僕らが毎日やっている最強の読み方;新聞・雑誌・ネット・書籍から「知識と教養」を身につける70の極意

著者 :
  • 東洋経済新報社
3.92
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レビュー : 237
  • Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784492045916

作品紹介・あらすじ

【遂に出た!2人が毎日やっている「最強の読み方」最新の全スキルが1冊に!】 
【予約殺到!事前注文多数!発売前から、もう7万部突破!】

★池上彰氏、佐藤優氏は毎日「何を」「どう」読んでいるのか?
★どうすれば、彼らのように「自分の力で世の中を読み解ける」のか?
★「新聞1紙5分」「月平均300冊の読書」はどうすれば可能か?
★「スマホ」「アイパッド」「新聞電子版」「dマガジン」はどう使いこなすか?

■2人の「アイフォン&アイパッド画面」もカラー写真で公開(巻頭カラー16ページ)
■「研究室」「仕事場の本棚」「仕事アイテム」「愛用グッズ」の写真も完全公開

「新聞」「雑誌」「ネット」「書籍」をどう読めばいいのか?
そこから「知識と教養」をいっきに身につける秘訣とは?

みんなが知りたかった「2人の知の源泉」が、いま明らかに!

《本書の5大特色》
【1】2人の「読み方の最新全スキル」が1冊に
■これだけ読めば、全ノウハウがわかる

【2】「普通の人ができる方法」をやさしく具体的に解説
■今日からできる!これなら続けられる!「超実践的な技法」を紹介

【3】「重要ポイント」がひと目でわかり、読みやすく、記憶にも残る
■「70の極意+総まとめ」「重要箇所は色付き」だから、わかりやすく、読んだら忘れない

【4】とにかく内容が具体的――「おすすめサイト全一覧」から「新聞・雑誌リスト」「おすすめ本」まで紹介
■「何を、どう読めばいいの?」知りたい情報・答えが、すべてこの1冊に

【5】2人の仕事グッズも完全公開!見るだけで参考になる!
■「巻末カラー」16ページ!「特別付録」は3つも収録! 巻末では「人から情報を得る技法」まで解説! ここだけでも面白すぎる!

「知の源泉」をここまで公開したのは本書が初!
2人の「共通点」と「違い」が面白い!

この本で、自分なりの「最強の読み方」を身につけよう!

感想・レビュー・書評

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  • 「池上彰×佐藤優」の対談本は欠かさず読んでいるが、今までとは異色の、howto系の本である。

    情報の得方や咀嚼方法がこなれ、かつ、一般の人にも実践できる体で書かれており、非常にお勧めできる内容となっている。特に、ネットや雑誌の活用方法は今まであまり語られることが多くなかったので、ここだけでも参考になる。

    これらの本は実践しなければ意味がないので、さっそくできるところから行ってみることにする。

  • 【感想】
    月並みな感想だが、この2人は本当に博識だなと思う。
    知識カテゴリーの分野が広く、そして深く、この人たちの頭の中身は一体どうなっているんだろうか。
    到底マネできないくらい、この2人はスペックがヤバすぎる。
    読んでいてとても参考になるんだけど、それ以上に何か今の自分と差がありすぎて・・・
    読んでて切なくなったわ(笑)

    ・・・とまぁ、これだけ自虐に走ってしまうほど、この本の出来は良かった。
    新聞、雑誌、TV番組、SNSなど、様々なジャンルから見たインプット媒体の紹介を対話形式で書かれており、本当に参考になった。
    個人的にインプットは多く行なっているつもりだったが、やはり新聞や書籍に偏っている。
    好き嫌いせずにもっと色んなメディアに触れなくちゃいけないなーと思った。

    でも、色んな雑誌を買っていると流石に資金が底をついてしまうので、書店によって立ち読みするか、カフェで座り読みするしかないなぁ。
    また、読むだけではなく色んな人と関わることでインプットしよう。
    この世には情報が溢れていて、色んなものに触れている時間は確かにないが、だからと言って取捨選択しすぎるのも宜しくない。
    色んな情報を肌で感じて、そこから何かを得るようにしなくては。

    とにかく、もう少し自分の幅を広げないとなぁ。
    書を捨て街に出よう!


