アイデアをカタチにする仕事術

著者 :
  • 東洋経済新報社
2.42
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本棚登録 : 72
感想 : 11
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  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784492043677

作品紹介・あらすじ

今、ビジネスパーソンには「プロデュース」力が求められている。『おくりびと』『相棒』『モンスターハンター』など、ヒット事例に学ぶ、「創造」「融合」「実現」。

感想・レビュー・書評

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  • 仕事のネタ用

  • ビジネスプロデューサーの能力とは?

    →プロデュースの要素は創造、融合、実現
    そのための特性は、自主主体性、付加価値創造せい、ビジョン到達性、多重機能性、変化対応性
    能力は、発見、理解、目標、組織、働きかけ、柔軟、完結力

  • いまいち。面白くなく、あまり説得力なし。買い損。

  • イマイチ、タイトル負け(~_~;)
    言っている事は解るが、で、何?

  • あんまり飛び込んでこなかった。
    具体例は多いか。またそのとき。

  • 期待はずれ

  • うーん。イマイチだったなぁ。
    あんまり参考にならない。
    あとづけ感が強いかな。

  • タイトルで借りてみた本。

    個人的には言っていることはわかるのですが、頭に残らなかった本でした。

    ブログはこちら。
    http://blog.livedoor.jp/oda1979/archives/2655778.html

  • ポニーキャニオンでプロデューサーとして数々のヒット作を手がけた筆者による、
    コンテンツビジネスにおけるプロデュースという行為についての指南書。

    0から1を生む「創造」、
    1を100に育てる「実現」。
    すなわちアイデアをカタチにすることがプロデュース。

    その為に必要な7つの能力
    ・ヒットの芽や人材を見つける「発見力」
    ・世の中の動きや物事の本質がわかる「理解力」
    ・ビジョンを描きゴールをイメージできる「目標力」
    ・様々な資源を活用できる「組織力」
    ・人や組織を励まし、力を発揮させる「働きかけ力」
    ・トラブルや環境変化に対応できる「柔軟力」
    ・実行し、達成して、次への蓄積とする「完結力」

    「考えろ、感じろ、ワープしろ!」

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