第一歩です。(p.111)
    ・良書との出逢いが数回限りの特別な体験で終わらないようにするには、条件反射的に現実のビジネスで生かせるように、読書をシステム化することです。(p.142)

    まぁ、「100倍の利益」とありますが、何故“100”倍なのかについての数値の根拠が明確ではありませんね。
    取ってつけたような数値感覚でもって具体的にしたつもりでいて、中身がスッカスカですわ。

    そういう魔法を全て取っ払えば、人が本屋に行った時に難なくやっている程度のこと、あるいはよくある多読のススメ、よくある忙しい人のための読書術、よくある読後の感想のまとめ方のみ書かれた本であることが分かります。

    これで120万の年収が1億2000万になるなら、実に安いもんですわな。

  • 呆れた。
    「読書は投資だ」ってか。
    でも、世の中にはこんなふうに読書してる人もいるんだ、という「反面教師」としての価値を認めて★1つ。
    そもそもカタカナの題名だけで衝動買いしたのが失敗だった。
    尤も、「密林」のマーケットプレイスでは1円だったから、「それなり」の評価なのだろうけれど。
    こういう本を読む時間こそ、筆者の言う「時間の無駄」だった。
    今までも所謂「ビジネス書」なるものにはほとんど手を出してこなかったのだけれど、金輪際その方面の本は読まないと決意した。

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著者プロフィール

レバレッジコンサルティング株式会社代表取締役。ハワイ、東京に拠点を構え、日米のベンチャー企業への投資育成事業を行いながら、年の5ヶ月をハワイ、3ヶ月を東京、2ヶ月を日本の地域、2ヶ月をヨーロッパを中心にオセアニア・アジア等の国々へ食およびサウナを巡る旅し、仕事と遊びの垣根のないライフスタイルを送る。食やサウナのイベントのプロデュースも行う。コロナ禍では各地方にある酒蔵のPR支援などにも取り組む。オンラインサロン「Honda Lab.」主宰。

「2020年 『パーソナル・トランスフォーメーション コロナでライフスタイルと働き方を変革する』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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