    【内容まとめ】
    1.新聞は、少なくとも2紙以上読まなければ危険だ。
    一紙だけ読んでいると、読者は自分が読んでいる新聞のバイアスに中々気づかない。
    複数紙を併読しなければ、総合的な情報は得られなくなっている。

    2.雑誌の世界は「定額読み放題」の登場で一変する。
    ドコモの「dマガジン」やソフトバンクの「ビューン」など。
    雑誌は興味や関心、視野を広げるのに役立つ。
    どうせ同じ隙間時間なら、無料のネットサーフィンに時間を費やすより、きちんと編集・製作された雑誌を読んで、多様な情報を得ること。

    3.ビジネスパーソンにチェックして欲しい週刊誌
    ・週刊東洋経済
    ・週刊ダイヤモンド
    ・週間エコノミスト
    ・日経ビジネス

    4.「失敗の本質」の教訓は、「組織は抜本的な改革はできない」こと。
    ドラマ「半沢直樹」のように、組織とは戦うな。ファンタジーを真に受けるとひどい目にあう。

    5.ネットで集めた情報をどう保存・整理するかも重要。必要な時に使えなければ意味がありません。
    資料はスキャンしてエバーノートに保管。
    闇雲に保存するのではなく、「保存するに値する情報かどうか」をきちんと吟味、精査してから保存すること。
    また、そう判断した情報も、きちんと目を通して頭に叩き込んでから保存すること。

    6.基礎知識をいかに身につけるか。
    最も重要なこと。
    いくら書籍をたくさん読んでも、その分野の基礎知識がすっぽり抜け落ちていると、うまく知識が積み上がっていきません。
    義務教育レベルの基礎知識に欠損があると、いくら新聞や雑誌、ネットニュースを見ても、その内容を理解することができない。

    7.「公民」「歴史」「国語」「英語」
    基礎知識を強化するには小学校高学年と中学校の教科書が最適。
    世界史Aと日本史Aがオススメ!

    8.「斜めの人間関係」を重視する。
    同じチームでも、建前上はチームプレイを強調するが、実際は個人プレー。
    競合他社の先輩や、別部署の先輩を狙う事。

    9.初々しさを出して「いい聞手」になる。
    どんな相手と話す時でも、情報を引き出そうと思ったら「初めて聞きました!」という初々しさが大切!
    良き生徒は、誰にとっても可愛いもの。


    【引用】
    p27
    ・新聞、雑誌、ネット、書籍には読みこなす「技法」がある。
    新聞は隅から隅まで読んでいたら、それだけで1日が終わる。雑誌や書籍、ネットもそうですが、読むことは手段であって、目的ではありません。
    それぞれ違った「読みこなす技法」がある。


    p38
    新聞が「世の中を知る」ための基本かつ最良のツールである事は、今も昔も気わりません。


    p41
    ・新聞は最低2紙に目を通す事が絶対条件
    新聞は、少なくとも2紙以上読まなければ危険だ。
    1紙だけ読んでいると、読者は自分が読んでいる新聞のバイアスに中々気づかない。
    複数紙を併読しなければ、総合的な情報は得られなくなっている。


    p71
    ・エリート層が朝日新聞を読むのは事実。
    朝日新聞の論調は、好き嫌いがはっきり分かれますが、国会議員や官僚といったパワーエリートが好んで読み、その影響下にあるのはまぎれもない事実。

