一生モノの勉強法―京大理系人気教授の戦略とノウハウ

著者 :
  • 東洋経済新報社
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レビュー : 140
  • Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784492556375

感想・レビュー・書評

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  • いつも思うこと。こういった類の本を定期的に読んでいって、モチベーションの維持をしていかないとね。

    <本から>
    人間力を磨くものすべてが勉強

    勉強は最終的には、人や社会から認められてナンボのものなです。

    仕事力をアップさせるための勉強を上で、最終的に目指すべきはスペシャリストになることです。他の追随を許さない「武器」を持つということです。

    「どうしても無理だと思ったら捨てる」
    「損切り」

    「下学上達」(論語)

    「頭を使わずに道具を使う」

    「ものに定位置あり。定位置ににものあり」

    児童書は入門書の宝庫

    わかりやすい本から取り組むのが鉄則

    理解できない箇所にぶつかったときには「棚上げ法」

    退屈に慣れることも必要なスキル

    テキストを声に出して読みます

    ペンを持って手書きをします

    手紙は届くだけで、すでに成立している

    ひたすらギブを繰り返す

  • うーん。私には合わなかった。

    こういう話をするおじさんはいそうだが、
    わざわざ本にするような内容か?
    というのが正直な感想。

    本書で得たものがあるとすれば、
    「本1冊で何か一つでも得るものがあればいい」
    という1点かなぁ・・・

  • ・昼休みに中途半端に過ごすのはダメ(休むか,勉強するか,趣味をするかきちんと決める)。まとまった時間なのだから戦略的に使うこと。
    ・週末の枠組みを全体的に予め決める(遊ぶ,体力づくり,人脈作り,勉強,仕事の追い込み)
    ・就寝時間を過ぎて勉強しない
    ・ノートは表面だけ利用
    ・スキマ時間にスケジュールチェック
    ・勉強時間の10%は復習に充てる

  • 勉強初学者へ、学者的な目線で書いてあった。
    資格を取ったり本をかくときには役立ちそう。

  • さくっと読めました。

  • 気合を入れるために自己啓発本を読む。そういう目的で読むには、リーズナブルだと思う。本の読み方について、参考にしてみようという点がいくつかあった。

    新たな刺激のため、同じ著者が書いた火山の本を読んでみようという気になった。

    「遊び」から教養を深める:教養の世界には様々な入り口が開かれている。興味を持ったことを突破口に一つのテーマを追求していくと、どんなことであれ、専門家として誇るに足るレベルにまで達することができる
    図書館では「ふだん読まない本」を手に取ってみる
    入門書は最低3冊買う
    不得意な分野は児童書を見よ
    古典は退屈だからこそ意味がある:退屈になれるのも必要なスキル。古典は時には退屈でありながら、偉大な真理を必ず持ち合わせている。

  • 学ぶ上での参考になった。

  • 2010年4月
    京都大学 地球科学分野の教授の本。
    雑誌・東洋経済の別冊付録で公演内容が紹介されており、教授としては極めて珍しく「見せ方!アウトプット!」に徹底的にこだわる姿勢に興味を持って読んでみました。

    【感想】
    最近になってようやく少しずつ地学、天文学の分野が見直されていることもあり、面白い人材を抱えているなぁ・・という印象。
    教授が学生に対し興味を持たせるという発想自体が、大学という閉じた世界の中では非常に稀であり、強い感銘を受ける。

    ただし、この本自体の内容は「勉強とは・・時間を作るには・・」といった学生~新社会人くらいを対象にした内容であり、5~6ページの公演を長く補足することで、薄めただけの印象。残念。

  • 257

  • 火山学者の書いた勉強法の本。
    そのせいか、わりとビジネス色が薄めに仕上がっている。
    あまり難しい方法は紹介されていないので、背伸びせずに紹介されている内容を日々の生活に取り入れることができそう。
    個人的には、
    ・遊びから教養を深める
    ・週末の予定は5項目から決め打ちする
    ・歩いているだけでも勉強になる
    ・本1冊で何か一つでも得るものがあればよし
    というあたりが惹かれた。

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著者プロフィール

1955年東京都生まれ。1979年東京大学理学部地学科卒業。通産省地質調査所、米国内務省カスケード火山観測所を経て、1997年より京都大学大学院人間・環境学研究科教授。理学博士。専門は火山学・地球科学。京大の講義は毎年数百人を集める人気で教養科目1位の評価。著書に、『理科系の読書術』『地球の歴史』(以上、中公新書)、『世界がわかる理系の名著』(文春新書)、『火山噴火』(岩波新書)、 『京大人気講義 生き抜くための地震学』(ちくま新書)、『地球とは何か』(サイエンス・アイ新書)など多数。

「2020年 『理学博士の本棚』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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