僕らが毎日やっている最強の読み方;新聞・雑誌・ネット・書籍から「知識と教養」を身につける70の極意

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  • 東洋経済新報社
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本棚登録 : 2092
レビュー : 241
  • Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784492045916

感想・レビュー・書評

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  • 一流は日々どのように情報をインプットしているのか、、、まずはその膨大な量に驚かされる。とうていマネなどできないが、そこは一般人にもできそうな目線でポイントを述べてくれている。そのなかで参考になったのは、いかに必要な情報を効率的に得るかという部分。ここでは、新聞・雑誌・ネット・書籍に分けて解説されており、自分は書籍に注目した。書籍による理解は土台となる基礎知識がなければ積み上がらない。確かにその通りである。そこは小中学校の教科書が最適ということで実践する価値はあるだろう。書籍は丁寧に読むのではなく、ひとつのテーマに関する本を何冊か揃えるなかでタネ本(基本書)をみつけ、そのタネ本は熟読し、それ以外の本はさらっと流してOK。そのなかでキーワードに触れたらそこを読む。たしかに時間は限られているので、知っている部分までじっくり読んでいたら時間がいくらあっても足りなくなる。そもそも本を読むことが目的ではなく、知らないことを理解するための手段というのはハッとさせられる言葉だった。

  • ・世界を動かした10冊
    アンネの日記、聖書、コーラン、プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神、資本論、イスラーム原理主義の道しるべ、沈黙の春、種の起源、雇用利子および貨幣の一般理論、資本主義と自由
    ・一日これだけの時間本を読むと最初に決める
    ・カラマーゾフの兄弟、坂の上の雲、地球の歩き方
    ・語彙力=教養
    ・分かりやすい表現の技術、分かりやすい説明の技術

  • 新聞を取り始めて、使い方に迷ってる時にちょうど手に取った。
    情報の集め方、使い方に長けた2人の意見は本当に参考になり、すぐに試そうと興味深くすぐ読み終えました。
    弟にもオススメしたーい!

  • <目次>
    序章   僕らが毎日やっている「読み方」を公開
    第1章  僕らの新聞の読み方~どの新聞を、どう読むか。全国誌から地方紙まで
    第2章  僕らの雑誌の読み方~週刊誌、月刊誌からビジネス誌、専門誌まで
    第3章  僕らのネットの使い方~上級者のメディアをどう使いこなすか
    第4章  僕らの書籍の読み方~速読、多読から難解な本、入門書の読み方まで
    第5章  僕らの教科書、学習参考書の使い方~基礎知識をいっきに強化する

    <内容>
    本読みで発信のとても多いお二人の対談形式で、そのノウハウを余すことなく記した本。佐藤氏のロシアや猫などはともかく、お二人のスキルは素晴らしく、見習うところが多かった。

  • 前半は、まあオーソドックスな内容ですが、大事なことは後半に書かれているのかもしれません。お二方が今も語学を勉強していることや、人から情報を聞き出す大切さや心構えなど。

  • さすがにそのまま真似はできないものの、「ビジネスパーソンならこのくらい」という提示があるのは良かったです。
    取捨選択はするにせよ、読んでおいて損は無いと思う一冊でした。

  • 読書のバイブル。
    ニュースサイトとは違う新聞の価値がわかった気がする。
    いままで読まなかった分野の本も読みたくなった。

  • この2人の本の読み方、新聞の読み方にはとても興味があった。ここで紹介されている本やサイトはチェックしておきたいと思う。とても参考になった。

  • とても役に立った本です。

    「教養」を身につける為の方法を、
    プロのお2人が実際に使っているツールをあますことなく公開。
    わたしも、これを読み終えた日から、
    新聞を「読み続ける習慣」づくりをしています。
    あとは、教科書を読み、「世界を変えた10冊の本」を今読んでいます。

    とても良いきっかけになりました。

  • ジャーナリストの池上彰氏と作家の佐藤優氏が、新聞や雑誌、ネットからの情報収集について、余すところなく語ったもの。
    具体的な手法や情報源が示されており、非常に参考になる。
    なかなか、一般人には難しい内容も多いが、自分の可能な範囲で行えばよい。
    ○この本を読んだ時期の出来事
    森友学園問題で理事長が国会に証人喚問される。

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著者プロフィール

池上 彰(いけがみ あきら)
1950年、長野県生まれのジャーナリスト。東京工業大学特命教授、京都造形芸術大学客員教授、名城大学教授、信州大学・愛知学院大学特任教授、特定非営利活動法人日本ニュース時事能力検定協会理事を兼任する。
慶應義塾大学経済学部卒業後、1973年から2005年までNHKで記者として勤める。以降、フリーランスのジャーナリストとして活動。ニュース番組で人気になった。2012年から2016年までは東京工業大学リベラルアーツセンター専任教授を勤め、定年退職後も学生教育に関わっている。

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