    読売新聞は海外関係の記事が充実している。
    国際情勢に詳しくなりたい人は読むといい。

    毎日新聞は個々の記者の力が強い。


    p94
    ・ビジネスパーソンの海外紙との付き合い方
    ウォール・ストリートジャーナル日本版がオススメ。
    ただ、一般のビジネスパーソンが海外紙までチェックするとなると、経済的にも圧迫されるし、日常のルーティンとしてもキャパオーバーかも。。。


    p100
    ・雑誌の世界は「定額読み放題」の登場で一変する。
    ドコモの「dマガジン」やソフトバンクの「ビューン」など。

    雑誌は興味や関心、視野を広げるのに役立つ。
    どうせ同じ隙間時間なら、無料のネットサーフィンに時間を費やすより、きちんと編集・製作された雑誌を読んで、多様な情報を得ること。


    p114
    週刊誌の問題は、「情報の真偽」がわからないこと。信頼できる書き手の記事を中心に読むのが基本。


    p114
    ビジネスパーソンにチェックして欲しい週刊誌
    ・週刊東洋経済
    ・週刊ダイヤモンド
    ・週間エコノミスト
    ・日経ビジネス


    p132
    ・「失敗の本質」の教訓は、「組織は抜本的な改革はできない」こと。
    組織とは戦うな。ファンタジーを真に受けるとひどい目にあう。


    p141
    新聞と同じで、雑誌も拾い読みが基本。
    隅から隅まで読んでいたら、時間がいくらあっても足りない。
    隙間時間には雑誌、まとまった時間には書籍を。


    p193
    ネットで集めた情報をどう保存・整理するかも重要。必要な時に使えなければ意味がありません。
    資料はスキャンしてエバーノートに保管。

    闇雲に保存するのではなく、「保存するに値する情報かどうか」をきちんと吟味、精査してから保存すること。
    また、そう判断した情報も、きちんと目を通して頭に叩き込んでから保存すること。


    p232
    ・本の読み方
    読み飛ばす本も、「はじめに」と「おわりに」は目を通す。
    買ったのにもったいないと我慢して読むより、時間の方がもったいないと思うようになった。
    「じっくり熟読する本」と「速読で済ませる本」に分けるようにしている。


    p264
    ・基礎知識をいかに身につけるか。
    最も重要なこと。
    いくら書籍をたくさん読んでも、その分野の基礎知識がすっぽり抜け落ちていると、うまく知識が積み上がっていきません。
    義務教育レベルの基礎知識に欠損があると、いくら新聞や雑誌、ネットニュースを見ても、その内容を理解することができない。


    p267
    「公民」「歴史」「国語」「英語」
    基礎知識を強化するには小学校高学年と中学校の教科書が最適。
    世界史Aと日本史Aがオススメ!


    p280
    外国語習得に必要なのは「モチベーション」「時間」「お金」。
    教養のために…という曖昧な目標だと絶対身につかない!


    p291
    ・リクルートのスタディサプリ
    月額980円で高校や大学受験の全科目の講義が見放題。
    早慶クラスの文系ならこれで十分合格できるレベル!


    p293~
    ・「人から情報を得る」7つの極意
    ①「斜めの人間関係」を重視する。
    同じチームでも、建前上はチームプレイを強調するが、実際は個人プレー。
    競合他社の先輩や、別部署の先輩を狙う事。

    ②初々しさを出して「いい聞手」になる。
    どんな相手と話す時でも、情報を引き出そうと思ったら「初めて聞きました!」という初々しさが大切!
    良き生徒は、誰にとっても可愛いもの。

    「誰と付き合うか」ではなく、「どう付き合うか」も大事な技法!

    ③人から話を聞くときは、「緩やかな演繹法」でのぞむ。
    予め考えた仮説に従って内容をまとめる。その角度を緩やかにする。
    調査した内容を元にストーリーを組み立てる「帰納法」がいいわけではない。

