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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784492043950
感想・レビュー・書評
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タイトルにしてやられたという感じの1冊。
たしかに書いてあることは的を射ているが、私にとっては言われなくてもわかってることばかりだったので…(笑)
フィンランドの…という下りなら、もっとフィンランド式に焦点を絞ってまとめて欲しかった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「以心伝心」「空気を読む」日本人のコミュニケーションは、外国の人には通じないの? フィンランド大使を勤めた著者が「伝える技術」をお伝えします。
◎信州大学附属図書館OPACのリンクはこちら:
https://www-lib.shinshu-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BB03406589 -
フィンランドの教育法や、コミュニケーションに詳しい北川さんの本。
個人的にはエンパシーという概念に関心がある。
ただ結局、自分の経験を積まないと、実感として分からないなぁ。 -
ビジネスシーン使えるかなと読みましたが、少し違いました。
フィンランドをモデルにした仕事本が流行っている様ですが、全てをそのまま日本で適応させるのは少々無理がありそうです。 -
会社の元上司に、相手の倍しゃべれ!って教えられたことを思い出した。人より話そうと思えば、それだけの知識と考え方を持ってないと出来ない。
仕事だけじゃなく、人との付き合い方として教えてくれてたんだなと、改めて感謝します。 -
フィンランドの大使をしていた経験から、価値観を共有できない相手とのコミニュケーション=対話について詳細に教えてくれる。
これまで、価値観を共有できない相手とはコミュニケーションが取れないのではないかと考えていたのだが、
相手には相手の価値観があるという大前提から開始せよと筆者は言う。
確かにお互いの価値観が簡単に共有できない場合も多く、そのような相手だからこそ対話が重要なのである。
今まで敬遠していた相手とも少しは腰を据えてコミニュケーションを取ろうかなと思わせてくれました。 -
対話
聴いて訊くこと
コミュニケーションは戦いではない
絶対はありえないので、発言しない
絶対こう思うという信念は大切
つまらないテーマでも意見を言える
発言は意見として言わないといけないが、心の中でなにを思うかは自由 -
奥深い対話論。
小手先だけのテクニックが書かれているんだろうな、と予想しながら読み始めてみると全然違いました。
まず、1冊を通して完全に「対話」に対してどう向き合うかについて書かれています。交渉術などを期待していると少しガッカリするかもしれません。
日本の国民性と海外を比べた時の対話の比較などについてはとても納得して話を読めました。日本の対話が海外と違うからって劣っているわけではないのです。
さらにロジカルシンキングや価値観の違いの話まで「対話」を通して広げています。
期待していなかった分もありますが、想像以上に面白い内容でした。 -
論理構成がなく、お話が淡々と並んでいる感じで、苦手な形式の本である。
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あんまりフィンランド式という事はないと思う。
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学生時代、週刊東洋経済で一番好きだった北川氏のコラムを書籍化したもの。
小さい頃から、何となく日本人的な慣習や常識に違和感を感じていて、そのモヤモヤの正体とそれに対するあるべき姿勢を明示してくれたコラム。初めて読んだ時の衝撃は今でも忘れない。
ただ、技術というよりは姿勢や意識の問題で、「じゃあ日本で暮らす自分が今すぐ実践できるか??」というと実用性は低いし、私生活に役立たせることは難しいかもしれない。
でもこういう意識を持っておくことは、個人的には凄く重要だと思う。 -
ある方が推薦されていたので読んでみました
すごく自分の感性にぴったりくる内容で読みやすかったですし、とても参考になりました
本のタイトルからすると、「自分の苦手なタイプの人と話す」ということを想定しているのかなと思いましたが、単にそれだけの話ではなかったです
多種多様な価値観を持つようになってきた社会の中でいかに対話を進めていくべきかが書かれています
この本での中で一番印象深いのは、「他人のことは分からない」というところからスタートすることです(エンパシー)
ただ、分からないからといってそのままにするのではなく、分からないからこそ互いの主張を明確にして、お互いの違いを認識していくことが対話だというところです
普段の日常会話では、ついつい分かった気になってしまいますが、見えている部分はほんの一部にしか過ぎないということを意識していく必要があるんですね
言葉で表現できることに限界があっても、また自分の知識や経験を越えて理解することは難しくても、諦めずに対話を続けていかないといけないということがよく分かりました
ちなみに本書での言い方をすると、この本を読む際にも安易に分かったつもりにならず(自分の知識や考えとは違うことを前提として)、自分との違いを意識しながら読まないといけないのでしょうね
そういう意味で私ももう一度読み直した方がいいのかもしれないですね
沢山の人に読んで欲しい一冊だと思いました
お勧めします -
「週刊東洋経済」の好評連載、待望の書籍化。「わかりあえない時代」において求められるコミュニケーションが「対話」。本書では、フィンランド式「対話力」をお手本に、対話の発想と方法について詳しく紹介する。
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