あ、「やりがい」とかいらないんで、とりあえず残業代ください。

著者 :
  • 東洋経済新報社
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本棚登録 : 591
レビュー : 75
  • Amazon.co.jp ・本 (167ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784492223345

感想・レビュー・書評

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  • 仕事に求めるもの=やりがい という刷り込みが私にもありました。
    その刷り込みがどこでされたのかという話も納得できました。
    ページ上部の一言は、SEの人が多かったように思うのですが、
    25年前、SEだった私の感想は、
    「その愚痴、25年前と変わっていないよ。」

  • フォトリーディング&高速リーディング。
    読了。

    ブラック企業が増える中、企業に忠誠を誓うのはおかしいと言った論を進める本。愚痴を論理的にかっこよくしたような内容で痛快ではあるが、希望が無いと思った。

    星三つ。

  • 脱社蓄ブログのひとの本。

  • 残業代云々が懐かしい未来がもうそこまで来ているのかもしれない…。

  • そんなに面白くなかった。

  • これほど中身がない本も珍しい。1章の残業と有給の話は別に反論もないが自明なことで真新しさはない。あとは稀有な例を一般化して感情論で文句言ってるだけで最後まで読む気もしない。筆者はよっぽど仕事が嫌いなのだろう。これが本として成り立ってること自体が問題だとさえ感じる。酷い。

  • やりがいを否定するというよりも、まあそんなこと気にすんな、といった感じ。
    軽ーい感じで読んで、それこそ一つの価値観に囚われないようにすべし、という感じ。

    やりがいなんて無くたって大丈夫。

    だって、やりがいじゃあご飯食べれないし、ローンも払えないですもの。

    気持ちだけでも、いつ辞めても大丈夫、と思うことにしよう。

  • すごく面白かった。「ここが変だよニッポン人」的な発想で社会の矛盾を解説し、その中でどうすればいいかが書かれていた。社畜にならないコツなど、非常に共感する部分が多かった。

  • タイトルだけ見て、勝手にもっと笑える本なのかと思って借りて読んだのだが、思いの外真面目な内容で、ちょっと拍子抜け。書いてあることは当たり前と言えば当たり前で、こういうガイドブックのようなものがギャグじゃなくて成立するというところが、実はいちばん問題なのかも。

  •  会社に入って18年目になるが、3年目くらいからずっと常々思ってきたことを、形にしてくれました!このようなことを思っているのは、私だけではないということで、とても勇気付けられました!タイトルの印象ほど、ただ批判しているのではなく、最後は個人個人が自分ブランドを高めないとという前向きな内容になっています。

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著者プロフィール

日野 瑛太郎(ヒノ エイタロウ)
「脱社畜ブログ」管理人
1985年生まれ。東京大学工学部卒業。東京大学大学院工学系研究科修士課程修了。大学院在学中、就職するのが嫌でWebサービスの開発をはじめ、それがきっかけとなって起業をするが、あえなく失敗。結局、嫌で嫌で仕方がなかった就職をすることになる。経営者と従業員の両方を経験したことで日本の労働の矛盾に気づき、「脱社畜ブログ」(http://dennou-kurage.hatenablog.com/)を開設。ブログはたちまち月間約50万PVの有名ブログになり、現在も日本人の働き方に関する意見を発信し続けている。著書に『脱社畜の働き方』(技術評論社)がある。

「2014年 『あ、「やりがい」とかいらないんで、とりあえず残業代ください。』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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