- Amazon.co.jp ・本 (405ページ)
- / ISBN・EAN: 9784492311813
作品紹介・あらすじ
いま最も信頼できる本格派のテキスト。《工夫された図解》《豊富な例題》《親しみのもてる数式》でまとめあげられたミクロ経済学の決定版。
感想・レビュー・書評
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「ミクロ経済論研究」荘発盛先生 参考図書
電子ブック(MeL)
https://elib.maruzen.co.jp/elib/html/BookDetail/Id/3000121081
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学部中級以上のテキスト、まとまりがないように思える。他の中級ミクロ本で気になった点を他の本で参照するときに手にする本の中の1つ。
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武隈愼一『ミクロ経済学』からMas-Colell, et al. Microeconomic Theoryへの繋ぎに。経済数学の勉強にも使えます。
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「ここまでを仮定するとこういう結論が導ける」,という仮定と結果の関係が分かりにくい.内容も古いためゲーム理論や契約理論の成果も扱われていない.ミクロ経済学は他にもたくさん本が出ているので,あえてこの本を使う必要はないと思います.
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ミクロ経済は、企業や、家計など小さい視点の経済です、私は、今経営を勉強していますから、この本を読むが必要だと思います。