- Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
- / ISBN・EAN: 9784492043677
作品紹介・あらすじ
今、ビジネスパーソンには「プロデュース」力が求められている。『おくりびと』『相棒』『モンスターハンター』など、ヒット事例に学ぶ、「創造」「融合」「実現」。
感想・レビュー・書評
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仕事のネタ用
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ビジネスプロデューサーの能力とは?
→プロデュースの要素は創造、融合、実現
そのための特性は、自主主体性、付加価値創造せい、ビジョン到達性、多重機能性、変化対応性
能力は、発見、理解、目標、組織、働きかけ、柔軟、完結力 -
いまいち。面白くなく、あまり説得力なし。買い損。
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イマイチ、タイトル負け(~_~;)
言っている事は解るが、で、何? -
あんまり飛び込んでこなかった。
具体例は多いか。またそのとき。 -
期待はずれ
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うーん。イマイチだったなぁ。
あんまり参考にならない。
あとづけ感が強いかな。 -
タイトルで借りてみた本。
個人的には言っていることはわかるのですが、頭に残らなかった本でした。
ブログはこちら。
http://blog.livedoor.jp/oda1979/archives/2655778.html -
ポニーキャニオンでプロデューサーとして数々のヒット作を手がけた筆者による、
コンテンツビジネスにおけるプロデュースという行為についての指南書。
0から1を生む「創造」、
1を100に育てる「実現」。
すなわちアイデアをカタチにすることがプロデュース。
その為に必要な7つの能力
・ヒットの芽や人材を見つける「発見力」
・世の中の動きや物事の本質がわかる「理解力」
・ビジョンを描きゴールをイメージできる「目標力」
・様々な資源を活用できる「組織力」
・人や組織を励まし、力を発揮させる「働きかけ力」
・トラブルや環境変化に対応できる「柔軟力」
・実行し、達成して、次への蓄積とする「完結力」
「考えろ、感じろ、ワープしろ!」