ディフェンシブ・マネジメント: 激変する経営環境と危機管理

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  • 東洋経済新報社
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  • Amazon.co.jp ・本 (270ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784492530269

作品紹介・あらすじ

企業はいかに巨大リスクとサドンデスに対処すべきか!若王子氏誘拐事件、東芝機械事件など企業をめぐる事件が続発している。その背景をさぐり、危機に満ちた不安定な時代を乗り切るための条件を明示。

著者プロフィール

首藤 信彦
国際政治学者。
伊藤忠商事勤務後、ジョンズホプキンス大学SAIS客員研究員、INSEAD客員教授、東海大学教授、衆議院議員(民主党、3期)などを歴任。
専門は危機管理、予防外交、テロリズム研究。民主党内ではいち早くTPPへの安易な加盟に対して反対を表明し、TPP交渉のウォッチと情報分析、発信を積極的に行ってきた。
著書に『現代のテロリズム』(岩波ブックレット、2001年)、『政治参加で未来を守ろう』(岩波ジュニア新書、2006年、『TPPで自滅する日本型産業社会』(集英社イミダス(ネット版)、2016年)など。

「2017年 『自由貿易は私たちを幸せにするのか?』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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