  • ジャーナリストである池上彰氏と作家である佐藤優氏の知識人である両氏が新聞や書籍などの様々な媒体からどのようにして知識を得ているのかを解説した一冊。

    読んでいて、まず現代を代表する知識人の両氏が多忙ななかでも時間を捻出したインプット方法に舌を巻きました。
    そのうえで新聞、雑誌、ネット、書籍、教科書・参考書と5つのカテゴリーに分けてビジネスパーソンでも取り組みやすい方法で両氏のスキルが解説されており非常に役に立つと感じました。
    また電子媒体についても書かれており、ネットや電子書籍、エバーノート、ドロップボックスといったツールの活用方法についても勉強になりました。
    そして活字だけでなく人からの情報を得る極意も紹介されており、報道と外交の一線で活躍されてきた両氏ならではの技法は貴重な情報だと感じました。

    また、知識となる部分も多分にあり、日本とロシアが北海道新聞に北方領土問題の情報を流してやり取りをしていることや朝日新聞は書評が充実していることなどは勉強になり今後の参考にもなりました。
    そして、英語の習得に関する話も非常に興味深いものでした。

    本書は時間のないビジネスパーソン向けに要所を抑えている内容となっており実用的だと感じました。
    そしてポイントや掲載された書籍がまとめられているところも好感が持てました。

    重要箇所のラインや太字でのメリハリがあり、各媒体の隅までを網羅した内容で大変勉強になりました。本書で得た知識を活用して自分の力を強化し、基礎的な知識を得て生きていくうえで有用な知識や教養をどんどん身に付けていきたいと感じた一冊でした。

  • 身銭切ったのに積ん読にしてしまう私は
    図書館で期限に縛られて頑張る傾向にある気がしてる(^◇^;)

    見出しに目を通すだけでもいいなら
    見るニュースを増やすことができそう!

    「失敗の本質」は前から気になってたので今度読んでみよう。
    「組織の不条理」も気になる。

    外務省サイトの外交歴史や日本との関係、ハフィントンポスト、ニューズウィーク日本版、learning EnglishのWorld In the newsは今度読んチェックしてみる。

    クラウドには保存するに値する情報かどうかきちんと吟味、精査する。そしてきちんと目を通して頭の中に叩き込んでからってのは耳が痛いですね(^◇^;)一回全部捨てようかな…とりあえず保存は卒業します。

    基礎知識を浸透させるのは本当に大変。だけどやっぱりここを頑張らないとですね。

    たしかにタネ本ってあるなぁ。すでに読んじゃってることが多いから気にしてなかったけど、そこを抑える意識をこれからしてみよう。
    関連本より内容薄かったらやめる、はじめにとおわりには読むはやってるなぁ。時間もったいないもんね。でも読むの本当にやめていいかな?というのをおわりにで判断している。
    真ん中部分を見れば本の実力がわかるというのは目から鱗だった。

    ファンダメンタリスト 根本主義者

    古典知らずに国を語るな、論理的な思考力を身につけるために難解な本と格闘する、なるほど。精神現象学、存在と時間、善の研究、チェックしてみよう。

    通俗化の良書⇨阿刀田高、分かりやすい表現の技術、分かりやすい説明の技術、講談社ブルーバックス

    裏紙挟んでメモに使うのめっちゃやる!!
    私はそれをブクログに写してたんだけど、そのメモファイリングするだけでよかったのか笑

    京大式カード

    本の内容を反芻するのを怠ると記憶の定着が少なくなっちゃって何だっけ?ってなっちゃうんだよね…反省です。

    読もうと思って忘れてた本
    ⇨カラマーゾフの兄弟

    質のいいミステリーを読んで騙されて、再読して伏線を回収するのはだまされない訓練となる。心理描写や社会の仕組みの勉強にも。松本清張。ダヴィンチコード。

    土台をしっかり。誰かに質問されて答えられる使える知識に。小学生の教科書で基礎知識は大体揃う。

    気になったもの
    ⇨システム英単語、総合英語forest、スタディサプリ

    今新人なので食事には顔を出し、初々しく質問しまくってます笑 教えてくれる人を見つけてべったり中笑
    時間が惜しい時は切っちゃうこともあるんだけど、なるべく何度目かの話でもちゃんと聞くようにしてたんだけど、それで良かったぽいね笑

