片づけHACKS!

著者 : 小山龍介
  • 東洋経済新報社 (2016年11月25日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (236ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784492046036

作品紹介・あらすじ

楽しいからやめられない。
自由でクリエイティブな生き方を引き寄せる究極のライフハック!

◎自宅の収納がボックス何個分か把握する
◎衣服はすべてハンガーにかける
◎アマゾンを自宅の倉庫にする
◎クローゼットは作品である
◎人生をシェアするパラレルキャリア
◎ミニマルとフルネス
◎公でも私でもない〈共〉の空間をつくる
◎ファイル共有を円滑にすすめる時系列ルール
◎タスクは一〇分単位で小ロット化する
◎フロントローディングでまず八割完成させる
◎「自分へのアポ」でセルフコントロールする
◎転職してすべてのタスクをゼロリセットする
◎膨大な情報はSNSフィルターで整理する
◎情報の倉庫からアイデア工場へのアップグレード
◎七十二候で〈場〉の変化を感じ取る etc・・・

片づけHACKS!の感想・レビュー・書評

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  • ブリコラージュ
    シンプルに削ぎ落とすと掛け算すべきものが見えてくる

    slack

    受信箱ゼロにする
    今週やる、今月やる、待機
    今やる必要ないことを分ける。今やることを知る。

    トヨタ生産方式
    多品種少量生産
    最優先タスクを次々切り替えながら処理していく
    結局これをするには行動計画ができてないと意味がない。

    次々と新しい情報を処理
    海馬の短期記憶を活性化

    書類作成
    →情報収集、たたき台、作成に必要なデータ収集、文章作成、レイアウト調整

    最初に全体を完成させる→軌道修正

    行動観察→特性発見
    優秀な営業
    ファーストコンタクトを非常に大事にしている
    自分よりお客さんの方が話す時間が長い
    よく観察して個別のニーズに合う提案をする
    何か必ず親切なことをする

    良い循環の自己強化ループを見つける
    アーキタイプを見抜く

    アイデアのつくり方
    ジェームスヤング
    資料収集、資料の咀嚼、アイデアについて考えるのをやめる、別の刺激に心を移す、アイデアのひらめき、アイデアの具体化
    アイデアの発酵には無意識が重要関連なさそうなところにつながりを見つけるのが創造性、蒸留で雑味を取り除く。
    発酵してなかったら蒸留しても何も生まれない。

    涵養 かんよう

    インプロ→即興
    自分の引き出しを増やさないと薄っぺらなものになる

    イノベーター
    今までの目的を疑える人
    今までの目的を捨て無駄な行動を楽しめる人

    エスノグラフィ手法
    リフレーミング

    行動観察研究所

    顧客発見→ニーズ開発
    プロダクトマーケットフィット

    状況の変化に対応できる即興力
    情報を吸い上げる観察眼
    フットワークの軽さ

  • 片づけ、ということばから連想されるような、すっきり、時間短縮、効率化、きもちよさにつながるヒントが、いろいろ、いろいろ書いてあります。

    本の形をしていますが、ある意味雑誌のように、こんな考え方もあるのか、そんなサービスがあるんだ、ちょっとやってみよう、と拾い読みするのに向いています。
    applewatchをタイマーにして、25分を意識しよう、とか、google taskは便利そうだな、と思ったらまずやってみようと思うはずです。

    自分へのきっかけづくりによい本です。

  • 片付けというと部屋の荷物をしまったり、捨てたりというイメージだったけれども本書は整理・整頓。物だけでなく、プライベートとビジネスの時間や空間、働き方も効率よくするには方法論や考え方とか。盛りだくさんで、よく言えば1冊にまとめるのはもったいない。

  • 【No.125】「これからは、持たないから貧しいのではなく、持たないからこそ豊かになる時代」「◯◯専用というものを買うのをやめて、マルチユースできる道具を増やしていく」「記事はすべて自分が何か刺激を受けた内容になっており、自分にとっての必然性が担保されている」

  • ・芸術表現には引き算の美学がある。無駄なものを省いていって、その結果、想像力をかきたてるような作品ができあがる。一方、引き算ばかりをつづけていると、そのうち道具が少なくなりすぎて、生活そのものが不便になっていくため必要なのが、ものを減らしながらも利便性を維持する工夫。ひとつの道具を複数の用途で使いこなすような掛け算の実学もある。

