「読む力」と「地頭力」がいっきに身につく 東大読書

著者 :
  • 東洋経済新報社
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本棚登録 : 305
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (282ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784492046258

作品紹介・あらすじ

勉強にも仕事にも効く!「こんな読み方、あったんだ」

★本書の特徴★
マネするだけで、誰でも、どんな本でも!!

1.速く読める
2.内容を忘れない
3.応用できる

東大生は、そんな超・実践的な読書術を自然と習得していました。
ホントは教えたくなかったノウハウを、一冊に凝縮します!

★一生使える、5つの「スゴい読み方」★
「読み込む力」を劇的に上げる……………仮説作り
「論理の流れ」がクリアに見える…………取材読み
「一言で説明する力」を鍛える……………整理読み
「多面的なモノの見方」を身につける……検証読み
「ずっと覚えている」ことができる…………議論読み

★著者からのコメント★
もともと「できる子」だった東大生たちには「当たり前」の読み方。
偏差値35で落ちこぼれた僕がたどり着くまで、2年も浪人しました。
でも、だからこそ誰よりも、この読書術の「やり方」と「スゴさ」がわかります。
本書ではそれを、あますところなくご紹介します。
――西岡壱誠

感想・レビュー・書評

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  • 何となく本を読むことが好きで、それなりに数も読んで来ていたと思っていたので、自分は本を読む力があるのだろうか?ちゃんと読めているのだろうか?と疑問に思っていたが、「記者読み」のところで、自分に足りないのはこれだ!と目からウロコが落ちるような思いだった。よく色々な読書術のような本に疑問を持ちながら読むということを書いている、一方で書いてあることの理解をしながら読むということを同時進行にするのが難しいからついつい肯定的にしか捉える事が難しいかったけど、この記者という立場の取り方(僕はコメンテーターでも又はアンカーマンになったつもりでもいいのかなと思ったが…)今展開されている状況について自分がもしコメントを言うとしたら意味のあるコメントを言わなければならないとして、と考えながら読むということは確かに今までの読み方よりも頭が働いている状態だと思った。僕の読書は1つ進歩したと思う。勧められてる本も含めまた時間を置いて改めて読んでみたい本だった。

  • 本を読むときに表紙や帯に着目したことは今までなかった。これらにはその本の伝えたいメッセージがキャッチコピーとして表現されているはずだ。自分も本を読んだ後にその本を要約して力を養っていきたい。

  • 試験問題を読み解く際には参考になると思う。それが英文でも日本文でも、問題文を読む際は構造を読む。そして骨を探す。まさにこのとおり。
    知識を得るための読書ならこの本のやり方をそのまま真似たら良いと思う。
    私も趣味の歴史に関する本をこの方法で読んで見たくなった。

  • 論文を読む時は、批判的議論をしながら読みなさいと言われてきたが、その読み方と似ている。
    例えが分かりやすく、本は魚はスッと入ってきた。
    ただ読んでるだけ、読んでも全部忘れてしまう人などにはオススメの本

  • この本を読む
    背景:近頃、読書に回せる時間が減少

    目標:短い時間で多くの情報・考え方・気づきを得る読書の仕方と地頭力の向上を目指す

    目標までの筋道:読書までの準備と記者読みおよび要約することで考え方を深める。更にアウトプットする事で長期記憶を見込む。

    スタート地点:読書に関する本は2冊ほど読了済。最近、仕事の関係で言葉や思考に対する関心が高まった。

    以下、感想。
    最近、本を読んでサボりがちだった感想こそ重要であると思い直すことが出来ました。
    本を手に取るときには目的があります。しかし、ノートに目標まで書くという一見当たり前のことは出来ていませんでした。それをサボらずやりきることが地頭力を高める近道になると感じました。

    目標は現実的すぎる小さなものではなく、大きく描いて読書したいなと感じました。

  • <目次>
    はじめに  偏差値35だった僕を変えてくれた「東大読書」

    第1章  地頭が良くなる「東大読書」の5ステップ
    第2章  東大流「読むべき本」の探し方

    <内容>
    5つのステップは、「読み込む力(装丁読みや仮説づくり)」「取材読み(質問読みや追求読み)」「整理読み(要約読みや推測読み)」「検証読み(パラレル読みやクロス読み)」「議論読み(答え合わせ、アウトプット要約、自分なり結論)」。
    本の探しかたで面白かったのは、ベストセラーを読め!ということ。「なぜ売れているのか?」「毒なのか薬なのか?」「薬ならそこから次の本を探す道しるべとして」がわかるという。「鵜呑み」にしないが、一般大衆の心理をそこから読み解け、という発想は私にはなかった。

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