    欲しい情報は他所から聞き出す。なるほどね。

    アフターフォロー⇨信頼⇨紹介

    猖獗 しょうけつ

  • 知的好奇心の高い人なら誰でもこの2人の普段の
    インプット方法に興味を持つでしょう。

    どんな媒体からどんな情報を取り寄せて、
    そしてそれをどう整理してアウトプットに活かして
    いるのか。
    彼らが使っているデジタルデバイスを知るだけでも
    参考になる本です。

  • 【要約】
    「読み方」について本・雑誌・新聞とネットとを比較しながらメリットデメリットを明確にし、会話形式で展開されている。それぞれの媒体の効果的な使い方について。
    【感想】
    「SNSの方が手軽に情報をインプットできるじゃん」という投げかけに対して"誰もが発信できるというメリットの裏では、新聞や雑誌がもつ「編集」「校閲」という重要な2つの機能が欠如している"と返していて納得できる言葉だった。
    知識を付ける、情報収集をする際の媒体の選び方やポイントについて分かりやすく書かれているので、学生や新社会人にとおすすめの本。
    こういった読書法についていて書かれている本に共通することは一貫して、知識の土台を作るために"体系化"されている本を読むことと、アウトプットを意識することが話されている。

  • 空き時間に読もうと思ってフラッと購入した本。
    結果的には大満足の一冊。

    対談系の本でここまで読みやすい本も珍しいってぐらいレイアウトも文章構成も読みやすい。(対談ってそのまま喋り言葉を文章化すれば良いってわけじゃないので、ライターの腕の見せ所でもあると思う)

    新聞、雑誌、読書、ネット、そして学習参考書などなど様々な情報収集のテクニックや、情報元に関する情報が得られるので、この本を読みながら自分の情報収集法を逐一見直して行くとよいだろう。

    この本自体は、俯瞰的に「どの情報と、どの様に向き合うか」にフォーカスしているため、例えば速読や飛ばし読みなんかの具体的なやり方まで踏み込んでいない場面も少なくはない。なので、特に佐藤優氏の読書術なんかは「読書の技法」などを併せて読むことを強く推奨したい。

    読書メモは追って作成。

  • 「知の巨人」佐藤優さんと「解説のプロ」池上彰さんによる共著。とても具体的でわかりやすく、かつ忙しいいビジネスパーソンにも配慮して意見を述べてくれている。本屋に行けばこの2人の本だらけ。。。理由がわかった気がする。

  • 2著者の知的活動の極意がつまっている。素人が真似できる意識、習慣も多い。

  • 年始休みにバローの本屋で見つけて即買いしました。
    色々情報が溢れる中で、どのソースを利用するのが良いのか?わからず、新聞・ネット・書籍・雑誌のいずれも中途半端な情報収集になってたからです。
    本書を読んで、新年早々下記を実践していきたいです。
    ・新聞を読む時間を確保する
    ・一紙に頼るのではなく、政治的ポジションが異なるソース、海外のソースといった異なるポートフォリオを構成する
    ・スマホだネットだといってるが、所詮2次or3次がニュースの殆どであり、全て新聞や書籍から来ている
    ・情報は新聞から、知識は書籍から得る
    ・読書量を積むためには、酒を飲む時間はない

    お二人が実践されている目的論、方法論なので説得力あります。

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著者プロフィール

池上 彰(いけがみ あきら)
1950年、長野県生まれのジャーナリスト。東京工業大学特命教授、京都造形芸術大学客員教授、名城大学教授、信州大学・愛知学院大学特任教授、特定非営利活動法人日本ニュース時事能力検定協会理事を兼任する。
慶應義塾大学経済学部卒業後、1973年から2005年までNHKで記者として勤める。以降、フリーランスのジャーナリストとして活動。ニュース番組で人気になった。2012年から2016年までは東京工業大学リベラルアーツセンター専任教授を勤め、定年退職後も学生教育に関わっている。

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