レバレッジ・マネジメント―少ない労力で大きな成果をあげる経営戦略』

著者 :
  • 東洋経済新報社
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レビュー : 86
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784492043271

作品紹介・あらすじ

「時間がない」「儲からない」「余裕がない」…すべての原因と結果はあなたの思考にある!日米のベンチャー企業の経営者として売上の劇的向上、IPOなど数々の実績をあげてきた著者による「実践的」経営論。

感想・レビュー・書評

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  • レバレッジ・シリーズで有名な著者による経営者のための本。
    著者が自身の経験や、見てきた多くの経営者が陥った問題などをベースに、経営の基本を解説している。経営者向けの本はまだそれほど読んだことがないので分からないが、世間では間違ったテクニックを説く本も多いのだろうか、誤った考えで会社を運営している経営者が多いらしい。本書の内容はどれも至極もっともだと感じた。起業家や経営者は必読。

  • 自分がマネジメントを行なっていないからかもしれないが、ふーんそうなのか、程度で終わってしまった。ただし、書いていることはもっともなので、今後企業でもした時には役に立てようと思った。

  • ①「永遠によく働く経営者」は必ず会社をダメにする

    ②「どうやったらできるのか?」常にこのように具体的に考える癖をつける

    ③素直であるべき→意見はきくが、鵜呑みにせず、自分の中で情報を取捨選択し、意思決定を行う

    ④ビジネスパーソンのキャラを「演じる」ことができてこそ経営者

    ⑤無意識化を行うためには、まず意識しなければならない

    ⑥メンタルを強くするポイントは3つ
     ・「ピンチはチャンスだ」という思考
     ・「身の回りに、自分に解決できないような問題は起こらない」と考える
     ・「メンタルも訓練で鍛えられる」と意識する

    ⑦思考は「シンプルに」を意識する

    ⑧応用力をつけるには、まず応用すべき素材を見つける努力をする
     上手くいっているモデルがあれば徹底的に活用!どう応用すればより良くなるか徹底的に考える!

    ⑨仕事を切り分ける際「自分にできることorできないこと」「自分にしかできないことor人に任せればよいこと」をまず考える

    ⑩仕組み化すべきかの判断基準は「人間が考えなくてもよい仕事かどうか」

    ⑪ルーチンも個人の能力に頼るべきではない。チェックリスト等を作成し「仕組み化」すべき

    ⑫仕事ができる人は「うまくいっていないところはどこか?どうすれば改善できるか?」を常に考えている

    ⑬取引先は「パートナー」と考える。しかし適度な距離感は必要

    ⑭自分の長所と部下の短所を比べてはいけない。部下の強みを生かすべき

  • 質問形式で進んでいく。
    タイトル通りマネージメントに特化した内容だが、学ぶ点は多い。
    幾つか気になった点を挙げる。
    *考える時間を持ち、学びを続ける。
    *ポジションが人を作る。つまり、キャラクターを演じることも重要である。
    *タイムマネージメントを行う。
    *お金の貯め方より使い方を考える。
    *メンタルもフィジカルも鍛えることができる。
    *仕組み化を行う。

    気になる名言も合わせて抜き出しておく。
    *自らできると信じた時に、その仕事の半分は終了している。永守重信
    *働くな。収益をあげろ。未来工業 山田昭男
    *うまくいく秘訣はうまくいくまでやり続ける。松下幸之助
    *問題は、新しい画期的な考えをどうやって頭に詰め込むかではなく、古くなった考えをどうやって追い出すかだ。

  • オーディオブックにて視聴。

    本田直之さんの経営者論。
    主として経営者としての振る舞いや考え方などが述べられています。

    経営指南という感じではなく、これまでのレバレッジシリーズが
    経営者向けに再編纂されたという感じですね。レバレッジリーディングや
    レバレッジシンキングで読んだ内容がチラホラ見え隠れします。

    純粋に面白かったけど、経営戦略というよりは
    社長の心得の方が近いイメージ。

  • 凄くいいこと言ってるのは分かるんだけど、社員がいる訳ではないから凄く分かるという訳ではなかった。
    本田直之さんが伝えたいことは、自分の中で「行動しろ」ということ。
    とにかく行動するぞ。

  • メリット・デメリットを全て書き出すプロコンを用いて意思決定する

    売り上げは積み上げ継続型に

    事業をフォーカスさせる

    お願い営業でなく、パートナー型営業

    明確な会社のキャッチフレーズ

  • 本田直之に関するシントピックリーディング。一般的な自己啓発書。

  • 著者は、レバレッジコンサルティング㈱代表取締役兼CEO。日米のベンチャー企業への投資事業を行うと同時に、少ない労力で多くの成果をあげるためのレバレッジ・マネジメントのアドバイスを行う。

    著書にレバレッジシリーズ等がある。

    会社がどうなるか、その鍵は経営者が握っている。
    いかなるトップ、役員、幹部であるか。つまり、経営陣がどういった人物であり、何を考え、どのように行動しているか。端的に言えば「経営者の思考」がいかなるものかが、うまくいく会社とうまくいかない会社の違いを作り出している。

    本書は考えるツールとして経営にレバレッジをかけるべくその手法について以下の6章に分けて説明している。
    ①経営者のレバレッジ
    ②戦略のレバレッジ
    ③営業のレバレッジ
    ④ブランドのレバレッジ
    ⑤仕組化のレバレッジ
    ⑥組織のレバレッジ

    2009年に発行された本書。
    内容的には発行された当初は先進的な内容であった。そして驚くべきことに今でもその新鮮さは色褪せていない。

    レバレッジという言葉はものすごい力を秘めている。
    そして私もその影響を受け、考え方にも大きな変化が表れた。

    良い本は時間を過ぎても変わらず、多くの影響を与え続ける。本書は再読、当初と違った角度から触れることによりまた新しい気づきを与えてくれた。

  • スポーツの世界では練習というインプットが少なく、試合でのアウトプットばかりしている選手の質は下がってくる。ひたすら努力しなければならない。
    学習するインプット。
    情報とは資源であり、無料ではない。教えてもらうに値するしっかりした人間関係になっていなければ、価値ある情報は得られない。
    最初から記事にしてもらえるという成果を期待するのではなく、まずは情報発信してコントリビューションすると信頼関係ができる。遠回りしているように見えるかもしれないがその方がはるかに効率的。

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著者プロフィール

レバレッジコンサルティング株式会社代表取締役。ハワイ、東京に拠点を構え、日米のベンチャー企業への投資育成事業を行いながら、年の5ヶ月をハワイ、3ヶ月を東京、2ヶ月を日本の地域、2ヶ月をヨーロッパを中心にオセアニア・アジア等の国々を食およびサウナを巡る旅をし、仕事と遊びの垣根のないライフスタイルを送る。食やサウナのイベントのプロデュースも行う。

「2019年 『人生を変えるサウナ術 なぜ、一流の経営者はサウナに行くのか?』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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