マッキンゼー流図解の技術

  • 東洋経済新報社
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レビュー : 108
  • Amazon.co.jp ・本 (289ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784492555224

作品紹介・あらすじ

パソコンを使えれば、手軽にビジュアルなプレゼン資料をつくることができる。一方、世の中には「何が言いたいの?」「情報の詰め込みすぎでは?」「図にする必要がないのでは?」と首を傾げたくなるプレゼン資料が数多い。パソコンを使えば誰でもプレゼン資料らしきものはつくれるが、機能する資料をつくるのはむずかしい。そこで、「機能するプレゼン資料」の作成方法、つまり「図解の技術」を米国マッキンゼー・アンド・カンパニーのビジュアル・コミュニケーション・ディレクターが解説。

感想・レビュー・書評

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  • どのチャートを選択するか、縮尺は?色は?など、基本ルールを再認識させてくれつつ、新しい基本も身についた。やはりマッキンゼーのチャートは美しい。確固たるルールと規律と理由の上に成り立っていて、そこにはなんとなくの選択は一切ない。チャートの作り方は自分の中でかなり上位に入る興味の対象で、本当に奥が深い。どんなに上手い野球選手でももっと上手くなりたいというように、もっと資料上手くなりたいという飽くなき挑戦は続く。

  • マッキンゼー流 図解の技術
    ジーン・ゼラズニー、 数江 良一

    経営コンサルタントのベースナレッジと言えば、ロジカル・シンキングである。コンサルとタントの仕事が経営改題を発見し、特定し、解決策を策定するものである以上、ロジカル・シンキングは必要不可欠である。

    その解決策を策定段階から実行段階へ移すのに必要となるのが、ビジュアル・コミュニケーションである考え抜かれた解決案も実行されなければ意味がない。

    実行するには周囲に説明し、納得・合意を得て、巻き込んでいくというコミュニケーションのプロセスが必要不可欠となる。

    そのプロセスでビジュアルコミュニケーションが果たす役割は「効果」「効率」「明快さ」という点で非常に大きい。

    本書の構成は以下の5章から成る。
    ①チャートで語る
    ②チャートを選ぶ
    ③チャートを使う
    ④コンセプトとメタファーを使う
    ⑤チャートをスクリーンで見せる

    自分の考えを他人に伝えて行動に移すことによってそれは活きる。
    そのための方法が本書では紹介されている。
    しかしそれもその伝えるための補助的役割であるチャートの活用法である。
    本書一冊だけでは他社に伝える全てを学ぶことはできない。
    しかし、本書の基本を備えているだけでも大きな武器になることは間違いない。

    分厚く演習問題もたくさあり、読むのに時間はかかるものの触れておいて損はない一冊。

  • チャートの使い方のみに特化しすぎている。

  • 2010年の本ということもあり、デザインが古かったですが、

    ・作成するグラフはメッセージ次第で変わる

    という内容は参考になりました。

    基本型としては、
    ・円グラフ ・バー ・コラム ・折れ線 ・点群
    比較方法としては、
    ・割合 ・相関 ・アイテム別 ・時系列 ・頻度

    これらを組み合わせてグラフを作成できます。

  • マッキンゼーのプレゼンにおけるチャートの教科書。コンサルタントはこの教科書を基にみっちりプレゼンを仕込まれる。プレゼンするすべてのビジネスマンは一読しておく価値があると思う。ただし、言いたいことがはっきりした以降の資料作成の技術であることに注意。資料を作ったからといって、言いたいことが明確になるわけではない。

    注目点
    ・チャートで語る。
    ・トピックタイトルよりもメッセージタイトル。
    ・メッセージタイトル読み終わったにチャートは決定できない。



  • mmsn01-

    【要約】


    【ノート】

  • 図書館
    挫折

  • パワポのグラフをセンス良く仕上げる参考に

  • 言いたいことに適したグラフの選択方法を教えてくれる。 豊富な実例が魅力。

  • 「わかりにくい」資料というものがいかに生産されるのか、よく集約されていると思った。

    というのも、文章だけで書かれている場合、とりあえず「資料として」言いたいことは分かるケースが多い。文章が破綻していなければ。

    一方で、図やチャートが提示されているものについては、多くの場合、他の文章や資料と「目を移しながら」見なければいけない。

    何のことやら、という場合はこのときによく目が泳いだりする場合がある。逆の場合は目に飛び込んでくる。

    シンプルがよく、効果的に、あくまでもメッセージを伝える「ツール」であることを忘れず。

    80の事例は非常に参考になる。

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