10年後に食える仕事、食えない仕事

著者 :
  • 東洋経済新報社
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本棚登録 : 1799
レビュー : 271
  • Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784492261033

作品紹介・あらすじ

グローバル化で職の72%は価値を失う!くいっぱぐれるな!これが日本人だからこそ有利な仕事。カラー図版であらゆる職を4分類。

感想・レビュー・書評

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  • ちょっと古いのかもしれないが考え方やトレンドは何となく理解。ちょっと煽っている感もあるけど。。。

  • グローバル化時代の職業マップとして、縦軸にスキルタイプ、横軸に日本人メリットと考え、4つのゾーン(左上が無国籍ジャングル、左下が重力の世界、右上がグローカル、右下がジャパンプレミアム)を想定して、それぞれにあてはまる職業を解説している。
    重力の世界で生き残るのは難しい。

  • グローカルをまずは目指さないとね

  • 仕事がカテゴリごとに分類されている。

    (本屋でチョイ読み)

  • 持ちつ持たれつ、三方よしよし、お互い様の いいおい仕事で世界が回りたいもんです。みんな食えーる。

  • この本が発行されてもう6年経つが、10年に近づいている割に、日本の世の中そこまで変わってないな、という感想。

    日本の7割の仕事は、安価な外国人労働力、IT化と戦いながら奪われていく…という過激に危機感を煽る内容になっていたが、どちらかというと世の中が変わった動機は、日本の人口減少による労働力不足と、適切な中堅ができる人材がいないために生産性を上げて活用を高めないといけないという背景のほうが色濃かったと思う。

    ちなみにこの本の中に何度か出てくるグローバル化した会社に在籍しているが、実際にはグローバル化の中で新しいポジションが増え、国内外問わずに優秀な人は優秀だから機会は与えられており、外国人にリプレイスされている訳ではない。
    また、結局社風という壁は常に存在していて、それは外資内資関係なく、そのスクリーニングに耐えうる人材の上での適材適所になるので、日本の多くの企業は簡単に日本人から仕事をリプレイスできないのでは?という話が抜けている。

    結局それで日本の内需をきちんと取りながら、グローバル化で戦える大手が沢山ある現状、作者が言うほど暗い未来にはなっていない。
    でも、常にチャレンジするハングリー精神を持つ人材で自分は居たいなあと思う。

  • 情報が偏っている気がするのと、少し強引なカテゴライズに疑問を感じた。
    良く言えば、うまくまとまりすぎていて、結果に至った根拠の説明が薄い。
    この本の目的は、「結果」を紹介することだと思うので、そういう構成になるのは理解できるが、私は違和感を感じた。

    勉強になったこととしては、自分の職種はかなり希少性が高いことだ。今後転職するにしても、今の仕事と同じくらい専門性が高く、日本人しかできない仕事に就くべきだろう。すなわち、これからずっと勉強による専門性の向上を続ける必要がある。(そういったレールに初めから乗れたのはいいが、疲れるなw)
    あと、日本の技術力を高めるためにも、研究者をもっと優遇すべきだと読んでいて思った。
    それから、普通に英語が話せるようにならないと、いろんな意味で損をすると思った。

  • 読みやすくて良いんだけど何かが足りない感。10年後に食える仕事、そうでない仕事というテーマであれば仕方ないのかな。結局頼れるのは自分だけ。就活中の学生は参考に読んでみても良いかも。自分の今の仕事?10年後にはどうなってるかわからないでしょうね(笑)。
    あんまり関係ないけど、そもそもグローバル化ってそんなに必要なのかな?なんて考えたり。
    本書の「重力の世界」(グローバルの最低給与水準に収斂される)、「無国籍ジャングル」(世界70億人との仁義なき戦い)は、なるほどって感じかな。もちろん全てがそうとは思えないけど。
    キャリアを見直すには良い本だと思う。いろいろ感じることはあるけど、個人的にはやっぱ公務員だと思う。その他では、味噌・醤油、日本酒メーカー、伝統的なカルチャーを扱う職業などか。
    政府の力に期待したいけど10年後を考えればどこも厳しいと思う。で、どうにかなるさ!かな(巻末「おわりに」にあるスペイン人の根拠のない展望)。
    (過去の読書記録登録のため評価なし)

  • 少し考えれば自明の内容。

  • 薄い、中身が薄すぎる。
    根本的には海外との競争で技術がいらない仕事はどんどんとなくなっていく。というのを書く業種について話していく本。
    それだけのことを繰り返し述べているだけ。深掘りがない。


    仕事を日本人メリット、スキルタイプの2軸で比較する。
    日本人メリットが大きい仕事は海外の労働移行に耐えられる。
    少ない仕事はスキルタイプにより、海外と戦っていく仕事と、労働賃のやすさに負ける仕事に分けられる。

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