超訳ライフ・シフト: 100年時代の人生戦略

  • 東洋経済新報社
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本棚登録 : 145
レビュー : 11
  • Amazon.co.jp ・本 (225ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784492534328

作品紹介・あらすじ

この本に出会えてよかった!(20代女性)
いろんな世界を見たくなった!(30代女性)
気持ちが明るくなった!(40代女性)
長く生きていく勇気をもらった!(50代男性)

たくさんの絶賛の声をいただいた、『ライフ・シフト』。
この「10年に一冊」の必読書のエッセンスを、ぎゅっと凝縮。
読みやすい自己啓発書のスタイルでお届けします。

400ページのオリジナルを読み通す時間がない、翻訳書は苦手、
『まんがでわかる ライフシフト』では深い内容まで読み取れないといった
読者のための、エッセンシャル・バージョンです。

感想・レビュー・書評

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  • 私も100歳まで生きるかも、と思った。
    「100年も生きるなんて嫌だなあと思いながら過ごしていたら、きっと自分が想像する嫌な老後を本当に過ごす羽目になってしまう」という文章が刺さった。

    100年時代ではこれまでの 教育→仕事→引退 の3ステージ時代は終わる。途中に 教育→仕事が2回位入ってもおかしくない。一生同じ仕事だけで終えるイメージがなくなった。

    家族・友人関係・健康などの無形資産も大事になってくる。

    今自分ができることは、
    ・自分を理解する
    ・新しい経験やネットワークに開かれた姿勢を持つ
    ・生活レベルを上げない
    かなと思った。

  • 先輩に必読書とお勧めされて、連続のビジネス書。

    単純に面白かった。人生100年時代とは言われているけど、解像度高く、具体的な困り事や喜びについてイメージできるようにまとめられている。

    人生が長くなったとき、働き方とお金の問題をどうするのか。

    「明日死んでもいいように、悔いなく生きなさい」とよく言われてきたから、もっと時間があったときに、どうしたいかという問いは新鮮だった。

    レールがなく、自由度高く生きれる分、自分で考え続けて人生設計をしていかなければいけないことは頷けるが、人的ネットワークや学びの機会に恵まれない人にとっては厳しい世界になっていくのかもしれない。

    敬愛する教授が「リーダーの本質は自分を導くことができる人だ」と話していたが、その言葉が蘇る。

  • 人生100年時代、長く生きることを前提に人生設計と時間の使い方を見直そう

    ◎ライフステージは大きく変化
    3段階(①教育②仕事③引退)ステージ→マルチステージ(多くの移行期が存在)

    ◎一貫したアイデンティティを持つ
    変化が大きくなるからこそ、自分についてよく知り、将来の「ありうる自己像」を想像しておく。

    ◎余暇時間の使い方を変える
    消費とレクリエーション→投資とリ・クリエーション(再創造)の比重を増やす。

  • 人生100年時代に突入

    私は20代なので、100歳まで生きる可能性が高い。
    100歳まで生きることをポジティブに捉えて、どんな人生にしたいのかを明確する。
    そして、毎日を惰性に過ごすのではなく、人生のゴールに向けて行動を起こす必要があると実感した。

  • 有名なLIFE SHIFTが分厚過ぎて読める気がしないので要約版である本書をまず読んでみた。
    結果、次に読む本はホンモノのLIFE SHIFTに決定。
    どーいう意味か分かるよね。
     
    年末年始に読む本として最高。
    今後の自分のライフプランを見直すきっかけになった(まだ自分の結論は見つかってないけど)
    次の年始もその次の年始にも再読したい。
    強調線のところだけでも。

    以下、ネタバレメモ。
    ・自分がどういう人間なのか、何を大切にするか、何が自分にとってうまくいくのか、自分が何を楽しく感じるかが明確になれば人生の多くのステージに一貫性を持たせられる。過去と未来をつなぐ一貫したストーリーを持ってる人はいくつものステージを行こうすることに伴うリスクが小さい
    →そうですねー。スパイラルを描くキャリア形成が望ましいですね

    ・パートナーとは移行と変化をマネジメントするために二人が支えあい、互いに尽くす必要性有り

    ・引退後は最終所得の「50%」の老後資金を確保したければ引退後の生存年数から計算すべし

  • 100年なんて長すぎると思っていたし(正直今でも思うけど)どうせ生きるならポジティブに生きたいなと思った。

    ロールモデルがいないとどうしても不安だけど、だからこそ正解もないし、自分という人生のロールモデルは自分だけだって思うきっかけになった!

  • 教育、仕事、引退、の3つのステージでは生きられない。

    生産性資産=経済的な価値と希少性。機械で代替されない。人脈など
    活力資産=健康、友人コミュニティ、他の人との結びつきが強い人は、孤立している人に比べて活力がある。
    変身資産=人生の途中で変化と移行を成功させる能力。

    エクスプローラー=探索する場面。18~30歳、45歳前後、70~80歳の時期に、移行のための探索をする。
    インディベンデントプロデューサー=ものごとを生み出す人、になる。

    長寿化によって医療や介護の出費が増える。消費の満足度は、過去の消費レベルとの相対値に左右される。
    変化を予知する。
    スキルとテクノロジーへの投資を継続する。本格的な移行期間を設けて勉強する。
    娯楽(レクリエーション)ではなく、自己のリクリエーション(再創造)に時間を使う。
    物事に習熟するために、快楽を先延ばしにする。
    何か一つ、困難な学習目標を立てて、強い覚悟をもって取り組む。
    自分が人生100年のロールモデルになるよう人生設計をする。

  • 人生はマルチステージであり、人間関係における信頼も含めた無形資産が重要になる。

  • 世代は貴弘と萌美の間くらいなんだけど、
    生きる世界が違いすぎて想像するのが難しかった。
    人生100年ライフに備えて…
    というのは納得できる部分もあった。
    自分が100年生きるとは限らない!と大胆になりすぎるのもいけないし、100年もあるからと慎重になりすぎるのもよくない。
    自分が何歳まで生きようが、いつでも選択肢がある状態にしておくために、スキルやお金のことを真剣に考えて取り組むべきということはわかった。

  • 人生を旅にたとえるならば、どのような旅になるのか、自分の旅にするにはどうすべきか。
    選択の連続。自らの選択で時間が過ぎ、人生が進んでいく。
    未来の自分から、今の自分に語りかけるなら、何を語るか。
    計画と行動の重要性が増す、選択の幅がひろがる。

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