勝負師と冒険家―常識にとらわれない「問題解決」のヒント

  • 東洋経済新報社
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レビュー : 21
  • Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784492043653

感想・レビュー・書評

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  • 真剣に生きている大人の対談。読むとパワーとやる気が出てくる。
    騎士道と武士道。植村直巳。
    天女水。心を整える、明るくカラッと晴れ上がった心境になるという目標は簡単な言葉でとても難しいことだ。
    白石さんから入ってこの本を読んだが、羽生さんにもとても共感をもった。

    2018.8.28

  • 自分の知らない世界が垣間見えてわくわくする。

  • 将棋の羽生さんと冒険家の白石さんの本。白石さんって全く知らなかったんだけど、ヨットで世界一周をやってる方で、なんというか破天荒な人生を過ごしているな、という印象。この方の冒険譚を読めるという意味でもこの本の価値はあると思う。あと、極限状態で戦っている二人の間に、思わぬ共通項がたくさんあって、その点も非常に興味深く読めた。

  • 羽生さんの自在
    白石さんの明るさ
    平手でお願いできるのも、平手でうけるのもすごいなー。

  • 羽生さんはすごい格闘家のように構えないのが構えなんだな…。白石さんのお話も面白い。2人のマッチぶりも素晴らしい。夫の会社の人が2人をマッチングさせた件にはちょっとほっこり。

  • 4〜5

  • まったくフィールドの異なる二人の
    思考の根底が、非常に似ていたのが
    興味深い。
    羽生さんの、思考における破格の柔軟さには
    他の追随を許さない何かがある気がする。

    時折ある、お二人の写真がとっても楽しそうで、尚良し。
    仲良しなんだろうなー

  • 帯のことば、三手先を読む。三日先を予想しないに惹かれて古本屋で購入。なぜか白石さんのサイン入り。

    ヨットで世界一周する冒険家と羽生との対談。
    将棋に対する羽生はなんでもやる(先方を決めない)あまりこだわりは無いと融通無碍。
    一方のヨットの白石は野生の勘とエンジニアとしての冷静な判断という両立が求められる世界にいる。

    ヨットレースと言うのは1億くらいの金が簡単にかかるのに世界的な大会の優勝賞金が400万円とかとても普通の人には行けない世界。
    白石もようやく世界の入り口に日本人として初めてたったばかりで、乗るのは中古艇で壊さないように完走する所から。
    早く走るのは簡単だが無理をすると艇が壊れてリタイアになると。
    1レースの中で1日くらいは飛ばせる日がありその日は勘を信じて飛ばすとか。

    羽生の方は経験とともに負けにくい手はわかってきているがそればかりでは勢いがつかない部分が有るので普段は意識してアクセルを踏んでいる状態だそうだ。
    序盤からえいっと決めに行くと息切れして続かないと言うのはなんとなくわかる。
    若い頃はリスクがわからずに指してたところもあるがそういうのも必要なのだろうと言っている。

  •  何気なく羽生さんにひかれ、数冊読んでいる中でであった一冊。
     冒険家白石さんとともに、どちらもその道の一流としての様々な経験をしてきているので、この2人の対話はとても奥深かったです。
     窮地に陥った時にこそ発揮される力、そこを裏打ちする背景など、印象深い一冊でした。

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