40代からのライフシフト 実践ハンドブック

著者 :
  • 東洋経済新報社
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本棚登録 : 63
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (257ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784492534076

作品紹介・あらすじ

人生100年時代、定年退職後の40年を、あなたはどう生きますか?

これまでは、定年退職後の60歳から80歳までの20年間が、
引退後の老後・余生と位置づけられてきたかもしれません。

人生100年時代では、80歳から100歳までの20年間は老後と位置づけるにしても、
せめて80歳までは現役で働き続けるイメージを持っておくべきでしょう。

一般に、会社員としての生活は60歳まで、継続雇用でも65歳までで終わってしまいます。
80歳まで現役期間を延ばすには、早い時期からそのための準備を始める必要があります。

準備を始める時期が早ければ早いほど、人生の後半を充実させることができます。
せめて、50代のうちに、やりたいことを見つけておきたいものです。
そのためには、40代から準備を始めた方がよいでしょう。

もし、あなたが今30代でも、順義を始めるのに早すぎるということはありません。
30代、40代の方は、老後の心配というよりも、80歳までの長い現役人生を
いろいろな経験を積んでどのように楽しく過ごすか、
まさに今、この時点から考え始めることができるからです。

本書では、まだまだ元気で豊富な暗黙知を蓄えたシニア世代、
そしてその予備軍として、先輩たちの姿を見て、
今まさに「中年の危機」を感じているかもしれない50代、40代、30代。
そうしたみなさんが、勇気を出して、職場や社会に意欲的に貢献し、
さらに、その先の長い人生を健康で生き生きと過ごし、
人生100年時代を生き抜くロードマップを描くための処方箋を具体的に提示しています。

感想・レビュー・書評

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  • 「40代からの」となっているものの、40後半から50代の、ある程度の肩書があるシニア向けに寄っている。
    該当の方が読むならいいが、それ以外の、特に若年層は本家のライフシフトを読んだ方がいいと思う。
    先にライフシフトを読んでいたせいか、あまり参考にはならず、既にシフトしてしまっているからというのもあるかな。

  • 定年を迎える60~65歳、その時に自分は何ができるのか?!
    そこに向けて今から準備できることは何なのか?!
    40歳手前になり、そんな事が気になり始めたので本書を読んでみました。
    キーワードは「変身資産」と「知の再武装」。
    会社人生の終わりを見据え、30-40代の内から準備・種まきをしておくための、
    考え方や事例が分かりやすく紹介がされています。
    一見、当たり前の事が多く書かれていますが、
    巻末の「変身資産チェックシート」を意識するだけでも今の仕事に向かう姿勢がよりポジティブになる気します。

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著者プロフィール

徳岡 晃一郎(トクオカ コウイチロウ)
ライフシフトCEO、多摩大学大学院教授・研究科長、フライシュマン・ヒラード・ジャパン シニア・ヴァイス・プレジデント
1957年生まれ。東京大学教養学部卒業。オックスフォード大学経営学修士。日産自動車人事部、欧州日産を経て、99年フライシュマン・ヒラード・ジャパンに入社。2014年より多摩大学大学院研究科長。2017年6月株式会社ライフシフト設立、CEOに就任。ライフシフトを啓蒙、支援する研修、人事コンサルティングなどを行っている。『MBB:「思い」のマネジメント』(共著、東洋経済新報社)『未来を構想し、現実を変えていく イノベーターシップ』(東洋経済新報社)、『人事異動』(新潮社)、『"本気”の集団をつくる チーム・コーチングの技術』『ミドルの対話型勉強法』(ダイヤモンド社)、『人工知能Xビッグデータが「人事」を変える』(共著、朝日新聞出版)、『しがらみ経営』(共著、日本経済新聞出版社)など著書多数。




「2019年 『40代からのライフシフト 実践ハンドブック』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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