考えすぎないコツ 「気づいて」「ほどいて」「放っておく」人生を軽くするシンプルな本質

  • 東洋経済新報社 (2024年12月18日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (218ページ) / ISBN・EAN: 9784492047859

作品紹介・あらすじ

★AmazonカテゴリNo.1★(12/17「禅」)

あの名僧たちも「繊細さ」に悩んでいました--

不安は転がすほど、大きくなる。
放っておくのが一番。

・朝から動けない人のための「禅即行動」
・疲れない付き合い方
・「居場所」の育てかた
・「盛る」より「足る」で生きる
・損得よりも「縁」を大切にする
・お金は貯めずに「巡らせる」 など。


不安や悩みのない人は、いません。
しかし、不安をむやみに大きくしてしまう人と、小さくとどめておける
人がいるのも、また確かなことです。

2人の違いは、どこにあるのでしょうか。
それは、不安を転がす人と、不安を転がさない人の違いです。
 
不安というものは、雪だるまに似ています。

はじめは、手のひらにのる程度の小さな雪玉かもしれません。
しかし、それを雪の上で転がしているとみるみる膨らんで、
両手でも抱えられないほどの大きさになる。
そこがもし坂道だったら、人間ひとりの力では、もう止めようがありません。

では、どうしたら不安を転がさないでいられるのでしょう。
それは「今、この瞬間」を生きることに尽きます。

「あわてないあわてない、一休み一休み」の台詞で親しまれている、一休さん。
日本で初めて「健康本」をベストセラーにした、白隠禅師。
名僧と呼ばれる人達も、みんなそれぞれ悩みを抱えていました。

「気にしすぎ」で前に進めない人へ、生きるのがラクになる禅の知恵。

みんなの感想まとめ

不安を抱える現代人に向けた、禅の知恵を活かした生き方の指南書です。著者は、私たちが日常生活で直面する「考えすぎ」に焦点を当て、心を軽くする方法を提案しています。特に「脚下照顧」という教えを通じて、未来...

感想・レビュー・書評

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  • 禅宗の言葉で「脚下照顧」という言葉があるらしい。脚下とは自分の足元のこと。照顧とは顧みよということ。
    「人は先のことばかり考えがちで、そうなると
    履物をそろえるという、目の前の所作を見失ってしまうほどの心のゆとりがなくなる。
    自分自身の行いが見えなくなり、履物を揃えられないぐらいなら、他の何が乱れていても不思議ではない、足元をおろそかにするな」
    三光国師という高僧が、そうならないようにと、
    説かれた言葉だそうだ。「未来に気を取られて肝心の今がおろそかになってはいけない」
    なるほど、履物を揃えて心を整えるということは、すぐにも実践できそうだ。丹田呼吸法もいいな(習得したい)
    当たり前のことだけれど、
    今を、丁寧に、一生懸命生きる
    この時代、この当たり前が実は一番難しいのかもしれない。

  • 手放せるように取り組んでいこうと思います。

  • 人間とは考えすぎてしまう生き物。その中でも人生を軽くするシンプルな本質を禅の教えを使ってまとめた本。
    何もかも便利になった故に、生き辛くなっている現代において、これほどシンプルな教えはとても有難い。テンパっていると感じたらすぐに実践していきたい。

  • 疲れた心にスッと入ってくる言葉たち
    また手に取りたい本です

  • 【学内】
    https://elib.maruzen.co.jp/elib/html/BookDetail/Id/3000202174

    【学外】スマートフォン・タブレット
    MyLOFTアプリ > おすすめ電子ブックから利用
    【学外】パソコン
    eリソースコネクト(MyLOFT)へログインし、上記URLにアクセス
    ◆ログイン
    https://app.myloft.xyz/user/login?institute=cmcbjubjq0a62ldhkbp7cxuvy

  • 可もなく不可もなく

  • 今この瞬間を生きるとは頭で分かっているけど、実践が難しい。

  • 怒りを鎮めるおまじない「ありがとさん」を使ってみました。効果アリ!

  • ムカついても、ありがとさん3回唱える

  • 1章 禅とは「気にしすぎな人」のための教え~はじめから「強い人」はいない(良寛さんは、コミュ障だった? 人はもともと弱いもの。それでいいじゃないか(良寛)/西行さんは、煩悩まみれだった? いつの間にか、長い迷いから覚めて、万事に不動の心を持つことができるのだろうか(西行) ほか)/
    2章 生活を整える~どうでもいいこと、小さなことにくよくよしない(心は「呼吸」で整えるー白隠禅師の呼吸法を学ぶ/不安は「転がさない」-ひたすらに「今」を生きれば不安は消える ほか)/
    3章 自分は何を望んでいるのか、何を恐れているのか~自分の思い込みに「気づく」、そして、「ほどく」(「盛る」より「足る」で生きるー自分は自分、他人は他人、それでいい/「徹する」と楽になるー「あれも、これも」はもうやめる ほか)/
    4章 お金や老後の不安を解消する~何も足さずに豊かになる(生活に「箍」をはめるー心ではなく「習慣」で自分を律する/始めれば続く、続ければ終わるー苦しむのが先、楽しむのが後 ほか)/
    5章 「心配するな、大丈夫、なんとかなる」の魔法の言葉たち(且緩緩(しゃかんかん)あせらず、あわてず、ゆっくりと/時時勤払拭(じじにつとめてふっしきせよ)部屋も心もこまめに掃除を ほか)/特別付録 白幽仙人に教わった「内観の法」と「軟酥の法」

  • 読むと心が軽くなる。

  • キラーワード
    不安はあってよし 不安は転がすな

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著者プロフィール

枡野俊明
1953年、神奈川県生まれ。曹洞宗徳雄山建功寺住職、庭園デザイナー、多摩美術大学環境デザイン学科教授。大学卒業後、大本山總持寺で修行。禅の思想と日本の伝統文化に根ざした「禅の庭」の創作活動を行ない、国内外から高い評価を得る。芸術選奨文部大臣新人賞を庭園デザイナーとして初受賞。ドイツ連邦共和国功労勲章功労十字小綬章を受章。また、2006年「ニューズウィーク」誌日本版にて「世界が尊敬する日本人100人」にも選出される。近年は執筆や講演活動も積極的に行う。
主な著書に、『こども 禅の言葉』(エイ出版社)、『「動じない」心のコツ』(世界文化社)、『図太くなれる禅思考』(文響社)、『心配事の9割は起こらない』(ともに三笠書房)など多数。

「2026年 『もし禅宗の僧侶が 余命一年を宣告されたら』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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