クラウド版 デッドライン仕事術

  • 東洋経済新報社
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本棚登録 : 170
レビュー : 19
  • Amazon.co.jp ・本 (238ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784492045459

作品紹介・あらすじ

トリンプ・ジャパンを19年連続増収増益に導いた吉越氏の驚異の仕事術「デッドライン仕事術」をクラウド時代のアプリ&サービスの活用に対応させた新企画。仕事の達人・吉越氏のノウハウを、ITに強い立花氏のコンサルティングで、2014年の新技術に対応した最新版となるよう構成。
タスク管理、会議、発想まで、すべての仕事のプロセスが可視化され、驚異的に効率が高まる桁外れの仕事術。
これでアナタも残業ゼロで仕事の効率は3倍になります!

感想・レビュー・書評

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  • 我流フォトリーディングでパラパラと読みはじめたら止まらなくなって読み切りました。
    TTPするところはして、自分のものとして落とし込みたい。
    Toggl Timerのくだりは、私は「たすくま」かなとか、OmniFocusのタスクは全部入れ替えようとか、考えながら読んでたら、ワクワクしました。

  • 2020/08/04再読
    Evernoteの活用、クラウドファイルの活用、オンライン会議の活用
    技術は、進歩しているが、今に通ずる考え方、全て書かれている。
    知らず知らずに、フォルダ管理のやり方とか、この人の影響受けていたのかも知れない。

  • 内容はフリーランス向け。
    時間見積もり、エバーノートの活用、マインドマップ。
    アプリは参考になりました

  • 元トリンプ社長の吉越浩一郎さんとプロブロガーの立花岳志さんによる仕事術の本ですが、デッドラインという期限を重視したものかというと、人生全体を考えたり、さまざまなアプリを紹介したりと、やや的外れな内容。
    期限を切ることより、何をもって目標達成とすべきか、そこを考えてほしい気がしますが、それは自分にも言えること。

  • ・上司が厳しくチェックするのは、「遅れている仕事」「正しい方向に進んでいない仕事」だけ
    ・いちいち部下に細かく方向をさせ、その都度上司が介入すれば仕事はそのたびに遅れ、スピードは落ち、担当者が進めたかった方向には進まなくなる。
    ・問題を抱えた担当者は、「このような問題があります。私はこう対応すべきだと思います。なぜなら〜」という形で、本人なりにたどり着いたベストの仮説を構築した状態で、しかもそのまま議事録に書けるレベルに仕上げて会議に出席する必要があります。
    ・長期計画作成用ファイル
    ・週次レビュー 
    ・会社のタスクと自分のタスクを同じレベルで扱う
    ・ポモドーロテクニック
    ・人にデッドラインを作ってまわしていくと、すごいストレス
    ・「俺がやったほうが速い」ってぎりぎりしながら待つ
    ・「デッドライン哲学」は、そのまま「リーダーシップ論」につながる。

  • 吉越さんはプライベートではデッドライン仕事術は使わないと言ってるのが結構な発見。立花さんの話は結構おもしろいのだがなにかうまく乗れないとこがあるのはどうしたものだろう。

  • ーーーーー山下2017/03/20ーーーー
    【概要】
    〆切を設定して仕事をする必要性とそれを達成するためのITツールについて説明した本。
    【評価】
    90点
    【共有したい内容】
    ◆デッドライン仕事術は2つの柱で構成されている。
    ①すべての仕事に期限を設定すること。
    ②1日の仕事の終了時刻を設定し、それを死守すること。

    ◆会社のタスクと自分のタスクを同じレベルで扱う
    会社の仕事をないがしろにしてはいけません。プロとしてお金をもらって仕事をしているのですから当たり前のことです。
    しかし、会社の仕事だからなんでもかんでも最優先にしていては、自分の時間がつくれなくて当たり前です。
    どんなタスクにも4つの領域があると僕は思っています。この領域は緊急度と重要度で決定されます。
    僕らは無意識に会社の仕事の第一領域~第四領域、自分の第一領域~第四領域という順序でものごとを処理して過ごしています。
    この流れだと僕たちは成長していくことができません。
    この流れを、会社の仕事の第一領域、自分の第一領域、会社の仕事の第二領域、自分の第二領域、という順序に変更するのです。

    ◆巻末の対話 
    デッドライン仕事術で仕事をするようになると、自分自身の能力が引き出されてストレッチするようになりますよね。
    そう。そこが大事なところ。仕事というのは、のんびりやってたらちっとも鍛えられないんです。「この仕事をどうやったら30分でやっつけられるか」ということを考えて悩んで、試行錯誤して集中力も鍛えられて、それで仕事は早くなっていくんです。
    あち、目の前の仕事だけを見ていると厳しすぎるから、徐々に長期的に仕事を見るようになることも大切ですよね。どうやって負担の軽い日に先に回してやっておくか、みたいなことを考えるようになりますよね。
    そうそう、やり始めたら絶対に気が付くんですよね。そもそも日本の会社の効率が悪いのは、残業することを前提にして、「終わらなければざんぎょうして終わらせればいい」という考えtかたが染みついているからなんです。「仕事をは提示までに終える」という前提で考えれば必然的にストレッチするんですよ。
    【読んだ方がいい人】
    仕事が終わらなくても残業すればいいと考えている人
    仕事のせいで自分のやりたいことができない人
    【悪いところ】

    【どういう時に役に立つか】
    仕事術の本なのでまず新卒の段階で読むのが役に立つと思う。
    また、仕事に慣れた段階でも自分の仕事方法を見直すのに役に立つと思う
    【自由記述】
    SRAのバイブルだと服部さんに渡された本。
    SRAでは夜中や土日に働く人もいて仕事の時間が柔軟ではあるが、何時間でも働ける分逆にだらだらと仕事してしまう可能性はあり、
    そういう人にこの本役に立つと思う。
    仕事に期限を設けるだけでなく、自分の生活のタスクや、自分の5年計画、それを12個合わせた60年計画等も説明されており、
    何度も読み返したい1冊。

  • 吉越さんの「デッドライン仕事術」を、今風のツールを駆使した形で焼き直した本。
    ライフログ取りとか、いろんなツールがあるが、考え方としては、元と変わらず。目標立てて、期間ごとにチャンクダウンして、納期を明確に進めよう。それと、振り返りをしっかりと。

    再確認とツールいろいろあるな、そんな感じで読めばいいかと。

  • 発売当時はシンドかったけれど、今となったら挑戦できるかも。

  • too much、ツール使いすぎ。もっと一元管理できるツールがあればいいのに。

    「タスク管理がタスクを増やすというジレンマ」におちいりそう。

    とはいえ、デッドライン仕事術の考え方は重要。「意思決定に時間かけすぎ」というところが個人的には一番ささった。

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著者プロフィール

1947年千葉県生まれ。ドイツ・ハイデルベルク大学留学後、上智大学外国語学部ドイツ語学科卒業。極東ドイツ農産物振興会、メリタジャパン、メリタカフェを経て、1983年にトリンプ・インターナショナル(香港)に入社。1987年にトリンプ・インターナショナル・ジャパンの代表取締役副社長、1992年に同社の代表取締役社長に就任。代表取締役在任中に19期連続増収増益を達成。2004年に「平成の名経営者100人」(日本経済新聞社)の1人に選出される。2006年に退任し、現在は、吉越事務所代表。

「2016年 『気力より体力 一流のコンディションを手に入れる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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