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Amazon.co.jp ・本 (232ページ) / ISBN・EAN: 9784492047897
作品紹介・あらすじ
▼仕事で求められる決断の連続に疲れていませんか?
マトリクスとは、2つの軸を設定して物事を分類し、全体像を整理するフレームワークです。聞き慣れない言葉かもしれませんが、やり方はとてもシンプルです。たった2本の線を引くだけで、たとえば、どんな要素が重要で、どこにリソースを集中すべきかが自然と見えてきます。
マトリクス思考は、課題を整理するだけでなく、自分の考えを明確にし、効率的な意思決定を促すための力強いツールとなります。
▼フレームワークを使いこなすのは難しいと感じるみなさんへ
多くの人はマトリクスの使い方を「知っている」だけで、本当の力を活用できていません。
「既存のマトリクスでは対応できない問題にはどうすればいいのか」
「自分の状況に合った軸をどう設定すればいいのかわからない」
こうした疑問を持つ方もいらっしゃるのではないでしょうか? 本書では、そんな悩みを解消し、マトリクスを日常や仕事に活用するための具体的な方法をお伝えします。「マトリクスなんて初めて聞いたけれど、どうやら便利そうだ」「そんな簡単な方法で本当に解決できるの?」と思われた方にこそ、ぜひ読んでいただきたい内容です。
【本書の構成】
第1章 マトリクス思考の基本
①マトリクス思考の効用
②マトリクスのタイプ
第2章 新規マトリクスを考案し、使ってみるプロセス
①課題設定:イシュー(課題・問題・論点)を正しく捉える
②適切な型を選ぶ
③軸の候補を選ぶ
④マトリクスを作る:2軸の組み合わせ、中心値の設定、セルの名付け
⑤実際に使用して有効性や普遍性を評価する
第3章 新規マトリクス事例
①対人コミュニケーション・リーダシップ編
②志・キャリアデザイン編
③思考編
④戦略・マーケティング編
⑤組織マネジメント編
⑥会計・ファイナンス編
⑦テクノベート編
感想・レビュー・書評
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後半第三章の事例羅列は役に立つような立たないようなよく分からない感じがした。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2軸で課題を切り分け、視えるようにし、決断することがマトリクス思考
実際には何度も試してみないと身につかないと思うが、自身のビジネスやマネジメントの方法をオリジナルでブラッシュアップできる
さすがグロービスというところで、体系化されて事例風にも活用方法を紹介、象限(セル)の意味や、要素のプロットだけで課題解決に高い効果を発揮する
思考プロセスとしては
①MECEで考えられる
②新たな気付きを得られる
③意思決定に役立てられる
という効用がある
備忘
アンゾフの事業拡大マトリクス
市場新規・既存✖️製品新規・既存
アイゼンハワーマトリクス(物事を緊急度と重要度に基づいて分類することで、優先順位を導き出すメソッド) -
マトリクス思考の基本概念
2つの軸を設定して物事を分類し、全体像を整理するフレームワーク
複雑な状況でも本質を捉え、次の行動を明確にする
多くの人が表面的な使い方しか知らず、真の力を活用できていない
マトリクスの種類
ポジショニング型:要素を2軸でプロットし相対的位置関係から分析(例:PPMマトリクス)
セル型:軸で区切られた各セルに意味を持たせる(例:SWOT分析、アンゾフマトリクス)
分類型:現状分析に役立つ
方向性型:取るべき行動の方向性を示す
メカニズム型:象限間の状態遷移を表す(例:ボス・マネジメントマトリクス)
オリジナルマトリクスの作成法
自分で考案することの有効性が強調されている
軸の選び方、組み合わせ方、象限の意味付け、中心値の設定などのプロセスを解説
作ることが目的ではなく、効果的に使えるかが重要
ビジネスでの応用分野
戦略・マーケティング、組織マネジメント、キャリアデザイン、会計・ファイナンス、テクノベートなど
問題解決、ファシリテーション、チームビルディング、コミュニケーション、DX戦略など多様な事例を紹介
コミュニケーションツールとしての価値
自己の思考整理だけでなく、他者との共通理解を深めるツールになる
可視化することで生産的な議論につながる
主要価値
問題や課題の整理・可視化
客観的かつ効率的な意思決定の促進
新たな視点や気づきの獲得
チーム内の共通言語としての機能
様々なビジネスシーンでの応用可能性
著者プロフィール
嶋田毅の作品
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