マッキンゼー ネクスト・ノーマル: アフターコロナの勝者の条件

制作 : 小松原 正浩  住川 武人  山科 拓也 
  • 東洋経済新報社
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感想 : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (336ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784492396605

作品紹介・あらすじ

ネクスト・ノーマル(コロナ後の新常態)はすでに始まっている!
消費者の行動変容、デジタル化、健康マネジメント、サプライチェーン改革他、いまリーダーは、何を考え、どう行動すべきか?

経営者やビジネスに携わる人々が、今後10年間にわたるネクスト・ノーマルへの移行期間、およびネクスト・ノーマル到来時において、事業を力強く成長させるために、何を考え、いかなる行動をとるべきかの指針を示す、マッキンゼーの総力レポート!

感想・レビュー・書評

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  • マッキンゼーの予想では、リモートワークは減速傾向で、出張が戻るとのこと。
    eコマースとAI以外は何も変わらない世界。

  • ー では、具体的に“本質的なデジタル化”とはどのようなことなのだろうか。それは、次の5つの要件が満たされることである。

    ①サプライチェーンが、上流から下流まで一貫してデジタル化すること
    ②ビジネスモデルを変革すること
    ③トップダウンの全体戦略と、従業員一人一人からのボトムアッブの施策創出の両面からアプローチすること
    ④ビジネスケースの精査、成果予側、意思決定など、ガバナンスが変革されること
    ⑤失敗しながら学ぶ文化が浸透すること ー

    コロナを契機とした社会変化は現在進行形なので、みんながもやもや感じていることはいろいろとあるんだろうけど、本作は、そのもやもやをファクトに基づいて議論してくれている。

    やっぱ、サプライチェーンと気候変動対応はもっと劇的に根本から変えていかないといけないんだろうな…。

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著者プロフィール

小松原 正浩(コマツバラ マサヒロ)
マッキンゼー・アンド・カンパニー 東京オフィス シニア・パートナー
慶應義塾大学文学部卒業、コロンビア大学国際公共政策大学院国際関係論修士課程修了
先端産業研究グループのグローバルにおけるリーダーの一人。最近は、製造業、メディア、流通、交通、運輸など、幅広い業種のコンサルティングを行う。また、アジアにおいて自動車業界を担当するリーダー。
30年にわたるマッキンゼーでのコンサルティング経験を生かし、戦略策定、新規事業開発、組織変革、購買や研究開発、サプライチェーン部門でのオペレーション改善など、幅広い領域で支援を行っている。
2015年から東京大学大学院非常勤講師として、企業戦略論を担当


「2021年 『マッキンゼー ネクスト・ノーマル』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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