10年後に食える仕事、食えない仕事

著者 :
  • 東洋経済新報社
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レビュー : 271
  • Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784492261033

感想・レビュー・書評

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  • 自分がどこの分類に属するのか、ヒヤヒヤしながら読んだ。
    悲しいかな、要するにもう"自助"のスタンスを確立させないと先が不安でしょうがない世の中なんだよなーと実感。

    でも同時に、「一身独立して一国独立す」と福沢諭吉は言うように、やっぱこの局面、ひとりひとりが立ち上がって、最終的に日本を支えていきたいなと思う。
    Noblesse obligeの精神を忘れずにいたい。

  • 採用のグローバル化に伴い外国人との熾烈な採用争いが繰り広げられると予測される仕事もあれば、日本人としてのメリットを生かしてグローカルに活躍できる仕事もある、というシンプルな切り口。
    日本人としての強みは何かといえば、
    1)日本独自のカルチャー素養
    2)スキル共有のチームワーク力
    3)顧客に寄り添うサービス力
    4)日本語ネイティブとしての恩恵
    5)対日本人営業における信用性、が挙げられている。
    日本のモノづくりスキルは優れていても、低コスト化の進む世界競争でジリ貧状態なのは確か。
    コモディティ化には危機感を覚える。

  • スキルが知識集約か技能集約か、日本人の特殊性が大きいかの2軸で重力の世界、無国籍ジャングル、ジャパンプレミアム、グローカルに分類
    138Pの判定チャートが秀逸。日本的なるものとしてチームワーク、サービス精神があるが、同意。
    2017.12娘の就職を考えて再読。日本人プレミアムとAIと。また変わるかもね。

  • 4〜5

  • この人が書くことはリアリティがあるのでかなり参考にしています。貴重な情報を開示してくれるので今後も参考にしていきたいですね。

  • 自分のしたい仕事をするのがいいのか 好きではないが日本人として食いっぱぐれのない仕事をするのがいいのか 価値観はいろいろありますがきちんとこれから仕事はどのように変わっていくのかがまとめられていて参考になりました。 
    常に自分が社会で貢献できることをを考えながらスキルや経験を磨くこと
    自身を「Marketable」な人間にしておくことは国内 海外を問わず
    今後更に求められていることだと感じました。 

  • これからの様々な仕事がどのように分類され、それが経済のグローバル化に伴いどう変遷していくかと、じゃあそれに対してどうしよう?という一冊。

    こういう観点で仕事を考えたことがなかったので非常に勉強になった。仕事を誰がやるか、何処でやるかの垣根がどんどんなくなり、「それ、私がやります」と海外から言われるようになってくる。で、その傾向に陥りやすい職種はこんなのです、という説明はとてもわかり易いし納得しやすかった。

  • デザイナーの立ち位置恐い。
    ジャパニーズオンリーではない仕事。
    特異性が必要

  • 非常に考えさせられる1冊。
    司書はどうなんだろ。もっと危機感をもたなきゃ

  • カラー図版ってところがいいですね。
    帯の「くいっぱぐれるな!」にも目を惹かれました。
    @masa_mynews

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