ピックスリー: 完璧なアンバランスのすすめ

  • 東洋経済新報社
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本棚登録 : 221
レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (396ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784492046593

作品紹介・あらすじ

毎日3つのことだけに集中する。
それだけで人生は変わる!

全米でバズった話題のライフハックが日本上陸!
バランスをとるなんて無理。
むしろアンバランスな方が人生はうまくいく。

感想・レビュー・書評

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  • 何となく本屋で見かけてパラパラ読んでみて「3つ選ぶだけ」「全部やろうとしてない?」と言うところが気になって衝動的に購入。
    ①仕事②睡眠③家族④運動⑤友人の中から毎日3つ選んでアンバランスなりに頑張れば、トータルでバランスの取れた生活が出来ている。
    睡眠パートと運動、友人パートが参考になった。
    そんなわけで削除していたFacebookを再開。地元の友人との近況報告には1番かな?と思って。
    最近はインスタとかTwitterばかりだけど、等身大の自分を出す場所、友人と素直に交流する場所としてFacebookはありなのかなと思ってきた。

  • 要は三つだけ意識することを選ぶ。

    選ぶということは、
    自分の意思の選択を尊重するということ。

    例えば、仕事 食事 家事の3つとか
    ただただ選んだ3つを大事に一日過ごしていく。
    本当にシンプル。な、はずなのに、

    実践してみると、
    三つだけを大事にするって意外と難しい。

    人間どうしてか欲張ってしまって
    三つの他にもあれもこれも、となりがちで
    1日の流れを複雑にさせてしまう。

    1日を漠然と流れに乗せて生きてるひと
    日々をどう有意義に使えるのかわからない人には
    いい方法だし、出会うべき本だと感じた。

  • やりたいことを3つだけ選ぶ。

    この「選ぶ」ことに最大の意味がある。
    「選ぶ」と、必然的に「選ばなかったもの」が出てくる。

    人生は全てこれだ。

    無理なく、3つ選択をしていくことで、バランスをとることができる。

    のだが、

    この本で1番印象的だった言葉はこれ。


    「スタートアップにいても、自分が夢を実現(スタートアップ)できるわけではない。スタートアップで働くことは、だれか(それが家族でも)の夢にアンバランスになることにほかならない。」

    FacebookのCEOの姉ですら、これを思うのか。
    間違いなく成功者だ。
    だけど、その仕事を「選ぶ」ことは、
    自分の夢を「選ばなかった」ことになる。

    それは、決してバランスがとれているわけではない。

    アンバランスになることで、バランスをとることができるのがこの本のメッセージ。

    だが、

    何のためにアンバランスになるのか?
    自分の夢のためのアンバランスか。
    それとも、だれかの夢のためのアンバランスか。

    ここに筆者の大きなメッセージが見え隠れしていたと感じた。

  • 著者はfacebookのCEOの姉。
    facebookを退職したのち、自分の会社を経営。講演で世界中を駆け回る二児の母。
    筆者は自身の体験から『人生の全ての要素を、満足できるレベルで維持する』ことの難しさを悟った。
    それから、自分にとって特に大事な5つの要素を設定し、毎日その日注力すべき3つの要素を選ぶ(pick three)ことで、意図的にアンバランスを作り出すようにした。短期的にはアンバランスになるものの、注力する要素を変えることで長期的には人生のバランスがとれるようになっていった。
    重要なのは、選ばなかった2つについては、気にせず罪悪感も感じないようにすること。

  • やりたいことを全部やろうとしないこと。
    大切にしていることから毎日3つ選んで、集中する。

    選んだこと、出来たことを喜ぶことで生活にハリも出てきて満足感も高くなるってこと。納得。

  • レビューはブログにて
    https://ameblo.jp/w92-3/entry-12582277526.html

  • すべてを上手くこなすことを捨て、
    日毎のアンバランスを許そう、という内容。

    自分には合っていると感じた。

  • PICK THREE
    「仕事、睡眠、家族、運動、友人。さぁ、三つ選ぼう」
    「毎日三つのことだけをうまくやる。」

    企業戦略における、「選択と集中」(focus)の個人版だろうか。

  • 自分のロールモデルを見つけることが出来た。全て完璧にしようとするからこそ上手くいかないことを学んだ。明日から早速実践したい。

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著者プロフィール

ランディ ザッカーバーグ
起業家、投資家、ベストセラー作家、受賞歴のあるプロデューサー、ザッカーバーグ・メディア創業者兼CEO。テクノロジーとメディアの融合に強い関心を持ち、創業期から約7年間在籍したフェイスブックでは、動画を生配信できるフェイスブック・ライブを開発した。フェイスブック退社後は自身の会社を設立、ビジネス系ラジオ番組の司会やテレビアニメの制作などに携わる。著書のDot ComplicatedとDot.はベストセラーとなる。プロデュース業ではトニー賞を2回受賞。ブロードウェイミュージカルの『ハデスタウン』(2019年最優秀作品賞)およびロジャース&ハマースタインの名作『オクラホマ!』(2019年最優秀リバイバル作品賞)を成功に導いた。2014年、『ロック・オブ・エイジズ』のキャストとしてブロードウェイミュージカルに出演。アメリカン・シアター・ウィングの理事を務めるなど、テック業界きってのミュージカル通としても知られる。ハーバード大学卒業(心理学士)。夫と2人の息子とともにニューヨーク在住。本書刊行後の2019年、第3子を出産。3児の母となる。



「2020年 『ピック・スリー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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