中国崩壊前夜 北朝鮮は韓国に統合される

  • 東洋経済新報社 (2014年4月17日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (232ページ) / ISBN・EAN: 9784492444030

みんなの感想まとめ

中国経済の崩壊に関するテーマを深く掘り下げた本書は、著者の豊富な経験と知識を基に、崩壊の理由を理路整然と説明しています。日常のビジネスの中で感じる漠然とした不安を具体的な論理で裏付けており、読者はその...

感想・レビュー・書評

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  • 20150222

  • (^▽^)/

  • 共産党でなく、人民解放軍の力に着目して、北朝鮮の張成沢の処刑や将来、軍の統括エリアごと国が分裂して州立国家のようになる・・などと分析しているのは興味深かった。あっという間に読めるボリュームだが、韓国の製造業の話や中国の教育問題など核心をついた分析が多かった。でも自分が中国国内のTVニュースで見たことすら指導者が知らされていなかったからこの国は崩壊だ、とか著者の思い込みが入ってそう。失礼ながら、年齢のせい(90代)もあるのでは・・と思ってしまう。ちょっと自分アピールも多いし・・。でも著者のこれまで書いた本はもっと読んでみたい。

  • 日々のビジネスの中で漠然と感じている中国経済崩壊の予感があった。それを著者の経験・知識と論理で説明してくれ、より説得力を増し現実のものとしてイメージできるようになった。

  • 読み始めると止まらなかった。中国崩壊論は以前から言われていたこともあって、中々崩壊しないからデマだったかと思っていた。しかし、この本では崩壊するという理由が理路整然と書かれてある。シャドーバンキングに始まり、人民解放軍、北朝鮮など周辺国も含めた広い視野で考えられている。しかも、それはただのスペキュレーションではなく、実際の諸外国の動きと関連したものとなっており非常に説得力があった。何よりも著者の豊富な経験に驚いた。正直何者?と思った。

  •  中国は一年以内に金融バブルが崩壊して大混乱に陥り、分裂して内戦状態になる可能性が高い、ということを分かりやすく説明した本。非常に分かりやすい。私は中国の現状ついて、知識が乏しいので、これに書かれていることのどの程度を信じていいのか分からないが、非常に説得力は感じた。

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著者プロフィール

国際エコノミスト。1927年京都生まれ。1953年大阪大学工学部卒業。新聞記者、雑誌編集者、証券アナリストを経て、1963年に独立。1983年に出版した『世界が日本を見倣う日』(東洋経済新報社)で、第3回石橋湛山賞を受賞した。

「2020年 『中国は民主化する』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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