マンキュー経済学〈1〉ミクロ編

制作 : N.Gregory Mankiw  足立 英之  小川 英治  石川 城太  地主 敏樹 
  • 東洋経済新報社
4.04
  • (51)
  • (30)
  • (44)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 569
レビュー : 29
  • Amazon.co.jp ・本 (716ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784492313527

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 読了するのに約1ヶ月。。

    久々に読み応えのある本だった。
    睡魔にもよく襲われた。

    でも、これは面白い!
    経済学はみんなが勉強すべきだ、と思った。

    特に、機会費用と比較優位の説明は秀逸。
    なぜ自由貿易が良いのか、ということがよく分かる。

    時間は掛かったけど、良い本を読んだ。
    満足の一冊。

  • この本は経済のことを非常にわかりやすく伝えている良本だ。需給曲線の読み方、弾力性、消費者余剰、死荷重、関税、限界税率、インセンティブ、トレードオフ、フロー循環、比較優位、利潤=収入ー費用、限界生産物逓減、サンクスコスト、固定費用、反トラスト法、ゲーム理論、独占的競争等を数式を使わずに明快に説明している。やはり分厚い本はわかりやすく説明しているから記述が多いのだ。再度学びなおしたい。

  • ・機会費用と比較優位、インセンティブへの反応、税制の設計、外部性、公共財と共有資源、教育や差別についてのところがおもしろかった。
    ・ケース・スタディがあり、イメージしやすい。
    ・ミクロ経済学の基礎的な考え方やどのように活用されているかということが学べた。
    ・翻訳なので読みづらさがあった。
    ・大学時代に読了しておきたかった本。
    ・ゴールデンウィークに一気に読んだ。

  • どうしてこんなに読みやすいのだろう。
    具体的で、丁寧で、ユーモアがある。
    はじめからこの本を手に取っていれば、少しは経済を語れる人間になっていたかもしれないと反省。

    もう一つ素晴らしいのは、
    科学(理論)としての経済学と、政策ツールのヒント(規範)としての経済学とを、区分する姿勢。
    そこのところを明示してくれている項があるだけでなく、
    その他のすべての記述においても「経済学者は」という主語(立場)を逐一示してくれているのが好きだ。

  • 経済学部なので、ダラダラと読んだ(ページ数多い)。

  • 経済を初めて学ぶ人におすすめの一冊。量は多いけれど、他の経済学の本よりも分かりやすく、読みやすいです。

  • 事例が豊富で分かりやすいし飽きない。
    グラフを使った説明はイメージ付きやすいので初級者でも読める。

  • 今更ですが読み始めました。

  • 経済学の入門に手に取ってみた.ボリュームがあり,途中失速はしたが何とか読み終えることができた.内容は噛み砕かれており,言葉づかいも平易でわかりやすかった.確かに初心者向けであるが,自分にとっては全体的にやや数学が簡単すぎた.
    例えば辟易としたのは独占市場における企業の生産量管理についての議論である.適切な関数の形で書けばよいものを,関数形を明らかにしないまま生産量ごとにコストを並べて書いた表を用いて議論している.数学的に込み入らないようにする努力がうかがえるがやはり鬱陶しい.逆に言えば高校生でも読めるということでもある.これが人気の理由でもあるのだろう.
    途中に挟まれているケース・スタディとコラムはアメリカに深く関連したものであるが,たいへん興味深い.

全29件中 1 - 10件を表示

N.グレゴリーマンキューの作品

マンキュー経済学〈1〉ミクロ編に関連するまとめ

マンキュー経済学〈1〉ミクロ編を本棚に登録しているひと

ツイートする