マンガでわかる東大読書

著者 :
  • 東洋経済新報社
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本棚登録 : 123
レビュー : 10
  • Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784492046661

作品紹介・あらすじ

シリーズ28万部ベストセラー『東大読書』、待望のマンガ化!


これは偏差値35から“奇跡の東大合格”を支えた
「読書術」を伝える、笑いと感動の物語である!


「本を読めないヤツは、読み方を知らねぇだけだ」
美人書店員に誘われ「読書会」への参加を決めた東君、実は「大の読書嫌い」で…
「読書の神様」と「ドS女神たち」のしごきに堪え、読書嫌いを克服する!

【本書で身につく読書術】
学校では教えてくれない!一生使える「5つの読み方」
・スラスラ読めるようになる! 装丁読み
・深く理解できるようになる! 取材読み
・内容を一言でまとめられる! 整理読み
・多面的に理解できる!    検証読み
・ずっと記憶しておける!   議論読み

感想・レビュー・書評

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  • 学びたくて読む際には既にやっていたことが多いが、取材読み、議論読みはあまりできていなかったように思うので、これからは意識してやっていきたい。
    論文やビジネス書などだけでなく、漫画やアニメにも使える読み方だったことは新発見だった。

  • 読書術を何冊か読んできましたが、筆者のプロフィールに惹かれて、この本を手に取りました。

    この本で一番印象に残ったことは、次の通りです。
    「見栄を張って難しそうな本を読もうとせず、今の自分に合った本を見つけて読むこと」

    これまでの自分は、その本の内容を理解することより、その本を読んだということで満足感を得ていたような気がします。これでは、本末転倒していますね。今更ながら、恥ずかしい…

  • 装丁読みはできているが、取材読み、整理読み、検証読み、議論読みは知らなかった。 本の内容を繰り返せば身につくだろう。 やってみよう!

  • 特に印象に残った箇所

    ・取材読み
    本の内容を鵜呑みにせずに「質問」「疑問」を常に考える。「読者」ではなく「記者」になる。

    ・整理読み
    この本はどういう本か、著者の言いたいことは何かをおさえる。

    ・検証読み
    同じ系統の本を並行して読む。似ている点だけではなく違う点を見つける。その違いはなぜ生まれるのか、自分にはどちらが合っているのかを考えながら読む。

    本から聞くだけではなく、自分から語りかける。

  • 種々読書術について、述べている本

    ほとんど漫画で構成されているため、かなりスピーディーに読むことができる。

    ただし、本の内容をしっかり理解するための方法を述べている本であり、速読術を説いているとわけではない点に注意。

    個人的には装丁読みが手軽にできて、理解をしやすく、また深めるためには良い方法であると感じた。

  • 装丁読み、取材読み、整理読み、検証読み、議論読み
    読みっぱなしではなく、意識し、仮説を持って読む。そして、読んだ内容を人に伝えることで、その本の骨が自分のものになる、って感じかな?

  • 読みっぱなしになってるのでハッとさせられたので、この本で紹介していた読み方を参考にしたいと思う。

  • 本を読んでも内容を覚えていない、理解がアバウト。そういう自覚があるので手に取ってみた。
    そうなってしまう最大の要因は受動的に本を読んでいること。その本が本当に言いたいことは何か?そこに書いてある情報は事実か?事実だとして、そこにはどんな背景があるか?似たような他の本と比べて特徴になる点は何か?文字を受け止めるのではなく、そこから得られる情報をもとに思考する。これが要諦。
    シンプルだけど参考になった。本との向き合い方を見直してみようと思う。

  • 基本的には他の読書術とあまり変わらない。
    しかし、他の本と違うところはその方法一つ一つにイメージしやすい名前がついていること。
    東大というネームバリューも含めて、タイトルや方法の名前によって取っつきやすさを産んでいるように感じた。

    内容に関しては、インプットとアウトプットの方法が記載されている。

    目的:本の内容を覚える方法を知りたくて

    読書メモ

    ・装丁読み
    →タイトルや帯は内容を伝えるヒント

    ・読む前に仮説を立てる
    →目的、道筋、現状を考える

    ・取材読み
    →読者から記者に(疑問、質問を持つ)
    →情報を知識に
    →追求読み(自分に落とし込む)

    ・整理読み
    →本は魚(主張と説明、骨と身)
    →骨を支えるのは頭と尻尾(はじめと終わりに注目)

    ※言いたいことが多い場所
    ・しかしの後
    ・問いかけの文
    ・装丁と同じ文
    ・本の最初と最後

    ・検証読み
    →テーマが近い本を読む
    →共通点と相違点を意識

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著者プロフィール

小野 洋一郎(オノ ヨウイチロウ)
マンガ家
1979年生まれ。1998年1月、『週刊少年ジャンプ』天下一漫画賞にて「クレイジー☆キャット」で佳作を受賞。『赤マルジャンプ』1998 SPRINGに同作が掲載され、デビューを果たす。代表作は『ブレイブ・ストーリー~新説~』(原案:宮部みゆき、新潮社)、『ブッシメン!THE IMAGE MAKER』(講談社)など。


「2020年 『マンガでわかる東大読書』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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