ストーリーとしての競争戦略 優れた戦略の条件 (Hitotsubashi Business Review Books)

著者 :
  • 東洋経済新報社
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  • Amazon.co.jp ・本 (518ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784492532706

感想・レビュー・書評

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  • 一橋大学の経営学者の楠木建さんの戦略についての本。
    むかし立ち読みして買わなかったが、正月休みに書店で並んでいたので買った。

    要は、戦略は因果連鎖の論理を細かく刻め、という主張。
    ダメな戦略はある要因と結果のつながりが弱く、また、それを結びつける変数がわからない。一方で、優れた戦略は要因が幾つか細かく連鎖して結果につながることが想定されている。だから、因果連鎖を細かく刻めという論理。
    わかるよ。そうだと思う。否定しないよ。
    だけど、それって当たり前過ぎないかな。論理的に考えろ、というだけで済むよな。
    戦略をつくったことがある人で、そんなことを知らない人はいない。
    その当たり前のことを、こんなに小難しく説明する必要があるのかな。
    そのように学者が無理矢理小難しく言ったことを一般人がありがたがるのはもうやめたらどうだろうか。

    小難しい戦略論でまともなものに出会ったことがないな。

    価格が高かったため、星一つ。

  • 途中で読むのをやめた。自分には難し過ぎたようだ。ビジネス書は好きだが、本書は自分にとってタメになる内容とは思えなかった。

著者プロフィール

一橋ビジネススクール教授。専攻は競争戦略。一橋大学大学院商学研究科修士課程修了。一橋大学イノベーション研究センター助教授、ボッコーニ大学経営大学院(イタリア・ミラノ)客員教授などを経て、2010年から現職。著書に『ストーリーとしての競争戦略』(東洋経済新報社)、『経営センスの論理』(新潮新書)などがある。

「2018年 『世界を動かすイノベーターの条件 非常識に発想し、実現できるのはなぜか?』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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