  • モノを手放す流れを作る。
    床にものがなければOK。
    収納はボックスとレターケースに統一する。
    無印のポリプロピレンボックスとナカバヤシアバンテV2。

    片づけの第二フェーズは廃棄する。手放す。
    めったに使わないものはアマゾンで購入、アマゾンで売る。

    ファッションレンタルleeap

    第三フェーズ=収納スペースを減らす。本棚を減らして本を減らす。食器棚を減らして食器を減らす。脇机を減らして書類を減らす。

    ノートもワンポケット原則。ページには日付を書く。

    クラウド対応スキャナ(ScansnapIX500)書類はクラウドに保存。スタンドアロンで使えるものを。

    オフィスはコミュニケーションスペース。

    slack(コミュニケーションソフト)

    ドロップボックスのビジネスアカウント。

    グーグルタスクでタスク管理。メールをそのままタスクにできる。

    自分へのアポをつくる。移動時間までの締め切り効果。
    25分区切りで締め切りをつくるポモドーロテクニック。
    VUFINE=ウエラブル端末。

    情報の収納は無意味。
    リアルタイム情報はツイッターで。
    ハッシュタグを追跡する。
    検索は期間指定で。24時間以内など。

    音声入力のほうが早い

  • モノや仕事を片付けをするときのちょっとしたアイデアを紹介。

    どれもなかなか面白いが、WEB系のサービスを利用したハックは特に興味深かった。

    知らないだけで便利なサービスやアプリってどんどん生まれているんですね。

  • google tasks gmailと連動

    mail.google.com/tasks/canvas

    フロントローディング = ロケットスタート型

    VUFINEでながら画像 スカウター型ディスプレイ

    instagramのスポット検索

    iphone yahoo 天気 雨雲通知

    アプリ くらしのこよみ

    音声入力 専用マイク sony ECM-SP10

    パーキンソンの法則 仕事の量は、完成のために与えられた時間をすべて満たすまで膨張する

    紙袋は万能のサブバック

    slack 機能 channel

  • 小山龍介(こやまりゅうすけ)氏のHACKシリーズ。
    89のHACKアイディアがおさめられている。
    ・10 アマゾンを自宅の倉庫にする
    めったに使わないものであれば、アマゾンで購入後、使い終わったらすぐにマーケットプレイスで売却する。売却することを「アマゾンの倉庫に戻す」感覚
    ・40 草ベンチャーの打ち合わせは土曜日の朝に行う
    ビズリーチの立ち上げは草ベンチャー。立ち上げ時に募った仲間は所属する会社をやめることなく就業後や休日に手伝い資金調達のめどが立ったときに入社。
    草ベンチャーの運営注意点。メンバーの役割がかぶらない、締め切り、土曜日の朝に打ち合わせる

  •  がんばらないで成果が上がる「場を整える」コツと習慣。
     人間頑張らないで成果があがるほど、人生甘くないものだけど、こうしたハック本は売れ続ける。
    筆者が行き着いたのは、ミニマル主義。なるべく持たない、選ばないことで仕事に集中する。余計なことに時間を割くことはしない。ベランダ掃除を勧めてみたりと完全に血迷ってしまったように見える。
     ビジネスは決まったミッションに対して、タスクをこなしていき到達するモデル。ベランダ掃除は直感として意味ない。経営者の観点で、こうした憩いの場を作ったらどうかということと、仕事が捗るとか成果が上がるのとは無関係だからだ。
     フロントローディングという考え方。ロケットスタートとも言える。仕事の7割までをまず短期間に仕上げてしまうと早期に修正や他人の目チェックを受けることができる。自分へのアポを取って、作業を早期に集中してやることで、締切の逆算3倍速で仕事を終わらせてしまう。また集中力を高め維持するためにポモドーロテクニック(25分経ったら休憩、4回こなしたら1回長めの休憩)を使う。
     筆者自身の体験である「能」に関するコメントも多い。謡(うたい)と仕舞いという二つからなる、声を出すこと、体を動かすことで様々な感情を表現する。
     HACKSは面白い。出張に、紙袋を持って行くと便利ということをテーマとしてあげているくらいだ。やっている人からすると普通の話、そこまでしなくても・・・という話が詰まっている。自分だけのHACKSに気がつくこともある。無意識にやっていることが実はすごく効率的だったりする。

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