勝負師と冒険家―常識にとらわれない「問題解決」のヒント

著者 : 白石康次郎 羽生善治

• 東洋経済新報社 (2010年2月19日発売)

感想・レビュー・書評

[わたしさんの感想 · 2023年12月9日]

おじさんの話だなと思うところもあった。
いいこと、悪いことどんなことがあっても自分と周りにいる人を裏切らない。まっすぐ素直にいることでどんなふうにでもできる。

[shouyutazaki22さんの感想 · 2019年7月26日]

羽生さんの対談本の中では、珍しく少しはしゃいだ羽生さんが見られる。

[koyama1026さんの感想 · 2019年5月31日]

13.8.17　プレジデント　2013.8.12号

[nimbus3さんの感想 · 2018年10月22日]

自己啓発

[なんくるないさんの感想 · 2018年8月25日]

真剣に生きている大人の対談。読むとパワーとやる気が出てくる。
騎士道と武士道。植村直巳。
天女水。心を整える、明るくカラッと晴れ上がった心境になるという目標は簡単な言葉でとても難しいことだ。
白石さんから入ってこの本を読んだが、羽生さんにもとても共感をもった。

2018.8.28

[dearwolfさんの感想 · 2018年1月23日]

自分の知らない世界が垣間見えてわくわくする。

[orangewindさんの感想 · 2017年9月27日]

将棋の羽生さんと冒険家の白石さんの本。白石さんって全く知らなかったんだけど、ヨットで世界一周をやってる方で、なんというか破天荒な人生を過ごしているな、という印象。この方の冒険譚を読めるという意味でもこの本の価値はあると思う。あと、極限状態で戦っている二人の間に、思わぬ共通項がたくさんあって、その点も非常に興味深く読めた。

[真田小僧さんの感想 · 2017年7月12日]

羽生さんの自在
白石さんの明るさ
平手でお願いできるのも、平手でうけるのもすごいなー。

[moppeteさんの感想 · 2017年1月6日]

羽生さんはすごい格闘家のように構えないのが構えなんだな…。白石さんのお話も面白い。2人のマッチぶりも素晴らしい。夫の会社の人が2人をマッチングさせた件にはちょっとほっこり。

[korunさんの感想 · 2013年11月28日]

4〜5