勝間式「利益の方程式」 ─商売は粉もの屋に学べ!─

著者 :
  • 東洋経済新報社
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レビュー : 159
  • Amazon.co.jp ・本 (278ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784492556061

作品紹介・あらすじ

あなたの利益が画期的に増えていく、目からウロコの黄金ルール。

感想・レビュー・書評

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  • ビジネスコーナーの新刊で大体的に売り出されていたので、購入。
    勝間本はやはり読みやすいです。

    利益について説いてくれている本です。こういう授業が学校でもあったら良かったのになと思いながら読んでます。経営をする立場になる人じゃなくても、お金の動きを知る上では、読んでおいて良いと思います。

    広告媒体においてネットが紙の広告を抜いて2位になった現代、どこでどういう風にお金が動いているのか、プロが教えてくれている数少ない機会を大切にしましょう。

  • マッキンゼー出身の勝間和代が考える利益の算出式を提示し、ではそれをどう増大させるかについて語る。
    決して新しい考えではないが、意見が多角的でテンポの良い一冊。

    新規フィールドのビジネスではスピードが速いほど利益が上げられ、模倣が始まると利益が出にくくなるという指摘があるが、LINEスタンプなど様々なビジネスに当てはまり、シビれた。

  • 健全な利益とはどう導かれるのかについて、とてもよく整理されている。

  • すごいわかりやすい。特にこの「万能方程式」はシンプルだからこそ深く自分のビジネスで当てはめながら考えられる。

  • 中小企業診断士試験勉強の復習に最適な本だと思う。本の名前からは財務会計的な要素しか伝わってこないが、中味としては企業経営理論・運営管理・経済学の復習にもなる。コンサルティングのロジックの組み立て方も参考になる。
    ワークライフバランスなど、社会への提言も含まれており面白い。
    巻末に分かりやすいまとめや参考図書が書かれている点にも好感がもてる。
    私は著者のことを診断士になってからのロールモデルにしたい。

  • ブックオフオンラインで100円で入手したわりに、5つ星。 勝間さんの本は2冊目ですが、よいことが書かれています。 
    ITについて。多くの場合、ITを作るときには過剰スペックに陥りがち。そのようなITシステムを作ってしまうと、まず完成までに時間がかかり、さらにそのメンテナンスに費用がかかり、ダブルで経営の足を引っ張ります。とくに、IT関係のシステムは勝手に自己増殖していくため、よほど注意をしないと、コスト高になります。 過剰品質は顧客にとってコスト高になるのと同じに、過剰な人員がいたり、過剰な設備がある会社も顧客にとってコスト高になるのです。 まさにそういうことが、会社の中で起こっています。

    なぜ商売は粉もの屋に学べ、なのかは、ネタバレになるので、やめておきます。

  • 今回も日本社会に巣食う間違った傾向とその対応策を色々な分かりやすい例を使いながら流れるように説明しており、利益への意識を4つのフレーム(単価・獲得コスト・原価・顧客数)で抽象化して理解できたような気になれました。ブックオフで買いましたがこれが200円なんて勝間さんの本はコスパ最高です。

  • 有名で前評判も高く、知人の紹介もあって読みました。
    内容は某先生の講義でちらっと教わった事が深く丁寧に書いてあり、具体的な行動に落とし込めるアドバイスが私にとってはイメージしやすかったです。
    しかし、特筆すべきは、各章末にまとめてある推薦図書です。
    その章に関わる推薦図書が多数挙げられており、今後の学習の参考になります!!

  • ディー・エヌ・エーの創業者が元マッキンゼー社員だったとは知らなかった

  • Twitterなどのソーシャルメディアで非常に高い人気を博していらっしゃる勝間さん。
    どうしてこんなにも人気があるのか気になっていたので、その著作の一つを拝読しました。

    テーマは「いかに利益を生み出すか」というもので、利益を生む要素を細分化し、それぞれについてどのように取り組んだら良いのか、というアプローチを取っています。
    大衆向けのものなので全体的に冗長ではありますが、ロジックだけではなく本人がコンサル時代に積んだ実体験に基づいたものなので、実用性は高いと思います。
    意外なのが、コンサル目線で俯瞰した戦略に傾倒するかと思いきや、「リスティングのキーワードのABテスト」のようなミクロの業務にも言及しているところです。
    マッキンゼーみたいなコンサルがそこまで手を出すものだとは思いませんでした。必要に駆られて相当な量の勉強をしていたのではないかと思います。

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著者プロフィール

1968年東京都生まれ。経済評論家、中央大学ビジネススクール客員教授。慶應義塾大学商学部卒業、早稲田大学大学院ファイナンス研究科MBA。当時最年少の19歳で会計士補の資格を取得、大学在学中から監査法人に勤務。アーサー・アンダーセン、マッキンゼー、JPモルガンを経て独立。現在、株式会社監査と分析取締役、国土交通省社会資本整備審議会委員、中央大学ビジネススクール客員教授として活躍中。


「2018年 『When 完璧なタイミングを科学する』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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